昨日のつづき・・・
椅子に乗って、電球をかえようとしたら、
椅子がこちらの都合もおかまいなしにすべって、遠くにいっちゃって、
私が落ちて、したたか腰を打ったわけですが、
そのとき。
「痛っーーーーーーー!!」
という私の大きな叫び声を聞いて、
娘が「大丈夫?」
私「痛ーーーーー!!」
娘「大丈夫?」とちかづいてきた。
しかたなく。私「痛いけど、骨は大丈夫そうだ。」
廊下に、ころがったまま、言う。
娘「そんな椅子、使っているからだよ。だめじゃん。」
・・・うん。
娘「危ないから、こっちの椅子をつかいなよ。」
と、別の椅子をもってきてくれました。
・・・優しく・・・・*(はてな)*
・・・・・・
・・・・・・ふつう、
母が床に倒れていたら、
たすけ起こして、
電球を娘が換えてくれるんじゃない*(はてな)*
・・・・
・・・・しつけがよろしいようで*(汗)*
親の顔が見たいわ*(ニヤ)*
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