(日経平均)
海外(株価・指標):原則15分ディレイ(指数によって異なります)
現在値 前日比
23,952.35↓ (19/12/16 15:15) |
-70.75 (-0.29%) |
始値 前日終値 高値 年初来高値 安値 年初来安値
23,955.20 (09:00) | 24,023.10 (19/12/13) |
24,036.30 (13:31) | 24,050.04 (19/12/13) |
23,950.05 (09:02) | 19,241.37 (19/01/04 |
① ""東京マーケット・サマリー・最終(16日) ""
2019/12/16 18:20
■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値
<外為市場>
<外為市場>
ドル/円<JPY=> ユーロ/ドル<EUR=> ユーロ/円<EURJPY=>
午後5時現在 109.39/41 1.1143/47 121.91/95
NY午後5時 109.36/39 1.1119/23 121.59/63
午後5時のドル/円は、前週末ニューヨーク市場午後5時時点とほぼ同水準の109円前半。前週末に強まった楽観ムードは早くも一服となり、主要通貨は総じてもみあいが続いた。
<株式市場>
<株式市場>
日経平均 23952.35円 (70.75円安)
安値─高値 23950.05円─24036.30円
東証出来高 11億3444万株
東証売買代金 1兆8617億円
東京株式市場で日経平均は反落。米中協議をはじめ重要イベントが一巡し新たな材料が不足しており、全般的に模様眺めとなった。
安値─高値 23950.05円─24036.30円
東証出来高 11億3444万株
東証売買代金 1兆8617億円
東京株式市場で日経平均は反落。米中協議をはじめ重要イベントが一巡し新たな材料が不足しており、全般的に模様眺めとなった。
東証1部の売買代金は節目の2兆円を割り込んだ。東証1部騰落数は、値上がり992銘柄に対し、値下がりが1047銘柄、変わらずが118銘柄だった。
<短期金融市場> 17時09分現在
<短期金融市場> 17時09分現在
無担保コール翌日物金利(速報ベース) -0.053%
ユーロ円金先(20年3月限) 99.980 (変わらず)
安値─高値 99.975─99.985
3カ月物TB ───
無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.053%になった。「新積み期となり、金融機関の資金調達の動きは鈍い」(国内金融機関)という。ユーロ円3カ月金利先物は動意薄。
<円債市場>
ユーロ円金先(20年3月限) 99.980 (変わらず)
安値─高値 99.975─99.985
3カ月物TB ───
無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.053%になった。「新積み期となり、金融機関の資金調達の動きは鈍い」(国内金融機関)という。ユーロ円3カ月金利先物は動意薄。
<円債市場>
国債先物・20年3月限 152.32 (+0.04)
安値─高値 152.25─152.45
10年長期金利(日本相互証券引け値) -0.030% (-0.005)
安値─高値 -0.025─-0.035%
国債先物中心限月3月限は前営業日比4銭高の152円32銭と反発して取引を終えた。前週末の米債高の流れを引き継ぎ、朝方は買いが先行。その後は一時マイナス圏に転じたもののの、引けにかけては底堅く推移した。10年最長期国債利回り(長期金利)の引け値は、前営業日比0.5bp低下のマイナス0.
030%。
<スワップ市場> 16時32分現在の気配
安値─高値 152.25─152.45
10年長期金利(日本相互証券引け値) -0.030% (-0.005)
安値─高値 -0.025─-0.035%
国債先物中心限月3月限は前営業日比4銭高の152円32銭と反発して取引を終えた。前週末の米債高の流れを引き継ぎ、朝方は買いが先行。その後は一時マイナス圏に転じたもののの、引けにかけては底堅く推移した。10年最長期国債利回り(長期金利)の引け値は、前営業日比0.5bp低下のマイナス0.
030%。
<スワップ市場> 16時32分現在の気配
2年物 0.03─-0.06
3年物 0.03─-0.06
4年物 0.03─-0.06
5年物 0.04─-0.05
7年物 0.07─-0.02
10年物 0.14─0.04
3年物 0.03─-0.06
4年物 0.03─-0.06
5年物 0.04─-0.05
7年物 0.07─-0.02
10年物 0.14─0.04