「霧幻鉄道」とお料理あれこれ

昨日、何年ぶりかで夫と映画を見てきました

基本的に映画を2人以上で見るのは嫌いなんです

一人で見るのがいい❗

(子ども向きの映画を家族で見るのはOKですが・・)

でも今回、上映期間が今日までということと

自分たちの都合を考えると

昨日しかチャンスがなく、夫と2人で見てきました

タイトルは、「霧幻鉄道～只見線を300日撮る男～」

この映画は

2011年に新潟県と福島県を襲った集中豪雨で被災した

「JR只見線」の復活に尽力した

写真家「星  賢考」のドキュメンタリー映画です

星賢考は、数年にわたり奥会津の絶景と只見線を

１年に300日も撮り続けている写真家なんです

この映画の中で印象的なのは、

「この絶景があっての只見線なのだ」という星賢考の言葉

只見線にだけ、目を奪われがちだけど

絶景こそなくてはならないものであることに気づかされます

赤字ローカル線が、被災すれば､廃線となるのが普通

その普通を覆すほど

星賢考の奥会津の絶景と只見線への思いが

多くの人々を動かしたんですね

人の一途な思いは「奇跡」をも起こすんですね

奥会津、華やかな場所ではないのに

なぜか、心を惹かれるんだなぁ

また、只見線に会いに行きたくなりましたよ🎵

 

それでは、お料理あれこれ～🎵

手作りこんにゃくのおかか煮

 

手作りこんにゃくのピリ辛炒め煮

 

これ使ってみた

美味しい～

 

じゃがいもとにんじんの煮物

 

もらった味のりを入れてみた、美味しい～

 

器を間違えた(笑)   アスパラの豚肉巻き

 

厚揚げと玉ねぎの煮物

 

ピーマンとしらす炒め

 

わらびの煮物

 

鶏肉のケチャップ炒め

 

ニラとえびのスープ

 

大根の炒め煮

 

では、またね👋😃