元幸福の科学の会員で1987年より三十数年間、在籍し、活動をしてきました。その間を振りかえります。

最初は勉強会だったのに大川隆法氏は1991年に突然に自分は地球神・エルカンターレだと宣言し、宗教法人となった。

能年玲奈の守護霊メッセージ緊急出版!「独立」「改名」「レプロ」「清水富美加」芸能界の闇の力によって表舞台から引きずり降ろされた

2017-02-21 20:38:53 | 日記

「あまちゃん」で国民的人気を博しながら、レプロエンタテインメントとの確執で、テレビにも出れず、本名すらも使えない状況に追い込まれている能年玲奈さんの守護霊霊言が収録されました


なぜ、国民的ヒロインは表舞台から姿を消したのか?

芸能界から「干される」ということ。自分の「本名が使えない」ということ。元同僚の「清水富美加さん」に伝えたいこと——。


芸能界の闇の力によって表舞台から引きずり降ろされた、才能ある若手女優・能年玲奈さんの本心が明かされています。

独立し、「のん」に改名しても
「能年玲奈」の名前は、いまだ
レプロの所属タレント覧に!?

いま話題の芸能プロダクション
その実態が、またひとつ明らかに。

まえがき
「若手女優の清水富美加さんの出家に、お手製の契約と賠償金でしめ上げようとしている闇の手が、すでに犯したもう一つの罪を、本書は世に公開するものである。」



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清水富美加さんを批判するテレビの裏側 所属事務所の問題には沈黙。清水さんを奴隷的に扱って追い込んだ事務所を全く批判していない。

2017-02-21 11:05:38 | 日記


http://the-liberty.com/article.php?item_id=12609

女優・清水富美加さんをめぐって、テレビの情報番組などでは、いまだに一方的に彼女を批判する内容が放送されている。出演するタレントや弁護士などが一様に、「勝手に辞めるのはよくない」などと指摘している。

不思議なことに、所属事務所のレプロエンタテインメントが、長年にわたって彼女に無理な仕事を強いてきた結果、心身に大きなダメージを受け、生命に危険がある状態に陥ってドクターストップがかかった、という事実にはまったく触れていない。

「原因」をつくった事務所の責任については、なぜか見て見ぬふりをしている。

新入社員の女性が過労自殺した電通の問題では、テレビを始めとするメディアが徹底的に会社側の監督責任を追及し、社長を辞任に追い込んだが、その時とは、真逆の対応だ。

ここには、テレビ業界の「事情」がある。


◎「芸能・マスコミの世界には大きな黙殺権力が存在している」

マスコミが報じない「真実」を伝えるネット・オピニオン番組「THE FACT(ザ・ファクト)」は20日、この問題に切り込んだ番組「関係者が語る『清水富美加出家の真相』 〜芸能マスコミ闇の構図を暴く!」を配信したhttps://youtu.be/rMjz6MD1gX4 )。

番組の中で、今回の騒動の渦中にあるメインキャスターの、幸福の科学広報局の里村英一氏は、テレビ業界の事情を次のように解説する。

「テレビ局やスポーツ紙は、タレントが出てなんぼという世界。芸能プロダクションの意に沿わない報道をしたら、タレント出さないぞ、となる。また、どこかのプロダクションの問題で、しばしば業界が結託する。(事務所を怒らせると)テレビ局は番組が成立しないから、言う通りになる。

芸能・マスコミの世界においては、芸能プロダクション側の言い分に従わなければならず、大きな黙殺権力が存在している。

つまり、この世界は、売れっ子を抱えているプロダクションの支配下にあると言っても過言ではない。だから、(清水さんが)病気を理由に仕事を辞めざるを得ないと言っても、(その主張を)全部落として、勝手に出家と言って辞めた、と報道される」

ファクトでは、テレビなどが行っている「清水富美加さんへの主な批判」として、(1)契約満了まで働くべき、(2)月給5万円は芸能界では当然、(3)賠償金は誰が払うのか、(4)本人が嫌がる仕事をさせたことがない、という点について問題の本質を解説している。


◎清水さん情報の多くが事務所の代弁

日頃、テレビには多くのタレントや俳優、芸人が出演している。彼らは、バラエティやドラマ、音楽、教養など、ありとあらゆるジャンルの番組に登場し、最近では、女優やモデル、男性アイドルがニュースキャスターを務めることも珍しくない。

芸能事務所の影響力は、テレビだけでなく、芸能記事が強いスポーツ紙や、モデルやタレントが登場する雑誌などを出す大手出版社にも及んでいる。

つまり、日々流れてくる「清水富美加さん情報」の多くが、事務所側の意見を代弁するものと言える。清水さんを奴隷的に扱って追い込んだ事務所を批判せず、駆け込み寺の役割を果たした宗教を批判することは本末転倒だ。

いま国民一人ひとりに、「何が正しいか」を見極める力が試されているのかもしれない。

【関連サイト】
ザ・ファクト公式サイト
関係者が語る「清水富美加出家の真相」〜芸能マスコミ闇の構図を暴く!
https://youtu.be/rMjz6MD1gX4

【関連記事】
2017年2月18日付本欄 レプロ・本間憲社長の「本心」が分かる本が発刊 清水富美加さん「奴隷労働」の深層は?
http://the-liberty.com/article.php?item_id=12603

2017年2月14日付本欄 清水富美加さんに見る「奴隷的な契約」 一般社会では通用しない「常識」
http://the-liberty.com/article.php?item_id=12585

2017年2月17日付本欄 清水富美加さんがレプロ問題で告白本を出版 - 自殺未遂を繰り返した事実を赤裸々に
http://the-liberty.com/article.php?item_id=12596

2017年2月13日付本欄 清水富美加さんが宣言した、幸福の科学の「出家」って何?
http://the-liberty.com/article.php?item_id=12579


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「失敗することを怖れるな。 挫折なんか青春の勲章だ」大川隆法総裁

2017-02-21 10:07:59 | 日記

失敗することを怖れるな。

挫折なんか青春の勲章だ。


そこから何かを掴みとるのだ


志さえ本物であれば、

熱血火の如く生きることはできるはずだ。


ハングリー精神を持ってチャレンジし続けることだ。


常に高みを求め続ける精神が、人間を成長させるのだ


(大川隆法『勇気の法』まえがき)


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「落ち込まない反省法」大川隆法総裁

2017-02-21 10:06:46 | 日記

苦しみや悲しみ、挫折や困難に遭遇したときには、

過ちを反省するだけでなく、

もう少し積極的に、「自分は新しいアイデアで戦ったか。

新しい発想を出したか」ということも考えていただきたいのです。

一日が終わるときに、「きょうは何か新しいことを思いついたか。


新しいアイデア、新しい企画を出したか。

新しい発見があったか。

新しい“武器”を製造したか」と考えていけば、しだいに積極的になっていきます。



『繁栄の法』 P.176

 

 



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