2日目は、朝食後ホテルをチェックアウトして、カイロから飛行機でルクソールへ向かいます。
機内からの景色。
砂漠が広がっているのが見えますが、大気汚染でもやっとしていますね。
ルクソールに近づくと、緑が多くなってきました。
ナイル川の恵みを受けて、作物を育てているのでしょうね。
ルクソール空港に到着すると、旅行会社の方がお迎えに来てくれてました。
この日からは、3泊4日のナイル川クルーズです。
クルーズ船で移動しながら、ナイル川の西岸、東岸、アスワンなどを観光します。
ブルーシャドウという名のクルーズ船。
旅行会社の方がチェックインを手伝ってくれました。
ありがたいです
らせん階段があり、1階はロビー、地下1階にはレストランとバーがあり、
2階にはお土産屋さんと私たちが泊まるお部屋、そして3階は展望デッキになっています。
このレストランで、3泊4日毎食ブッフェをいただきます。
客室。
2日目、観光から帰ると、お掃除の人がタオルでワニを作ってくれていました。
展望デッキの先頭で、のんびり景色を楽しみました。
小さなプールもあり、子供や若いカップルが遊んでいました。
観光しない時間は、展望デッキでナイル川の景色を見ながらビールを飲んだりしながらのんびり過ごしました。
景色は最高です
ナイル川クルーズの初日。
船でランチをした後は、カルナック神殿とルクソール神殿に観光に行きました。
この日からは、エジプト人日本語ガイドのミナさんが付いてくれて、遺跡の説明をしてくれました。
ミナさん、30歳独身イケメンです
まずはカルナック神殿。ナイル川の東岸にあります。
羊の顔のスフィンクスの道の先に、大きな門があります。
この羊の顔のスフィンクス。いい状態で残っています。
第一中庭にあるパネジャムの巨像。
円柱一つ一つに模様が施してあります。
パピルスという植物の装飾。
古代エジプト人はパピルスで紙を作り、書物として残したのです。
最終日にパピルスの作り方を見学するのですが、簡単に破れないほど丈夫な紙で、何千年もの時を超えて今でも残っているのです。
大列柱室には、高さ23mの円柱が134本も残っています。
日に当たらない部分は、色が少し残っています。
トトメス1世のオベリスク。
一つの石から出来ているそうです。
この神殿は、長い年月をかけて、何代ものファラオ(王)が作り上げたものだそうです。
実際に遺跡を見ると、古代エジプト人の英知に驚かされます
機内からの景色。
砂漠が広がっているのが見えますが、大気汚染でもやっとしていますね。
ルクソールに近づくと、緑が多くなってきました。
ナイル川の恵みを受けて、作物を育てているのでしょうね。
ルクソール空港に到着すると、旅行会社の方がお迎えに来てくれてました。
この日からは、3泊4日のナイル川クルーズです。
クルーズ船で移動しながら、ナイル川の西岸、東岸、アスワンなどを観光します。
ブルーシャドウという名のクルーズ船。
旅行会社の方がチェックインを手伝ってくれました。
ありがたいです
らせん階段があり、1階はロビー、地下1階にはレストランとバーがあり、
2階にはお土産屋さんと私たちが泊まるお部屋、そして3階は展望デッキになっています。
このレストランで、3泊4日毎食ブッフェをいただきます。
客室。
2日目、観光から帰ると、お掃除の人がタオルでワニを作ってくれていました。
展望デッキの先頭で、のんびり景色を楽しみました。
小さなプールもあり、子供や若いカップルが遊んでいました。
観光しない時間は、展望デッキでナイル川の景色を見ながらビールを飲んだりしながらのんびり過ごしました。
景色は最高です
ナイル川クルーズの初日。
船でランチをした後は、カルナック神殿とルクソール神殿に観光に行きました。
この日からは、エジプト人日本語ガイドのミナさんが付いてくれて、遺跡の説明をしてくれました。
ミナさん、30歳独身イケメンです
まずはカルナック神殿。ナイル川の東岸にあります。
羊の顔のスフィンクスの道の先に、大きな門があります。
この羊の顔のスフィンクス。いい状態で残っています。
第一中庭にあるパネジャムの巨像。
円柱一つ一つに模様が施してあります。
パピルスという植物の装飾。
古代エジプト人はパピルスで紙を作り、書物として残したのです。
最終日にパピルスの作り方を見学するのですが、簡単に破れないほど丈夫な紙で、何千年もの時を超えて今でも残っているのです。
大列柱室には、高さ23mの円柱が134本も残っています。
日に当たらない部分は、色が少し残っています。
トトメス1世のオベリスク。
一つの石から出来ているそうです。
この神殿は、長い年月をかけて、何代ものファラオ(王)が作り上げたものだそうです。
実際に遺跡を見ると、古代エジプト人の英知に驚かされます