☆「能年玲奈の守護霊霊言」
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【霊言開催概要】
千眼美子(清水富美加)さんへの応援メッセージ
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幸福の科学グループ創始者兼総裁
大川隆法先生
「能年玲奈の守護霊霊言」
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【開催場所】
全国の支部・拠点・精舎
【能年玲奈(1993〜)】
2006年、第10回ニコラ読者モデルオーディションでグランプリを受賞しデビュー。
2013年、NHK朝の連続テレビ小説「あまちゃん」のヒロイン・天野アキ役で大ブレークし、作中で多用された方言"じぇじぇじぇ"は同年の新語・流行語大賞の一つに選ばれた。
2015年、"独立&洗脳騒動"が芸能界に衝撃を走らせ、所属事務所のレプロエンタテイメントの悪評が立つ。
2016年、芸名を"のん"に改名。2017年、映画「この世界の片隅に」で、第31回高崎映画祭ホリゾント賞を受賞。
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◇あのあまちゃんの守護霊が応援に来た!
清水富美加(千眼美子)さんと同じレプロに所属していた、能年玲奈さん。レプロとの間に同じ経験をした者として、清水富美加さんの気持ちをよく理解し、彼女の立場の正当性を実証してくれました。
能年さんが国民的人気を得た理由はもとより、芸能界改革の必要性を広く訴える内容でもあり、伝道への使命感がかき立てられます。
レプロ問題の真相を知りたい方、能年さんのファン、芸能界に興味のある方などにお勧めです。
【Point】
◆富美加さんの気持ちを代弁
・人肉を食べる役どころ—演じる役者は人格崩壊してしまう。青少年への悪影響も。
◆日本の芸能界、「ここがおかしい!」
・汚れ役をやらないと、プロにはなれない?
・給料が安いのは、経営が大変だから—ホント?
・レプロはレトロ—その他、おかしなところが一杯の、前近代的体質。芸能界の闇を暴く!
【拝聴者の声】
・きれいな者がきれいなままでいられない芸能界の体質に、悲しさを覚えました。(30代男性)
・能年さんの芸能に対するポリシーに感動しました(20代女性)
・レプロ問題は、人権問題、社会問題、そして、本来神仏に捧げるべき芸能のあるべき姿を問う問題でもあると思いました。(50代男性)
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○本日2月15日より開示の大川隆法先生 霊言「レプロ・本間社長守護霊インタビュー」は、支部・拠点・精舎にて拝聴いただけます。
○幸福の科学が「レプロ声明に対するコメント」を発表 レプロ側の抑圧的体質を指摘(ザ・リバティWeb)
http://the-liberty.com/article.php?item_id=12586
○清水富美加さんに見る「奴隷的な契約」 一般社会では通用しない「常識」(ザ・リバティWeb)
http://the-liberty.com/article.php?item_id=12585
能年玲奈の“独立&洗脳騒動”が芸能界に衝撃を走らせているが、各芸能関係者は所属事務所・レプロエンタテインメントに対して、「自業自得」とささやき合っているという。レプロは長谷川京子、新垣結衣ら人気女優を擁する中堅プロダクションだが、業界の声を集めてみると知られざる実態が明らかになってきた。
各報道によると、能年は今年1月、レプロに無断で個人事務所を設立して、恩師とされる女性とともに同居生活を送っていたという。28日発売の「週刊文春」(文藝春秋)では、能年がレプロ社長・本間憲氏から冷遇されており、NHK連続テレビ小説『あまちゃん』出演時に、毎月たったの5万円しかギャラが支払われず、下着を買う現金すら持ち合わせていなかったという衝撃的な内容が報じられている。
「レプロの高圧的なメディア対応は度々話題になっており、インタビューなど友好的な取材の現場にも、上下黒スーツのコワモテな事務所関係者が立ち会うなど、非常にやりづらいことで知られています。マネジャーやタレント本人でさえ、コワモテ男性の言うがままという状態になってしまい、取材がまったく成り立たないということもしばしばなんだそう」(出版関係者)
また、所属タレントを取材するメディアの“選定”にも、異常なほどの神経質ぶりを発揮するという。一時期は全てのウェブ媒体に対して取材NGを徹底し、スポンサーサイドの意向さえ反故にしたことさえあったようだ。過去には、川島海荷が出演した映画作品のPRイベントに際して、配給会社を困惑させたことも。
「事前に配給会社から取材の案内が来たにもかかわらず、直前になって『レプロ側からNGが出てしまった』と、各ウェブ媒体に通達されたことがありました。当然配給としては、イベント内容を広く宣伝したいという意向があったため、関係者は『今後のキャスティングは、所属事務所の方針から検討しなければならない』とこぼしていたほどです。そんなこともあってか、レプロをあり得ない事務所と見ている業界関係者は少なくありません」(芸能ライター)
こうした厳しい規制は、メディアに対してだけではない。レプロの意向によって“干された”といわれる能年も同様だが、同プロの稼ぎ頭である新垣もまた、現在精神的に追い詰められた状態に陥っているという。
「近頃周囲に、『女優としてもうやりたくない』『事務所は辞められないのかな』と相談しているそうです。元々新垣は、精神的に脆い一面があるようですが、事務所がそのフォローがまったくできていないためと見られています。能年と同じく、内心ではレプロに対する不満を抱えているのかもしれませんね」(芸能プロ関係者)
芸能人の独立トラブルといえば、芸能人に対して批判が集中するのが多くのパターンだが、今回に限っては、所属事務所がやり玉に挙がっている。その背景には、こうしたさまざまな“前科”が影響しているのかもしれない。