復活です! 2022-03-05 17:33:00 | 日記 2日前の夕方に3回目のワクチン接種を完了しました。翌朝までは何ともなかったのですが、昼前頃から悪寒がしはじめたのでした。接種当日はさすがに呑めないだろうと思い前日にちゃんと呑んではいたのですが、まさか2日目も呑めなくなるとは… 。副反応より呑めない事が辛そうな感じになってしまいましたが、御守りの炭酸水と水筒のお白湯と頭痛薬のお陰で、今朝方にはスッカリ良くなりました。昨日はお風呂も入れなかったので、今日は陽の高いうちからお風呂に入ります。もう一つの楽しみは、もちろん…
3回目のワクチン接種、その後 2022-03-04 19:01:00 | 日記 昨日、3回目のワクチンを接種したことをブログに載せました。接種は夕方の6時半からだったので、家に帰り着いてからブログを書いたのでした。アルコール分は摂らず、久しぶりに夕食時にお茶碗のご飯を食べました。昨晩は念の為に、ベッドの横に炭酸水のペットボトルとお白湯を入れた水筒と解熱剤を連れ合いが準備してくれました。御守りが効いたのか、私は朝までグッスリ眠ることができ、腕の痛みも頭痛も無く、微熱も出なかったのでホッと安心していたのでした。ところが、昼まえ頃から悪寒がして、頭もモヤモヤしはじめたのです。大事をとって、昼食後はベッドに… 。夕方には悪寒もしなくなり、頭も随分とスッキリして来ましたが、連れ合いに言われて熱を測るとやはり微熱(37.2℃)があります。『あらら、楽しみにしていた今晩の晩酌もお預けかぁー… 』『一昨日もっと呑んどけばよかったなぁー… 』そんなどうでもいいような後悔が私の頭を過ぎったのでした。
3回目接種前は、やりたい事を! 2022-03-02 20:35:00 | 日記 明日はコロナワクチンの3回目の接種です。連れ合いは2日前にかかりつけの病院で3回目の接種を完了しました。ファイザー→ファイザー→ファイザーの3回ともファイザー!羨ましい限りです… 。連れ合いは、腕の痛みや若干の頭痛はあったものの、ワクチン接種前に連れ合いを襲ったギックリ腰の痛みの方が勝り、副反応は軽かったようです。私はかかりつけ医がないので、明日、集団接種を受ける予定です。こちらでは集団接種はモデルナです。つまり、ファイザー→ファイザー→モデルナですので、よく言われているように効果は高くなるけど副反応が出る確率も高いとか… 。ワクチン接種をしたくてもできない国や地域がある中で日本は予定を繰り上げて3回目を打てるのですから、それだけでも幸せと考えなければならないのでしょう。でも何が起こるか、先の事は分かりません… 。今日のうちに、やりたい事をやって来ました!大きなおにぎりを持って、渓流を見に行って来ました!どちらかと言うと地味な色の世界なのですが、その中に、ドキリとする真っ赤な色と鮮やかな黄色が私が来るのを待っていました。でも、待っていたのは椿だけではありませんでした。杉の葉が山一面を赤茶色に染めていたのです… 。「ハッ、ハッ、ハッ、ハックショ〜ン!」
『3月1日』と言えば… 2022-03-01 18:20:00 | 日記 今日から3月弥生の月がはじまります。『3月1日』は、あなたにとってどんな日ですか?高校の卒業式が行われる日?弥生、三月、春を感じる日ですか?私にとっては、『3月1日』と言えば、 “渓流釣り解禁” の日です。2007年から渓流釣りを始めました。その頃N⬜︎Kで見た「日本の渓流」というシリーズ物の番組の中で、沢登りしながら源流で渓流魚を釣りあげるシーンに衝撃を受けたのがきっかけです。当時、渓流釣りに関しての情報は少なく、私は福岡の天神にある大きな本屋さんへ行き、本を探したりしました。そして近くの山に入り込み、居るか居ないかさえ分からない渓流魚を自分の腕で釣り上げるために歩き回りました。そのうちに、インターネットが普及し渓流魚が棲む河川や釣りの仕掛けなど、少しずつ分かってきたのでした。ブドウ虫やミミズを使った餌釣りから始め、一時フライフィッシングにも手を出した時期もありましたが、今はルアーフィッシングを楽しんでいます。今日は3月1日。渓流釣りをやる人は、この日が来るのを指折り数えて待っているのです。私もその一人。でも、今日は雨… 。昔は少々雨が降っても、まだ冷たい水の中に足を入れガタガタ震えながら竿を振ったものですが…毎日が日曜日、明日からはいつでも行けますから今日はやめときます…💧
“さげもん” 2022-02-27 16:06:00 | 日記 先日、玄関にお内裏様とお雛様を飾ったことをブログに載せました。その時は娘たちが座敷を占領していたので、雛飾り一式を全部出して飾るということはできませんでした。昨日、娘たちがアパートへ戻ったので座敷はスッカリ片付きガランとなりました。そこで、“さげもん” だけは飾ることにしました。急に暇になってしまったのもありますが、 “さげもん” を始めとする雛飾り一式には、これを送った連れ合いのご両親の気持ちが詰まっていると感じたからです。昨年、久しぶりに雛飾り一式を出して飾りました。子が親の世代となり、私たち自身が祖父祖母の立場になって初めて気付かされました。 “さげもん” は連れ合いの里に残る雛飾りです。 “さげもん” には連れ合いのご両親の、孫を思う気持ちと柳川で生まれ育った自分の娘を思う気持ちが詰まっているのです。