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島根県•松江市/一畑電鉄、秋鹿町駅•駅名標 ; 10月09日04:13分、 島根 一畑電車 地元のファンが駅名標を寄贈

2020-10-11 22:44:24 | 日本;政治、経済、マスコミ、行政、外交、貿易、皇室、文化、自然、歴史・観光

  

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◎◎  島根 一畑電車 地元のファンが駅名標を寄贈

□□☞☞  島根県を走る一畑電車をより多くの人に知ってもらいたいと、一畑電車のファンを公言している島根県出雲市の男性が地元の駅の駅名標を寄贈し、お披露目されました。

  駅名標を寄贈したのは、出雲市に住む玉井謙治さんです。

◇◇  松江市の秋鹿町駅で行われた寄贈式では、玉井さんから一畑電車の※かり田満夫社長に、完成した駅名標が手渡されました。

○○⇨  かり田社長は「人が集まる駅にしたいという思いに賛同し、自費で作ってくれました。ありがとうございます」と感謝のことばを述べました。

  寄贈された駅名標は、縦75センチ、横15センチで、駅名がひらがなで書かれていて、駅の雰囲気に合うように古く見せる特殊な加工が施されています。
  玉井さんは小学生のころから一畑電車の写真を撮り続け、現在は自身のインスタグラムで電車の写真などを投稿し、一畑電車を応援しているということです。

□□☞☞  一畑電車に駅名標が寄贈されるのは今回が初めてだということで、玉井さんは「静かな駅舎もいいですが、有名になってほしいという思いもあります。宍道湖が見え、出雲平野をのぞむ風光明美な路線なので、『推し』電車として自分も一緒に盛り上げていきたいです」と話していました。

※「かり」は、くさかんむりの下に「列」

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