ヒップアップ、脂肪燃焼、美姿勢作り最強ツール=ケトルベルトレーニングをお伝えするトレーナー おの卓弥

ヒップアップ、脂肪燃焼、美姿勢で人生を輝かせます。
安全でケガをせず、効果が出る正しい方法は、ここにあります。

絶対的なこと!トレーニングやスポーツは、無駄な負傷をする行為になったり、悪いクセを沁みこませたり、マイナス方向のエネルギーを生産する行為になり下がってはいけないのです!

2025-01-08 08:15:47 | 正しいトレーニングへの取り組み方。



筋力や、身体の機能を向上させるトレーニングには
絶対的な、安全性の確保が求められなければいけない




なぜ
筋力や、身体の機能を向上させるトレーニングには
絶対的な、安全性の確保が求められなければいけないのか




あなたは、あなた自身が他人にトレーニングを指導する立場であるのならば
その真を
あなたにとって大事な、本当に大事なお客様に提供することが出来ていると
断言できますか




筋力や、身体の機能を向上させるトレーニング
決定的な負傷を負うことの可能性を、限りなく少なくすることで
トレーニングという、日常生活行動よりも危険性を含んだ行為の中から
プラス要因になる部分だけを、最大限に引き出し
可能な限り、利益のみを得なければいけないのです。




決定的なエラー
生命を落としたり
生活動作の欠損をおこしたり
考え方や、人生への取り組みや関わり方までも
マイナス方面へと激変
させてしまうのです。

このような事例は、山ほど散らばっています。




負傷や病気は、社会全体にとって最大のマイナス
です。

あなたは、社会にとって
大事な、本当に大事な人物なのであり
あなたの活動低下は
社会全体にとって、大きなマイナス
でしかないんです

これは、100%:真剣に申し上げているんです。




だから

正しい医療やトレーニングが、社会には必要なんです

絶対に無駄な負傷などしてはいけません。

人間の知恵を生かして
トレーニングという行為が無駄な苦痛になるようなことは、絶対に避けなくてはいけません。

筋力や、身体の機能を向上させるトレーニングからは
プラス方向のエネルギーだけ得ていかなければいけないのです。

筋力や、身体の機能を向上させる『はず』のトレーニングによって
マイナスなことをもらったりしては、絶対にダメなのです。





負傷は、あなたの成長を強力に邪魔します。

負傷もプラス要因などというのは
マイナス要因であっても、最終的にはプラス方向になるエネルギーに仕向けていきましょう。
という、人間の前向きな心情を示しているのであって
負傷する・負傷したこと自体がプラスであると言っているのではありません。






どうしても、そういうお考えと言葉を持ちたいのであれば
もうここで、この記事は読まず
私と永遠に縁を切ってください。





もう一度言います。



負傷したというマイナスの事実に対して
なんとか、その≪失敗≫プラス要因に変えようとする、人間の努力と英知
結果としてプラス方向になったように感じられる・受け止められるようにしていきましょう
ということを言っているということなのです。






負傷した時に
本来おこなうべきはずの作業をしていなかったとか、気配りを忘れたとか
今度からは、そんなことにも気をつけましょ
うと。

こんな原因にも配慮することが
結果としての成功を生んでいく
ということなんです。






絶対に避けなければいけない負傷は、色々あります。

はっきりとした最大の害悪1つは


膝と腰を真っ二つに切るような=ずらす力:剪断力(せんだんりょく)を生むような動作を行ない
強烈な、無駄な力によって
決定的な負傷・障害を起こす原因を作ること。
  ▼
これは、最悪なことでありながら
スポーツやトレーニングの現場だけではなく
日常生活動作の中にも、多く見られることなのです。

人生や競技生活、通常動作に決定的で強烈なマイナスを起こす、動作の形なのです。







あってはいけない

おこしてはいけない

スポーツやトレーニングの現場だけではなく
日常生活動作の中でも多く見られる動き
・・・なのです。

だから

フォームのチェックや、クセ(癖)の修正について
私=おの卓弥は、多く言葉をかけているのです。







SFG認定ハードスタイル・ケトルベル・インストラクター
ケトルベルに関連する、世界最大の組織=SFG(ストロング ファースト ギリャ)が認定する資格です。

日本国内では、日本国籍を持つ者については
数名が、SFG認定ハードスタイル・ケトルベル・インストラクター資格を保有しています。






  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする