年末恒例のバザーは無事、終わりました。
狭い事務所が、1階も2階も、買い物に来てくださったかたであふれ、賑やかでした。
午前中の2時間だけの店開き。終わって、お昼は、毎年のことで私が豚汁を用意します。
今年も、たくさんの出品の御協力をいただきました。地域の皆さんに支えていただいていることを実感します。
心から感謝です。
昨日は、バザーの準備で朝からみんなで忙しくしている中、私は役員をしている国民救援会の「トーク&ライヴ」で岸和田浪切りホールへ。
布川事件被告で29年間の獄中生活ののち,無罪を勝ち取った桜井昌司さんのトークと歌。
地元、救援会泉大津支部の仲間でもあるマイク・サン・ライフのラップ。
今日は、バザーが終わって午後、またまた皆が片づけで忙しくしている時間に「人権問題を考える市民の集い」へ。
男性として生まれ、心と体の違和感に悩みながら高校生までは男性として過ごした、シンガーソングライターの悠以(ゆい)さんの「LGBTトーク&コンサート」。
男声、女声の二色の声を使い分けて歌うほんとに素敵なステージでした。
昨日も、今日も歌にエネルギーをもらって。
狭い事務所が、1階も2階も、買い物に来てくださったかたであふれ、賑やかでした。
午前中の2時間だけの店開き。終わって、お昼は、毎年のことで私が豚汁を用意します。
今年も、たくさんの出品の御協力をいただきました。地域の皆さんに支えていただいていることを実感します。
心から感謝です。
昨日は、バザーの準備で朝からみんなで忙しくしている中、私は役員をしている国民救援会の「トーク&ライヴ」で岸和田浪切りホールへ。
布川事件被告で29年間の獄中生活ののち,無罪を勝ち取った桜井昌司さんのトークと歌。
地元、救援会泉大津支部の仲間でもあるマイク・サン・ライフのラップ。
今日は、バザーが終わって午後、またまた皆が片づけで忙しくしている時間に「人権問題を考える市民の集い」へ。
男性として生まれ、心と体の違和感に悩みながら高校生までは男性として過ごした、シンガーソングライターの悠以(ゆい)さんの「LGBTトーク&コンサート」。
男声、女声の二色の声を使い分けて歌うほんとに素敵なステージでした。
昨日も、今日も歌にエネルギーをもらって。