昨日の日記、私のはずかしい部分をさらけだしてしまったわね。
世間的には、りっぱに(りっぱな!では、なくてよ!←なぜか、上から目線♪)オトナになりましたけど、
と~きどき、
こういうことがおこりますの・・・・
でもね、
みんなにいって、
あかっぱじかいて、
すっきりしちゃった。
こんなふうにして、年を重ねていくのかしらね。フッ・・・・(遠い目をするチヤ・・・)
ここんとこ、感心したおふたかたのお言葉。
被災された女性「自分のところの息子が消防に勤めています。消防の方、どうか、息子をどんどん、こきつかってやってください。息子が流されちゃったかたもいるんですから。」
えらいよね~
私なら、うちの息子は、過労死しちゃうんじゃないかと思って、
休みも与えてくださいよ!と思っちゃうもの。
もひとり
女性「息子は、3年間、技術も勉強し、東電さんには、本当にお世話になりました。」
地震発生直後には、かぞくに電話してきて、元気で働いていると思っていた息子さんが、
そのあとの津波で亡くなっていたのを知らなかったそうで。
21歳の息子さんをなくされたあと、そんなこと、語れるおかあさんは、えらいなぁと泣いちゃいました。
小さな自分を反省~