恋の狩人ももみじを狩るようになっちゃっちゃっあ、おしまいよね・・・・
まだ、もみじ、すこ~しあっただけ。
それで、
石の美術館と
そのそばの歴史博物館と
少しはなれた広重美術館にいきました。
隈 研吾の建築物。
おもしろいね。
石は、そんなに興味がなかったんだけど、
日本っちゅうのは、いろんな石があるんだね。
那須もいい石がとれる。
がんばれ、地産ちしょう。
隈さんのアイディアと
職人さんの技がひかる*(キラキラ)*
そこで
石の美術館のよこてに
松尾芭蕉の句碑があり、
なんでぞ*(はてな)*
きいたら、ホンモノでは、なく、
レプリカをなにかのイベントのときに作ったそうで、
古そう~
石によって、こんなに表情がでるんだなと感心しました。
私は、お宝鑑定家には、なれんな*(汗)*
で、モノホンの句碑が
近くにあるときいて、
興味がわいて、みてきました。
遊行柳の句が
田んぼの中の遊行柳のもとにおかれ、
あぜみちがつづき、村の小さな神社につながっておる。
風情があります。
私もいっちょう、句を読もうかね。(うそ!)
芭蕉におもいをはせたひとときでした。
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