2月29日

日々の思いつき及び読書の感想

読書 平野啓一郎著 『ドーン』(講談社)

2013-10-18 21:55:42 | 読書
有人火星探査のために宇宙船ドーンに乗り込み、無事に地球に戻ってきたクルーの一人である主人公の明日人。宇宙船内の出来事が戻ってきた明日人を苦しめることになる。また、その話と、大統領選挙、秘密兵器の話が交錯する。493ページの長編小説だったので、読み終わるまで時間がとてもかかった。
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