昨日、夕方、彼(*(学ラン)*)は、帰ってきたのに、
自分の部屋には、入らず、
キッチンで、ご飯食べたり、
リビングでテレビみたり、
・・・・
私、内心、彼の地獄部屋かたづけて、
なんら恥じることはない、むしろ、えばっていい・・けど、
なんて言うかしらとドキドキ♪
(早く、自分の部屋へ入ってみ!!と思ってました。)
かれこれ、2時間。ききみみをたててた。
彼、やっと行った。
彼「うぉっ*(びっくり2)*」
・・・・・
そんだけ~~~。でした。
私「虫がいたよ。」
彼「え~~!!毛虫?」
・・・・んな訳、ねえだろ*(最低)*
私「いや、毛糸ものを食べちゃう虫。」
彼「・・・・・」
彼の服、虫にくわれているかもしれぬ。
・・・し~らないっと。
ところで、昨日は、お昼ごろ、
女帝(母)から電話。
その前の日に、女帝がかたづけをしていたら、古い梅酒が戸棚からでてきて、
「これ、飲めるんだろうか?」というから、大丈夫だとは思ったけど、責任はとれないので、
「もったいないけど、やめといたら。」
と言った。
・・・・こんだけの、ほんの5分間の電話があった。
これをそばできいていたプチ女帝~
女帝が、ふつうに私に電話したのをきいて、驚いたらしい。
なぜかというと。
9/23の日記参照。
プチ女帝(妹)は、私と女帝は、けんかしているつもりだったから。
もうとっくになかなおりしていたんだ。
女帝と私。
ま、親だし、年だし、どうかしちゃっていたし、
私は、許した。
怒っていた女帝には、私は謝らないけど、(だって、私は悪くないもん)
「親なんだし、大事にするよ。」と言い、ふつうにおつきあいするつもりつうか、
・・・・しょうがないな~という感じ。
これも、修業ですから。
・・・・
プチ女帝は、女帝に
「これから、電話するときは、どこに電話するか、言って。勝手におねえちゃんに電話しないで!」といって、けんかになったそうで。
妹よ!気持ちは、わかるけど、アホだ!!
そこまで干渉、よくできるな。
私、こう、何度も、
同じようなけんかをきいてますと、あきれて、・・・・。
でも、話しをきいてあげるのは、いやだけどしょうがない。
女帝ももやもやしているみたいなので、
私「午後から、そっちへ行こうか?」
女帝「いや、今来ると、また、大変だから、いい。」
・・・そうだね。
まだまだ、元気なふたりです。
つうか、巻き込まれないように、気を付けろ!俺~~!!
あれ、長くなってしまったので、
秋の華については、また、明日。
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