ドキドキするのは、向井理くんなのよ~*(ドキュン)*
でもでも、
瑛太を見ちゃうのよ。
彼から、目が離せない*(唇ハート)*
・・・って、聞いて無えってか!?(笑)
もうすぐ、最終回を迎えますね~ドラマ。
『それでも、生きていく』
これ、
瑛太の真摯な姿勢~つうか、役のなかでね。感心します。
そして、大竹しのぶがお母さんなんだけど、すんごい迫力で・・・ああ、ものすごい女優なんだなと痛感しました。
脚本のなかで、
被害者の家族と、
加害者の家族のこころの葛藤と
実際のぶつかりあい。
その時々の場面での心の中がよく描かれていると思う。(なんか、上から目線で申し訳ない・・・脚本家さん・・・・・)
両者が、
現実には、こんなに事件後に接触することはないだろうけれど。
瑛太の真剣さと
満島ひかりちゃんのけなげさが
みるひとの心をひきつける。
哀しいおわりになりませんように(祈)