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◎◎ 九州各県めぐるJRの新観光列車「36ぷらす3」試乗会
◇◇◇ 九州各県をめぐるJRの新しい観光列車、「36ぷらす3」の運行が今月16日から始まるのを前に、報道機関向けに試乗会が行われました。
○○ JR九州の新たな観光列車「36ぷらす3」は、「九州が世界で36番目に大きい島」であることなどにちなんで名付けられました。
12日は報道機関向けに長崎駅と博多駅を結ぶルートの試乗会が行われました。
¤¤¤⇨ およそ100人乗りの6両編成の車両は、現在、特急として使われている「787系」を改造したもので、全席グリーンで個室も備えています。
□□⇨ このうち、1号車はJR九州の観光列車としてははじめて畳敷きの内装が採用され、靴を脱いで、くつろぐことができます。
□🍶⇨ また、3号車にはビュッフェが設けられ、長崎県産のうどんやいも焼酎などを味わうことができます。
“金の路”と名付けられた長崎駅・博多駅のルートは長崎本線を走り、車窓からは有明海と雲仙・普賢岳の雄大な風景を楽しむことができます。
□□☞☞ JR九州長崎駅の砥綿陽介駅長は「JR九州ではいくつかの観光列車が走っていますが、九州を一円で結ぶ観光列車はこれが初めて。九州、そして長崎の魅力を1人でも多くの人に体験してもらいたい」と話していました。
📆⏰ この列車は今月16日から九州各地を結び、長崎駅と博多駅を結ぶ区間は今月19日から毎週月曜日に運行されます。
12日は報道機関向けに長崎駅と博多駅を結ぶルートの試乗会が行われました。
¤¤¤⇨ およそ100人乗りの6両編成の車両は、現在、特急として使われている「787系」を改造したもので、全席グリーンで個室も備えています。
□□⇨ このうち、1号車はJR九州の観光列車としてははじめて畳敷きの内装が採用され、靴を脱いで、くつろぐことができます。
□🍶⇨ また、3号車にはビュッフェが設けられ、長崎県産のうどんやいも焼酎などを味わうことができます。
“金の路”と名付けられた長崎駅・博多駅のルートは長崎本線を走り、車窓からは有明海と雲仙・普賢岳の雄大な風景を楽しむことができます。
□□☞☞ JR九州長崎駅の砥綿陽介駅長は「JR九州ではいくつかの観光列車が走っていますが、九州を一円で結ぶ観光列車はこれが初めて。九州、そして長崎の魅力を1人でも多くの人に体験してもらいたい」と話していました。
📆⏰ この列車は今月16日から九州各地を結び、長崎駅と博多駅を結ぶ区間は今月19日から毎週月曜日に運行されます。