元幸福の科学の会員で1987年より三十数年間、在籍し、活動をしてきました。その間を振りかえります。

最初は勉強会だったのに大川隆法氏は1991年に突然に自分は地球神・エルカンターレだと宣言し、宗教法人となった。

【清水富美加】レプロ=レプティリアン(爬虫類型宇宙人)だった!? 大川隆法氏も危惧、出家騒動に衝撃展開。「レプロ」という社名は「レプティリアン」?

2017-02-18 13:54:04 | 日記

http://tocana.jp/2017/02/post_12366_entry.html  より転載」

 人気女優・清水富美加の出家騒動が異様な展開を見せている。清水が宗教団体「幸福の科学」に出家したのが、今月12日。教団側は所属事務所「レプロエンタテインメント」の労働環境に疲弊した清水を「出家」という形で救済したと主張。これにレプロは信仰の自由は尊重するが、現在進行形の仕事があるなかでの突然の出家は認められないと訴えている。

 

 水面下では苛烈な情報戦がスタート。清水の父親に5000万円の借金があり、それを教団が肩代わりしたとする報道も飛び出した(教団は「事実無根」と否定)。そうしたなか、今度は教団総裁の大川隆法氏がレプロ代表・本間憲氏への守護霊インタビューを敢行。その中身は衝撃的だ。

 

 関係者によると、本間氏の守護霊と対峙した大川氏は「本間氏のことを“人食い鬼”と形容。前世でも“女性を使いエゲつないビジネスをしていた”とし、それが現世にも影響していると指摘した」(関係者)という。

また、大川氏は「レプロ」という社名から、同社が爬虫類宇宙人レプティリアンの影響下にあることを危惧レプティリアンは知能が高く、人間になりすまして世界を牛耳っているといわれる。その代表格が、米大統領選で落選したヒラリー・クリントンやローマ法王、英国のエリザベス女王で「かねて“レプティリアン説”が囁かれている」(オカルト誌ライター)という。

幸福の科学においては、レプティリアン=人類を脅かす敵という扱いだ。2015年に公開された教団製作のアニメ映画「UFO学園の秘密」では、主人公と対峙する地球外生物としてレプティリアンが描かれている。

「熱心な信者はそうした映画を必ず見ているので『レプロはレプティリアンの手先』と言われれば、敵意を燃やすことでしょう。事実、レプロには連日信者からの抗議電話や、街宣活動が相次いでいるそうです」とはスポーツ紙記者。

 信者は今回の騒動を芸能界のみならず、全宇宙的な問題と捉えているのかもしれない――。

 


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清水富美加さん告白本 こんなに早く出せるのはなぜ? インタビュー翌日発刊はノーマルだ!

2017-02-18 13:31:35 | 日記


http://the-liberty.com/article.php?item_id=12597

幸福の科学に出家した、女優の清水富美加さんが、自身の法名である千眼美子の名で、『全部、言っちゃうね。〜本名・清水富美加、今日、出家しまする。〜』を出版した。

これについて、ネット上では「出版するってそんなに簡単なことじゃないよね」「用意周到」「前から準備してたのか」などの疑問の声が出ている。

確かに、出版といえば、企画を立て、販売戦略を練り、著者本人が長い時間をかけて書き、編集者が整え、校正し、といった形で、いくつもの行程を経てつくられる。短くて1、2カ月、長ければ数カ月ほどかかるのが普通だ。

さらに、完成した原稿を印刷所に持ち込んでから刷り上るまでに、一般的には2週間ほど要する。


スピード発刊されてきた経典と「霊言シリーズ」

だが、幸福の科学出版は、今までも出版の常識を覆すスピードで書籍を発刊してきた。

大川隆法・幸福の科学総裁の法話や霊言は、社会に大きな影響を与える。公開霊言では、政治家や各国首脳の守護霊霊言も数多く収録されている。幸福の科学出版は、こうした内容を矢継ぎ早に、経典や「霊言シリーズ」という形で世の中に出している。

その中でも、政治や外交を左右する、時事性が非常に高いものについては、公開収録の翌日、場合によっては当日に編集作業を終え、その翌日に発刊され、一部店頭に並べられる。

例えば昨年1月、北朝鮮の水爆実験が報道された際は、水爆実験報道の翌7日、金正恩・朝鮮労働党委員長の守護霊の公開収録が行われ、さらにその翌日の8日には、首都圏の一部書店で発売が開始された。

昨年4月に熊本で震度7の地震が発生した時も、同様にスピード発刊を行った。地震発生の翌日15日に、熊本地震にかかわった霊人の霊言を収録し、16日には書店に並べた。

ドナルド・トランプ氏が、アメリカの大統領選で勝利した翌日10日には、大川総裁は"On Victory of Mr. Donald Trump."と題した英語説法を行った。それが日英対訳本で発刊されたのは12日だった。

こうしたスピードでの発刊は、2014年5月に発刊された『究極の国家成長戦略としての「幸福の科学大学の挑戦」』以降、約120冊程度の実績がある。

つまり、幸福の科学では、企画から取材、文字起こし、文章整理、表紙づくり、印刷、書店搬入を2日程度で行うのは、ごくノーマルな仕事だと言ってよい。


◎体調に配慮しつつ行われたインタビュー

このようなスピード感からすれば、清水富美加さんの告白本の発刊はむしろ遅いくらいかもしれない。

幸福の科学広報局によれば、編集者が本人にインタビューを始めたのが2月11日だという。

だが、清水さんはひどく体調を崩している。そこで、医師の立ち会いのもと、体調のよいときに、何回かに分けてインタビューを収録し、16日に印刷所への入稿となった。そして17日に都内書店に並んだというわけだ。

清水さんはツイッターで「私の持ってる真実、消されたくないので改めて千眼美子として生きてゆく宣言。」とつぶやいていたように、必死の思いで真実を伝えようとしたのだろう。その思いが多くの人々に届くよう願いたい。

【関連書籍】
幸福の科学出版 『全部、言っちゃうね。〜本名・清水富美加、今日、出家しまする。〜』 千眼美子著
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1822

【関連記事】
2017年2月12日付本欄 清水富美加さん、芸能活動 引退ではない - 幸福の科学に出家した理由
http://the-liberty.com/article.php?item_id=12576


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清水富美加さんがレプロ問題で告白本を出版 自殺未遂を繰り返した事実を赤裸々に。 幸福の科学は、「仕事をこれ以上続ければ人格が崩壊し命に危険がある」と判断し「駆け込み寺」として受け入れた

2017-02-18 13:14:35 | 日記


http://the-liberty.com/article.php?item_id=12596

幸福の科学への出家をめぐり、ツイッターでつぶやく程度だった女優・清水富美加さんが、『全部、言っちゃうね。〜本名・清水富美加、今日、出家しまする。〜』(千眼美子著)を出版した。千眼美子は、幸福の科学の出家者としての清水さんの法名である。

16日の夜に、「この本も、またすぐ差し止められちゃうかもしれないんですけど 私の持ってる真実、消されたくないので改めて千眼美子として生きてゆく宣言。」とつぶやいていた清水さん。同書では、身を削る思いで仕事をし続け、自殺未遂を何度も繰り返していた清水さんが、幸福の科学の友人や教えに救われ、出家に至った経緯が激白されている。

このタイミングでの出版は、「最初から仕組んでいたのでは?」と勘繰る人もいるかもしれないが、どうもそうではない。同書には、出家を決意した1月末からの話や出家のニュースが一斉に報じられた後のやり取りもかなりの割合で含まれており、緊急で発刊された様子がうかがえる。幸福の科学広報局によれば、2月11日から医師の立ち会いのもとで本人の体調をみながら何回かに分けてインタビューした内容を編集したものだという。

幸福の科学出版からは、大川隆法・幸福の科学総裁の霊言を、収録翌日に緊急発刊することがたびたびあることを考えれば、この時期の発刊はむしろ遅かったと言える。


◎突然、出家した理由

現在、テレビのワイドショーなどでは、清水さんが出家したことに対し、「仕事を途中で投げ出した」などの批判的な意見が飛び交う。

一方で、幸福の科学は、所属した芸能事務所「レプロエンタテインメント」が、清水さんを低賃金で働かせ、時に仕事を干すなどして嫌な仕事でもやらざるをえない状況に追い込み、「奴隷状態」に置いていたと指摘する。

そうした中、渦中にある清水さんは、冒頭の本を出版した。

突然、辞めたことについて謝罪しつつ、出家した理由について、「今やめないと、ほんとに死にそうだったからです」と告白した。


◎役作りのため、ホラー映画を見続け……

清水さんが「死にたい」という思いに初めて駆られたのは、15〜16歳で水着の仕事をした頃。その後、カッターで腕を切って自殺未遂を繰り返すほどに、精神が不安定になっていったという。

そんな彼女に追い打ちをかけたのが、昨夏に撮影していた、人肉を食べる役の映画だ

清水さんは、血を見るのが苦手であるにもかかわらず、役作りのために、ホラーやグロテスクな映画を見続け、"血への耐性"をつけようとした。

ところが、その結果、清水さんは毎晩、金縛りに遭い、眠れない生活を送らざるを得なくなったという。

そして、ある夜、夢の中で、"気持ちの悪い人"に体を乗っ取られ、「われわれはお前たちを絶対に許さない」という声が響く。はっと目覚めると、金縛りに遭い、今度は実際に、口から勝手に「われわれはお前たちを絶対に許さない」という言葉が出続けたことが明かされている。

あまりの恐怖にマネージャーに相談するも、真剣に取り合ってはくれなかった。結局、駆け込んだ先は、幸福の科学だったという。


◎意外に身近な悪霊の存在

こうした現象は、宗教的に見れば、悪霊に憑依されてしまった状態だ。悪霊は、映画や小説などで見たことはあっても、どんな存在かイメージしづらいかもしれない。しかし、意外にも、悪霊は身近な存在だ。

例えば、周囲にこんな人はいないだろうか。酒を飲んで急に人格が変わり、暴言を吐いたり、暴力を振るったりする。だが本人は、その時の状況をまったく覚えていない——。

飲酒や睡眠不足になれば、人間の理性が麻痺し、悪霊の憑依を受けやすくなる。

また、どこからともなく「殺せ」「死ね」などの声が聞こえたり、無意識に相手を傷つけてしまったりするケースも、憑依現象の一つと言える。


◎波長同通の法則

では、憑依とはどんなメカニズムで起きるのか。幸福の科学では、そのメカニズムを「波長同通の法則」と呼び、『「神秘の法」入門』の中で、大川総裁はこう説明している。

「心霊番組などで、悪霊もの、地獄的なもの、恨み、怨念、恐怖などを含んでいるものと、長く一時間も二時間もお付き合いをしていると、こちらの心のなかにも、恐怖、苦しみ、恨み、悲しみなどが芽生えてきて、心が、そういう、苦しく悲しい世界と同通してくるのです。

そうすると、そちらの世界のものが、こちらに来ることができるようになります。心が通じたことによって、こちらへ影響を与えることができるのです(中略)『ドラえもん』というマンガには、『どこでもドア』といって、『そのドアを開ければ、どこにでも出ることができる』というものが出てきますが、ちょうど、そのようなものです」

清水さんも、まさにホラー映画を見続け、人肉を食べる役に入り込みすぎ、悪霊を呼び寄せてしまったというわけだ。


◎レプロの圧力

清水さんは、夜も眠れない最悪の状態で、仕事を続けざるをえなかった。「仕事を断れば、事務所から干されてしまう」という恐怖があったためだ。

清水さんは、ツイッターで「力ある大人の怖い部分を見たら夢ある若者はニコニコしながら全てに頷くようになる。」と語っていた。同書には具体的にこう記されている。

『夢を叶えたいんだったら、こっちの指示に従え』っていう無言の圧力がずっとあって、従わないと、干される。うちの事務所が、ほかの事務所と比べてもバーニング系列だから強いってことを知っていると、『ああ、もう、自分はここの事務所以外でやっていくことはできないんだな。言うことを聞かないと自分の夢は叶うこともないんだな』って理解するしかなくて。ある意味、宗教みたいです、逆に。『事務所に"帰依"しないと』みたいな(笑)。」

レプロ側は、「清水さんは前向きに仕事をしていた」と言うが、精神ケアを怠り、彼女を追い詰めたのは明らかだ。

同書では、清水さんの待遇も明らかにされている。

仕事が増え始めた当初の月給は5万円で、NHK番組「まれ」が放映されていた当時でさえ、12万円に過ぎなかったという。直近の月給は25万円。ようやく昨年、年収が1000万円になったものの、月給以外はあくまで会社側からの恩恵である"ボーナス"としてもらっていた。つまり、干されれば、ボーナスなしという形でいつでも「低賃金」に逆戻りしてしまうのだ。

また、マネージャーによると、「清水さんは1億円以上を稼いでいた」というから、事務所のピンハネの度合いは凄まじいと言える。

さらに清水さんは、月給5万円だった高校2年生の頃、早朝から深夜まで撮影があるにもかかわらず最低限の交通費しか支給されていなかったために、見知らぬ人の車をヒッチハイクで捕まえ、帰宅していた事実も明らかになった。10代の少女に身の危険が及びかねない劣悪な労働環境は、レプロがつくり出したものと言っていい。


「電通の悲劇」を繰り返さないために

そうしたレプロの奴隷的な契約形態の代償として、ドクターストップで働けなくなるほど、身も心もボロボロになった清水さん一般の会社であれば、労働者が会社を刑事告訴できるレベルではないだろうか。

幸福の科学は、「仕事をこれ以上続ければ人格が崩壊し、命に危険がある」と判断し、「駆け込み寺」として清水さんを受け入れ、出家を認めた。

過労のために自殺した電通社員のような悲劇を繰り返してはならない。清水さんが勇気ある告白をした今、芸能界の「悪習」や悪徳ビジネスモデルは正されるべきだろう。

【関連書籍】
幸福の科学出版 『全部、言っちゃうね。〜本名・清水富美加、今日、出家しまする。〜』 千眼美子著
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1822

【関連記事】
2017年2月12日付本欄 清水富美加さん、芸能活動 引退ではない - 幸福の科学に出家した理由
https://the-liberty.com/article.php?item_id=12576


2017年2月14日付本欄 清水富美加さんに見る「奴隷的な契約」 一般社会では通用しない「常識」
https://the-liberty.com/article.php?item_id=12585

2017年2月13日付本欄 ドクターストップがかかった清水富美加さんに「仕事してから辞めろ」と言えるのか
http://the-liberty.com/article.php?item_id=12581

2017年2月13日付本欄 清水富美加さんが宣言した、幸福の科学の「出家」って何?
http://the-liberty.com/article.php?item_id=12579


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清水富美加の問題のレプロ・本間社長守護霊インタビュー・タレントは鵜飼の"鵜"、仕事は選べない?これは奴隷契約?実際は、契約は解除できない!

2017-02-18 08:25:54 | 日記

件名「レプロ・本間社長守護霊インタビュー」

 ■重要 新たな霊言の開示について

 ☆「レプロ・本間社長守護霊インタビュー」

 ◇-◆-◇-◆-◇-◆-◇

 【霊言開催概要】

 信者必聴! 「芸能界」の実態が明らかに——。

 ☆★☆★☆★☆★☆★☆
 幸福の科学グループ創始者兼総裁
 大川隆法先生
 「レプロ・本間社長守護霊インタビュー」
 ☆★☆★☆★☆★☆★☆

 
【開示日】
 ≪本編[約99分]≫
 明日2月15日(水)

 ≪エッセンス版[約20分]≫
 2月22日(水)

 【開催場所】
 全国の支部・拠点・精舎


【本間 憲(1960〜)】


 (株)レプロエンタテインメント 代表取締役社長兼(株)ブランジスタ取締役。
 1991年、30歳のときに独立し、芸能プロダクション会社の(株)レヴィを設立。
 2006年、創立15周年目を迎え、レプロエンタテインメントに社名変更し、代表取締役社長に就任。
 2015年、同所属の能年玲奈の"独立&洗脳騒動"が芸能界に衝撃を走らせた。

 ☆−☆−☆−☆−☆



 ・連日、マスコミを賑わしている、清水富美加さんの"出家"問題。テレビのワイドショーなどでいろいろコメントもある中、霊的真実はどうなのかを知るために、レプロエンタテインメントの本間社長の守護霊霊言を賜りました。

 ・驚くべき芸能プロダクションの実態が明らかになった本霊言は、全信者必聴です。さらに、日本の識者や、芸能界に興味のある方にも、ぜひ、お勧めいたします。

 【Point】
 ◆マスコミ報道では決してわからない!——清水富美加さんの出家の本当の理由とは!?

 ◆"レプタリアン"エンタテインメント?レプロエンタテインメントに潜む、闇の実態が明らかに!そして、社長の霊的正体とは?

 ◆タレントは鵜飼の"鵜"、仕事は選べない?本間社長は、事務所所属のタレントをどう見ている?

◆これは奴隷契約?実際は、契約は解除できない!基本的人権に反する、自動更新システムの怖さ。

 ◆神仏の創ったマスコミ・幸福の科学が芸能界の闇を糺す!

 ☆−☆−☆−☆−☆

【拝聴者の声】

 ・芸能プロダクションの闇に対して、主が智慧と慈悲の御光で照らそうとされていることを強く感じました。(30代男性)

 ・清水さんが、こんなひどい状態にあるのを初めて知りました。これは、全信者が必ず知っておくべき霊言だと思います。清水さんを温かく迎え入れて、共に頑張っていきたいと思いました。(40代女性)

 ☆−☆−☆−☆−☆

 ○女優・清水富美加氏の出家について
 https://happy-science.jp/info/2017/23415/

 ○清水富美加さんが宣言した、幸福の科学の「出家」って何?(ザ・リバティWeb)
 http://the-liberty.com/article.php?item_id=12579

○清水富美加さん、芸能活動 引退ではない - 幸福の科学に出家した理由(ザ・リバティWeb)
 http://the-liberty.com/article.php?item_id=12576

 ○ドクターストップがかかった清水富美加さんに「仕事してから辞めろ」と言えるのか(ザ・リバティWeb)
 http://the-liberty.com/article.php?item_id=12581


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