こんにちは! ただち恵子です

政治と社会、日々の暮らしの小さな喜び。思いつくままに綴ります。

急に静かになりました

2013-02-17 23:00:17 | 大きくな~れ パート2
11日の夜、関空に2歳の○クンと、その母親(長女)を迎えに行き、1週間。

あっというまに1週間が過ぎて、今朝、関空で見送りました。

その間、12日から15日までは、8ヶ月の○ちゃんとその母親(次女)も帰ってきて、ダブル里帰り。

その真ん中で14日は、三女も帰ってきて一晩泊まっていきました。

みんな集まって、みんな帰って、また静かになりました。


○クンは、日ごろは子ども同士で遊ぶ機会があっても、すぐには交われず固まったようにじっとしているそうですが、○ちゃんとは親しみを感じるのか、じゃれあっていました。
「○ちゃん可愛いね」といった後、「○クン、可愛いね」と自分のアピール。



この1週間、昼間はほとんど会議や打ち合わせ、相談で一緒に過ごす時間はなく、朝、夜は、二組の親子の食事の世話で目が回るようでした。
でも「食べてくれる人がいる」食事つくりは幸せな仕事です。
母乳育ちの○ちゃんは、朝と夕方、離乳食を食べます。

なかなかの食べっぷりです。

おかゆもかぼちゃも、完食。↓



15日だけは、子どもたちの靴や服、絵本などの買い物に付き合いました。
付き合うというより、運転手兼スポンサー。お財布のひもも、いつになくゆるみっぱなし。



後期高齢者医療広域連合議会の発言通告を、ぎりぎりにフッァクスで提出。
第3日曜日発行の後援会ニュースも、ぎりぎりで作って印刷。
来年度予算の概要説明を受け、各種団体の皆さんとの市政要望懇談会で報告。
昨日は日本共産党の府委員会総会に朝から夕方まで出席。
これらの大切な仕事もありました。

議会の質問準備が遅れています。・・・というより、ほとんど手がついていません。

でも、まだ「幸せの余韻」にひたっていて、なかなか「議会モード」に切り替わりません。

愛する者がいること。
ここにいなくても、すぐには会えなくても、「いる」ということが嬉しい。

とりあえず、静かな夜、1週間の新聞に目を通しました。
辛く、悲しいニュースに胸がしめつけられます。
私の愛しい者たちのことを思い、そして断ち切られた悲しい命を思います。
コメント
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