ちやの日記~ごめんね、いつも長くてさ。

テレビドラマや今日の夕飯、そして、ちょっと愚痴。なんでもない日々を書きます。

すれちがい

2013-01-26 21:56:41 | 日記・エッセイ・コラム

今日は、ダンナが同窓会で夕飯がいらない。

娘は、友達と占いにいき、夕飯を食べてくるという。

彼は、いない。

そう、彼(息子)は、働いて、会社の寮に入っています。
ほとんど、毎週かえってくるんだけどね。

で、
今週は、土曜日に飲み会があるから帰れないと言っていた。


で、
ダンナがでかけるときに

私も出かけちゃおうと

家で昼飯を食べてから、一緒に駅までバスに乗りました。


ダンナは電車に
私は、駅のそばの本屋さんとパン屋さんと無印に。ぶらぶら。

さて、今夜は、パンと納豆ごはんでも食べるか。(どちらも炭水化物やんけ!?
そう、ひとりのときは、納豆とごはん。
納豆を堪能します。地味においしい~。

ま、それはおいておいて。

寒くなる前に帰ってきた。
バスから降りようとしたら、

反対側のバス停に彼がいた!!!!!

なんで?

「〇〇~!!(息子の名前)」

道路で叫んだら、車が止まってくれました。あはっ♪

道路わたって、・・・・そうしたら、彼のほうにバスが来た。


キターーーーーッ!(何も意味がないです。ただ、これが言いたかっただけ)

「〇〇~!!(息子の名前)」

呼んでも、しらんぷり。

聴こえないのか?と走りよると

バスのステップに足を一歩のせてた彼が「飲み会なんだ。」

あ、聴こえてたのね。

私「じゃ、行っていいよ。」

彼、バスから降りちゃった。

彼「飲み会でいくんだ。」

私「じゃ、乗れば?」

乗らない。バス、行ってしまった。

彼「乗れなかったじゃん?飲み会にいくまえに服を買いたかったのに。」

私「乗ればよかったじゃん。乗れたでしょ。」


私は、
せっかく彼が家に帰ってきたのに誰もいなくて、さみしい思いをしたのではないかと思って、声をかけたんだけど、

彼は、誰もいない家で、のんびりと自分で買ってきた弁当をたべ、ビデオをみて、録画予約をして、バスにのって飲み会にいくところだったらしい。

さびしそうに見えたんだけどな。

・・・って、私が、さびしいってか!?・・・確かに!!

また、来週、かえってくるのにね(笑

結局、

次のバスまでの20分間をバス停で一緒に待っていてあげると言ったのですが、

コンビニで時間をつぶすと言って、


・・・・逃げられました。チャンチャン♪