元幸福の科学の会員で1987年より三十数年間、在籍し、活動をしてきました。その間を振りかえります。

最初は勉強会だったのに大川隆法氏は1991年に突然に自分は地球神・エルカンターレだと宣言し、宗教法人となった。

清水富美加、告白本発売 出版の理由「全ての事を遺書を書くような思いで」

2017-02-17 18:54:09 | 日記

http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2017/02/17/kiji/20170217s00041000131000c.html

宗教団体「幸福の科学」に出家し、芸能界を引退する意思を表明した女優・清水富美加(22)の告白本「全部、言っちゃうね。」が17日、幸福の科学出版から発売された。

 法名の「千眼美子」名義で、副題は「本名・清水富美加、今日、出家しまする。」。今月11日から医師の立ち会いのもと、出版元の幸福の科学出版の編集者がインタビューし、まとめたものといい、本の表紙には直筆とみられる文字で「死にたかった7年、死ななかった7年。」と記している。

 全147ページ。1「でも今日、出家します。」、2「死にたかった7年、死ななかった7年。」、3「私の生い立ち」、4「ずっと幸福の科学」の4章構成となっている。

 直筆のまえがきでは、今回の騒動についても触れており「現在進行中のお仕事での共演者さんやスタッフさんには、この身、千切れる思いでいっぱいです。」と謝罪の文字。また、「日々、様々な疑問や情報、憶測や意見が飛び交っているのを目の当たりにし、それにお答えしたく、全ての事を遺書を書くような思いで、この本に全託しました」と発売の背景を説明。最後は「でも、絶対、死にません。いつか絶対に完全復活します。なぜなら…。千眼美子」と法名の名義で意味深に締めくくっている。

 あとがきも直筆で記され「お世話になった皆様には、悲しませてしまった皆様には、必ずや倍にして恩返しすることを約束します。」としている。

 発売については、清水が16日のツイッターで告知。「この本も、またすぐ差し止められちゃうかもしれないんですけど私の持ってる真実、消されたくないので改めて千眼美子として生きていく宣言。“全部、言っちゃうね。”17日、発売。」とつづっていた。


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自殺未遂をくりかえし「死にたい」吐露の清水富美加に芸能界のルールを押しつけるタレントたちと幸福の科学を攻撃するテレビとマスコミ

2017-02-17 18:44:10 | 日記

 宗教法人「幸福の科学」に出家し、芸能界を引退する意思を表明した女優・清水富美加(22)の告白本「全部、言っちゃうね。」が17日、幸福の科学出版から発売された。


 第2章「死にたかった7年、死ななかった7年。」において、自殺未遂の過去を衝撃告白。16歳の誕生日には「死のうとしてガムテープを口と鼻に貼ったんです」。高校2年の夏頃までは、いつでも死ねるように部屋の引き出しに大きなカッターを入れていた。ある日、腕を切りつけ「その時の傷は今も右手首に残っています」と打ち明けた。

以下は http://npn.co.jp/article/detail/66582710/  より転載


 大きな波紋が広がっている若手女優・清水富美加の“出家引退”騒動。衝撃的なニュースを受けて、ワイドショーでは多くの芸能人がコメントを残しているが、辛辣な意見が目立っている。

 精神的な苦痛や事務所の待遇面を引退理由としている清水は、マスコミ各社に送った直筆メッセージで、「約8年、このお仕事をさせていただきましたが、その中でお仕事の内容に心がおいつかない部分があり、しっかりとした生活が送れず。毎日がギリギリの状態でした。なので今、出家したいと思いました」と説明。昨年3月に更新したブログでも「生きてる気がしません」などと不安を吐露していた。

 また、清水の出家騒動を受けて宗教団体「幸福の科学」は12日、都内で会見を開き、清水が出家するに至った経緯を説明。その中で清水が周囲に「死にたい」と漏らしていたと明かしていた。

 今回の騒動において、芸能人が問題視しているのは「出家」ではなく、「仕事」である。清水がテレビ番組や映画、そしてCMなどの仕事を残したまま引退を発表したことで、関係各所は対応に追われているのが現状。その際の違約金は10億円にのぼるとみられている。

 12日に清水引退の第一報が各メディアで報じられたが、同日放送のTBS「アッコにおまかせ!」で、和田アキ子は「(仕事)をキレイにしてお辞めになった方が…」とコメントし、日本酒のイベントに出席した芸能事務所「タイタン」の太田光代社長は「なんで辞めるんですかね? 両立できないんですか?」と清水の対応に疑問を抱いていた。

 そして一夜明けた13日には数多くの芸能人が、清水の引退に対してコメントした。

 小倉智昭キャスターはフジテレビの「とくダネ!」で、「どんな仕事だって嫌な思いをしながらきつい気持ちで臨んだり…、あるわけじゃないですか」とコメント。

 カンニング竹山はTBSの「白熱ライブ ビビット」で、「仕事を残したことによって不幸になる人がいっぱいいるわけじゃないですか。まずその人たちのことを考えて、キレイにしていきなさい」と清水に訴えた。

 坂上忍はフジテレビ「バイキング」で、「追い込まれていたのはわかるけど、8年間所属した事務所に対する配慮がない」と指摘し、「擁護する気は一切ない。結果論として仕事を飛ばしている訳だから」と厳しい見解を示した。

 宮根誠司は日本テレビ「情報ライブ ミヤネ屋」で「いろんな方に迷惑をかけているんだから、いろんな仕事が一段落してから(出家)がいいのでは」と提案。

 TOKYO MX「バラいろダンディ」では、武井壮が「退所してから出家するとか、大人だから順序ですよ」と指摘し、カルーセル麻紀は「この女はバカだとおもう。10年間もやってきて、芸能界の仕組みわかっているんだから」と清水の対応に苦言を呈した。

 そして、15日放送のフジテレビ「バイキング」では歌手の美川憲一が「許せない。芸能界にはしきたりがある」と怒りを露わにし、16日放送の同番組でモト冬樹は「芸能界には芸能界のルールがある。普通の企業と比べられても困る」と“芸能界のルール”を強調した。

 「芸能人が特に苦言を呈しているのは、仕事を放置したまま辞めるということですが、その中で強調しているのは“芸能界のルール”。特にベテランになればなるほど、その部分を強調し辛辣な意見を述べていますね。ただ、もし清水さんが精神的に苦しみすぎて、最悪の事態になってしまったら、同じことが言えたでしょうか。その時は『なんでもっと早く逃げなかったのか?』という論調になっていたでしょうね」(芸能記者)

 まだまだ騒動が収まりそうもない“出家引退劇”。清水の所属事務所と「幸福の科学」との間で主張が食い違っているだけに、事態が二転三転する可能性もありそうだ。


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トランプの減税は成功するか?(後編) 規制は企業の大きな負担

2017-02-17 07:36:21 | 日記


http://the-liberty.com/article.php?item_id=12592

《本記事のポイント》
・規制によって企業には毎年2兆ドルもの負担がかかっている
・本来、法の目的は「自由の拡大」であり規制によって自由を奪うことではない
・トランプ氏は雇用の創出で国を再興させた後に、長期的に財政を均衡させる

前編では、製造業をアメリカに取り戻し、雇用を創出するためには、大型減税を行う必要があることを述べました。しかし大型減税には課題も多くあります。とりわけ問題とされるのが財源です。トランプ米大統領は、経済成長による税収増を見込んでいますが、減税による政府の債務は20兆ドル(2270兆円)近く増えると言われています。

一方で、トランプ氏が打ち出す経済政策のもう一つの大きな柱である規制緩和にも、経済効果が期待されています。これも視野に入れて予測すべきでしょう。

後編では、この規制緩和について考えていきます。


◎規制による企業への負荷は毎年2兆ドル!

トランプ氏は、企業関連の国内規制について「75%かおそらくそれ以上の削減が可能」としているほか、「1つの規制を導入する際、既存の規制2つを撤廃する」と政府機関に義務付ける大統領令に署名しています。企業のトップにとっては、税金よりも規制の方が重荷であるとの認識を持っているからです。

米シンクタンク・ヘリテージ財団や全米最大の製造業の業界団体である米国製造協会は、政府規制によって、毎年2兆ドル(約226兆円)、つまりGDPの10%近いコストがかかると発表しています。規制による負担は、小さい会社ほど重く、その負荷は通常のビジネスの3倍になるといいます。

この2兆ドルは、米国歳入庁が集める年間の所得税の合計額に匹敵します。米シンクタンク・企業競争研究所(Competitive Enterprise Institute)によると、規制はあたかも「隠された租税」として機能し、米国一世帯あたり1万5千ドルの租税賦課に匹敵するといわれています。

ヘリテージ財団の規制緩和の専門家のダイアン・カッツ氏はこう述べています。「私たちの生活で法や規制が及ばない部分はどこにも存在しません。議会も連邦レベルの官僚も、規制によるコストを無視し、その恩恵を誇張し、憲法や法の制約に違反して規制を制定してきました」

トランプ氏が言うように、75%の規制を削減すれば、それによる経済効果により歳入アップが見込めるのは間違いありません。


◎規制は経済的自由を阻んでいる

規制緩和というと、その経済効果よりも、企業にまかせると消費者をカモにしたり、環境を汚染したり、安全性が低くなるなどといった声が上がりがちです。しかし現実には、何千ページにもわたる行政の文書に縛られた規制の中では、自由な経済行為を行うことはできません。

かつて経済的自由の大切さを説いたハイエクは、法が法として機能するには、「個人が政府の活動を予測でき、計画の立案に際しその知識をデータとして使用できるかどうかが大事である」と述べています。自由な社会の根本にある「法の支配」という原理原則を忘れている結果が、多すぎる規制なのです。

そもそも、失敗したら競争に負けるなど、市場からの撤退が求められるのが、私有財産が認められている自由な社会です。たとえば、日本の民間の保育園に対しても施設について細かい規制があり、行政がチェックしていますが、市場経済のなかで競争している以上、安全性に問題があれば潰れていきます。それが企業の自己責任であり、企業が私有されているということの意味です。

規制によって企業をがんじがらめにするのは、私企業から「責任」を奪ったソ連経済を彷彿とさせます。ソ連でも経済活動を政府が管理して、経営者が責任をとらない状態でした。要するに、アメリカも日本も、社会主義に近づいているといえるでしょう。

古代から、法の目的は「自由の拡大」でした。日本もアメリカも、自由で繁栄する社会をつくるには、規制による経済コストを自覚し、本来の意味での「法の支配」を取り戻す必要があります。


◎雇用の創出は最大の社会保障にもなる

2回にわたって、トランプ氏の経済政策、とりわけ減税と規制緩和について述べてきました。これによってトランプ氏が目指しているのは、GDPの増大と雇用の創出です。彼は、働きたいという気持ちを持った国民が職業に就けることが、最大の社会保障だと考えているのです。

かつてギリシャの哲学者アリストテレスは、「中間層が没落すると国が成り立たなくなる」と、警鐘を鳴らしました。トランプ氏が考えているのもこれに近いのではないでしょうか。短期的には雇用の創出で勤労意欲をもった国民を育て、国を再興させた後に、長期的に財政を均衡させる——。心から国民の幸福を願うからこその経済政策です。

共和党下院議長のポール・ライアン氏は財政再建派として知られているため、トランプ氏の減税政策は議会調整が難航する可能性もあります。しかし、財政再建派が主張する財政均衡を目的としていては、国家を再建できません。トランプ氏の国民を思う心を共和党議員は忖度すべきでしょう。(長華子)

【関連記事】
2017年2月14日付本欄 トランプの減税は成功するか?(前編) アメリカ製造業は危機的状況
http://the-liberty.com/article.php?item_id=12583

2017年2月15日付本欄 映画『Death by China(中国がもたらす死)』に見る アメリカの現状とトランプの哲学 (後編)
http://the-liberty.com/article.php?item_id=12588


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レプロ社長の守護霊インタビューが公開 清水富美加さん出家の「真相」も明らかに

2017-02-17 07:34:11 | 日記


http://the-liberty.com/article.php?item_id=12595

女優・清水富美加さんの「出家」を巡り、清水さんが所属していた芸能事務所レプロエンタテインメント社長・本間憲氏の守護霊インタビューが公開され、大きな話題になっている。

この守護霊インタビューでは、清水さんが出家に至るまでの経緯や、所属タレントをどう見ているかなどの本間社長の「本心」が明らかにされている。

また、一連の報道によって、「守護霊の霊言」そのものにも注目が集まっている。これまで大川隆法・幸福の科学総裁は、政治家や経営者、言論人に加え、俳優や女優などの守護霊の霊言も数多く収録し、書籍として発刊してきた。


◎守護霊霊言とは

そもそも、守護霊とはどんな存在か。

心理学では、人間の心には自分で意識できる「表面意識」と、意識できない「潜在意識」があるといわれている。この潜在意識の一部分が、守護霊と考えてよい。

幸福の科学では、人間の魂は原則として、リーダー格の「本体」と5体の「分身」で6人一組の魂グループをつくっていると説いている。このグループを「魂の兄弟」と呼び、順番に地上に生まれて魂修行をし、その経験を共有する。守護霊とはこの魂の兄弟のうちの一人だ。

花をイメージすると理解しやすい。魂という花のうち、一枚の花びらが地上の本人。残りの花びらが守護霊を含めた魂の兄弟だ。別々のようだが、合わせて一つの花を構成している。

守護霊の霊言は、本人の魂の一部が「本当は何をしたいか」という本音を語ったもの。そのため時間が経つにつれ、その内容が現実化していくことが多い。


◎守護霊の霊言の信憑性は?

実際に、守護霊が語った内容は現実化しているのか——。

例えば2008年11月、アメリカのオバマ前大統領の守護霊インタビューが収録された。その際、オバマ氏の守護霊は「将来、アメリカは『世界の警察』ではなくなる」と述べていた。5年後の2013年9月、オバマ前大統領はテレビの演説で、「アメリカは世界の警察官ではないとの考えに同意する」と述べたのだ。

また、中国の習近平国家主席の守護霊インタビューも、国家主席に就任する2年以上前の2010年10月に収録された。「穏健派ではないか」という噂さえあったが、習氏の守護霊は「かつての大唐帝国や元朝のような世界帝国を建設して、『中国の時代が来た』ということを世界に告げたい」と語った。

2012年11月、国家主席に就任した習氏は、中華民族の偉大な復興を意味する「中国の夢」をスローガンに掲げ、強硬派であることが明らかに。現在もアジアで軍事拡張を続けている。

さらに、AKB48をヒットさせた秋元康氏の守護霊インタビューも2013年7月に行われており、秋元氏の守護霊は「次はもう、じいさん・ばあさんのグループでも結成して、『栄光の八十代』とか言って、やろうかねえ」と語っていた。すると2014年3月、「大人AKB」として、「30歳以上」を対象に期間限定のAKB48メンバーを募集し、話題を呼んだ。

その他にも、外交評論家・岡崎久彦氏の守護霊インタビューを行ったところ、過去世は織田信長を討った明智光秀だと判明。それを本誌編集長が岡崎氏に伝えたところ、「秀吉も家康も田舎者。戦国武将の中なら文化人の光秀が一番近い」と上機嫌に語った。

こうした事例を見ると、霊言には隠されていた本心が表れており、守護霊が語った内容が現実化していることが分かる。守護霊と本人の意見が異なるように見える場合もあるが、本人の「本質部分」が表れているので、時間経過を含めた検証や事例の積み重ねが必要だろう。

本間社長の守護霊霊言も、生々しい「本質部分」が明らかになっており、清水さんが、現代の駆け込み寺となった幸福の科学に出家した「真相」がよく理解できる。

なお、女優・清水富美加さんの守護霊インタビューも、幸福の科学の支部、精舎、拠点で公開中だ。

【関連書籍】
幸福の科学出版 『女優 清水富美加の可能性 守護霊インタビュー』大川隆法著
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1818

幸福の科学出版 『景気をよくする人気女優 綾瀬はるかの成功術』 大川隆法著
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1457

幸福の科学出版 『女優・北川景子 人気の秘密』 大川隆法著
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1456

【関連記事】
2017年2月13日付本欄 清水富美加さんが宣言した、幸福の科学の「出家」って何?
http://the-liberty.com/article.php?item_id=12579

2015年2月号 「霊言学」のすすめ - 500人超の霊言を研究する - Part1
http://the-liberty.com/article.php?pageId=1&item_id=8928

2015年2月号「霊言学」のすすめ - 500人超の霊言を研究する - Part2
http://the-liberty.com/article.php?item_id=8927

2015年2月号「霊言学」のすすめ - 500人超の霊言を研究する - Part3
http://the-liberty.com/article.php?item_id=8926


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清水富美加 「千眼美子」として出家告白本、17日に緊急出版。心配してくれるたくさんの人たちへ。 「すべての疑問に、自分の言葉で答えました」

2017-02-17 06:41:31 | 日記

宗教団体「幸福の科学」への出家を表明した女優・清水富美加(22)が16日夜、自身のツイッター(@sengen777)を更新し、大川隆法総裁から与えられた法名「千眼美子(せんげん・よしこ)」として著書「全部、言っちゃうね。」(幸福の科学出版、税込み1296円)を17日に緊急出版することを告知した。幸福の科学出版の公式サイトでも「著者・千眼美子」として告知されている。

http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1822&utm_source=IRHweb&utm_medium=TOPbanner


全部、言っちゃうね。

本名・清水富美加、今日、出家しまする。

・著者 千眼美子
・定価  1,296 円(税込)
・発刊元  幸福の科学出版
・発刊日  2017-02-17          ※全国書店は、発刊日より順次発売です
緊急告白
死にたかった7年、
死ななかった7年。


一連の騒動の真相は? 幸福の科学って?
せっかく人気女優になれたのに?
友だちや仕事でお世話になった人、
そして心配してくれるたくさんの人たちへ。
すべての疑問に、自分の言葉で答えました。

 


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