彼(息子)といきましてん。
内容は、・・・・・。
私、ジョニーディップが好きだから、いいの、それでも。
映画館の大きな画面から
流れる音楽を身体全体で受けとめて、もう、気分は、最高さ♪
ある場面にかわるとき、急にカーペンターズの曲が流れて、
白塗りした顔のジョニーディップが、暗い雰囲気なのに
カーペンターズの曲が、やたら、あっかるくて、
笑えます。
音楽がすごく効果的に使われていたな。
1972年って、おしゃれだったんだね。
私もあの不思議なファッション、してみたかったな。
ヒッピー、かっこよかったですw