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my diary

秋から初冬へ

2023年11月30日 | 日記
 落葉の季節となり、散歩するにもジャンパーが欠かせない時期となってきた。明日からは早くも師走となる。
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アイドルについての中森明夫氏の本が読みたくなった。

2023年11月29日 | 日記
 早朝覚醒が癖になっていて、眠れないままにyoutubeの動画などを視聴しているが、今朝、視聴した中に、中森明夫氏が出演していたarktimesの動画に興味を惹かれた。同番組については、記者会見などで、やたらと騒がしく質問を繰り返すことで有名な望月衣塑子さんらが出演しているので、少し偏見を持って見ていたが、今回出演した中森明夫氏の博識ぶりと、アイドル文化について評論する意味についての見解については、強く印象に残った。例えば、ジャニーズ問題であれば、その功罪を単に述べるのではなく、昭和から平成、令和の各時代を彩ったアイドル文化がどのような社会背景から生まれたものか等を深く考察していると感じた。中森氏は、高校中退の学歴だそうだが、こんな人が、まだ日本の市中には隠れているんだと感動した。
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寒空になりつつある。

2023年11月28日 | 日記
 昨日は、図書館に自転車で行き、昼からは「はま寿司」に行ってからハローズで買い物をした。はま寿司には初めて行ったが、新規に開店した店舗であったせいなのか、注文した寿司が勢いよくレーンの上を滑って届くのが良かったのか、好印象であった。いつもはスシローに行くことが多かったが、これからは、はま寿司も候補の一つになると思った。買い物も、いつもは、イオンのスーパーで買い物をしているが、惣菜などはハローズの方が安いし、品数も多いように思うので、月に何回かは、少し遠いのにも関わらずハローズかキョーエイに行くようになった。
 
 今日は、満月に近いような月が見られた。昨日の早朝は寒く感じたが、今朝はそうでもなかった。しかし、徐々に真冬に近づいていると感じている。こたつ布団も出したので、昼寝は、こたつの中に潜り込んでしている。

 ガザでの停戦も数日になってきた。
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ようやく、冬の寒さが来つつあるのだろうか。

2023年11月25日 | 日記
 暖冬傾向が続いていて、今朝になって、ようやく冬らしい寒さを感じている。しかし、どうやら、今年の冬は寒い日もありながら全体としては暖かい冬となると予報されている。

 岸田内閣については、防衛費倍増などの思い切った政策を淡々と打ち出していて、国民に対する説明があまり無いままに、やることだけはきちんとやっているとの評価もあったが、ここにきて、自民党各派閥のパーティ券収入の一部不記載などの政治資金規正法違反で検察庁が動いているようだし、副大臣や政務官などの相次ぐ辞任や、物価高による国民生活の困窮もあって、支持率が低下し、ここにきて反岸田勢力の動きが活発になっている。早ければ今年中にも、あるいは、来年の予算成立後にも首相辞任という噂も聞こえて来た。米国での日中首脳会談についても目立つような成果が無かったようだし、増税メガネという綽名に苛立った首相が打ち出したという期間を区切った減税も不人気だった。その上、何を思ったが、ガソリン税のトリガー条項発動について言い出したりしているが、明らかに、人気取り政策と見なされてもおかしくないようなタイミングの悪さは、自己保身に汲々としているが国民の方を向いているようには見えないというのが不幸であろう。

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迷惑なJアラート発出に見える政府の意図、悪質ホスト店に思う。

2023年11月22日 | 日記
 昨夜、Jアラートで放送中のテレビ番組が中断された。北朝鮮は、数日前から軍事衛星を打ち上げると正式に通告してきており、確かに、予告した日時よりも少し前倒しであったかもしれないが、それが予告していた衛星であると容易に予想出来たはずであり、何故に、殊更にJアラートを流して国民の恐怖を煽るようなことをするのだろうか。特に、沖縄の人に避難しろと言ったところで、太平洋戦争時に使用していたような退避壕などは、既に埋め立てられて使用など出来ないではないか。
 想像するに、政府が今更のようにJアラートを発出するのは、国民の間に危機感を起こさせ、軍事費の増加や憲法改正などの機運を盛り立てようとしているとの意図があるとしか考えられない。百歩譲って、どうしても、そんなに危機感を煽りたいというのなら、その前に、沖縄県の各地に、県民の為の退避壕を整備すべきだし、その財源としては、今、国会で審議している一時的な減税の予算こそ、流用されるべきだろうし、反対の多い関西万博を中止にして、その分の建築費等も大阪方面における退避壕の整備などに当てるべきだろう。

 昨日気になったニュースとしては、ホストクラブでの高額なつけ払いが元で、その費用が払い切れない若い女性が風俗に流れ、挙句の果ては、立ちんぼうの売春婦になったり、海外に売られたりしているとのこと。そのようなホストクラブなどは、風営法を改正しても、認めるべきではないと思うし、そもそも、何年も前から、この問題が発生していたのに、マスコミで大きく取り上げられるまでは、政府や警察、婦人団体などは何をしていたのだろうか。最近のエイズや梅毒などの流行も、そんなことが原因であるかもしれない。我が国においては、性教育がなおざりにされていて、恋愛などが過度に美化されているケースが多いと思う。家庭教育や学校教育の在り方を根本から見直して欲しい。また、そもそも、全てのホストは、自らの利益の為にお金を稼ごうとしていたり、自らの性欲の捌け口としているのであり、客である女性を思いやるという気持ちは全く無い。客側も、ホストクラブはそんな所だと認識すべきだ。また、もし、ホストが、SNSや出会い系サイトを利用して女性に会い、恋愛感情を餌にホストクラブに勧誘しているとするなら、消費者契約法などを適用して契約無効を主張できるのではなかろうか。政府や各機関には、女性の人権を守って欲しい。ハワイなどで、若い日本女性の入国時の検査が厳しくなったのも、日本女性が売春目的で入国しようとしていると疑われているのであり、国辱ものの事態が進展しているのであって、諸悪の根源は、そのようなホストと、それを背後で操る反社会勢力の存在ではなかろうか。そして、これまで、そのような悪質ホスト店を放置してきた、風営法の許可と取り締まりを管轄する警察も、今まで以上にしっかりと取り締まりをして欲しい。
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