元幸福の科学の会員で1987年より三十数年間、在籍し、活動をしてきました。その間を振りかえります。

最初は勉強会だったのに大川隆法氏は1991年に突然に自分は地球神・エルカンターレだと宣言し、宗教法人となった。

3%消費税導入後から財政赤字が10倍になっている。10%に上げても同じ過ちを繰り返すだけ。サルでもわかるこの事実。それでも消費税を上げようとしている官僚、政治家は頭がおかしいとしか思えない。

2017-02-26 13:40:21 | 日記

3%消費税導入時の財政赤字は約100兆円、8%に上げた現在は1000兆円だ。

社会保障、財政再建のために10%に上げるといっているが、消費税を上げ続けていても、財政赤字は10倍になっている。

この原因は、消費税を上げることによって、消費が停滞し、不景気で会社の利益が減るため、法人税が減ることと、国債というかたちで借金をして、選挙に勝つために補助金という名目でお金をばらまいていることだ。


いくら消費税を上げても、この原因を無くさない限り、財政赤字は増え続ける。

政治家は消費税を10%に上げる前に、3%消費税導入後から財政赤字が10倍になった理由を国民に説明し、補助金のばらまきをやめ、増税でなく、減税により、消費を活発にして景気を活発にすべきだ。







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トランプ氏、演説で「偽ニュース」を批判 でも本心ではメディア大好き!?

2017-02-26 09:05:33 | 日記


http://the-liberty.com/article.php?item_id=12658

《本記事のポイント》
トランプ大統領が、メディアの「でっちあげ」を批判
・本心ではメディアの批判は「広告」と考えている!?
・本当はメディアの計算に長けたトランプ氏

トランプ大統領は24日、ワシントン近郊で開かれた保守政治行動会議(CPAC)の年次総会で演説した。

その中で、一部メディアに対し「私は偽のニュースを流すメディアに反対する。そうしたメディアは情報源をでっちあげる。実名を出せないのなら、その人物を情報源として使用するのは許されない」と強く批判した。

スティーブ・バノン米大統領上級顧問兼首席戦略官とラインス・プリーバス大統領首席補佐官も、同じ集会で、メディアはトランプ大統領を「野党」のように扱っていると非難。バノン氏は「毎日が(メディアとの)戦いになるだろう」と述べた。


◎「メディアによる批判は怖くない!」

トランプ大統領とメディアの関係は、まるで"戦争寸前の敵国同士"のようだ。

トランプ氏はメディアについて、本心ではどう考えているのか。大川隆法・幸福の科学総裁は大統領選挙中の2016年1月、トランプ氏の守護霊の霊言を行った。その中で、トランプ氏の守護霊はこう語っていた。

「問題ない。強いから。(中略)どんな批判も怖くない。私こそ最強の大統領だ。(中略)批判は私から見れば、姿を変えた広告なんだよ。どんな批判も私の宣伝になる。私が強いからだ。能力に関しては自信がある!」(『守護霊インタビュー ドナルド・トランプ アメリカ復活への戦略』)

多少の批判があっても、能力に自信のあるトランプ氏の信念はぶれないようだ。また、トランプ氏の守護霊は、書くネタを求めているメディアについて、次のように断言した。

「マスメディアだって商売だからね。記事をたくさん書く必要があって、毎日欲しがってる。腹をすかせている。要は、飢えたライオンだ。(中略)メディアは私について書くことができて、お金も稼げて、生活していくことができる。つまり、彼らに対する私の愛なんだよ。マスメディアは大好きだから」(同上)


◎メディア慣れしたトランプ氏

トランプ氏が、かつてテレビ番組「アプレンティス」で大人気を博したことを忘れてはならない。トランプ氏にとって、メディアの反応を計算することはお手のもの。メディアを手玉に取り、自身の掲げる政策を実行していくことを期待したい。(山本泉)

【関連書籍】
幸福の科学出版 『守護霊インタビュー ドナルド・トランプ アメリカ復活への戦略』 大川隆法著
http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1613

【関連記事】
2017年2月12日付本欄 あのメディアは保守? リベラル? アメリカ・メディアの報道姿勢
http://the-liberty.com/article.php?item_id=12577


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