タイトルのとおり、内容がとても重たいものである。毎年数千人が仕事が原因で自殺するという、一向に変わらない現実。
なお、初版は1998年4月で、その年、自殺が大幅に増加して、年間の自殺者数が3万人超が10年以上も続くことになった。
依然として、厳しい状態である、日本の労働環境。この世に一つしかない、尊い命よりも仕事を優先する思考から、離脱することが必要。
この社会は本当に狂っているだろう。
リン . . . 本文を読む
昨日の日曜日、一日中、次男と一緒にいたが、発熱は朝おさまっていたが、しばらくすると上がり始め、7度台後半に。しかし、本人は至って元気。当分の間、様子を見る。残念ながら、今日の離任式は欠席。 . . . 本文を読む
木曜日と金曜日は酷かった。いずれも0時半過ぎまで仕事。木曜日は帰り方に失敗して、朝の5時半過ぎ帰り。数時間寝て、午後から出勤。金曜日も深夜となったので仕事先で始発まで寝ていて、帰ってきた。土曜日はマッサージに7千円も使ってしまった。。 . . . 本文を読む
先週の土曜日あたりに電子レンジが壊れた。日曜日に買いに行くのを忘れて、まだ買ってない。朝のご飯の温めが出来ないのでかなり不便。前の電子レンジも数年で壊れた。次は多機能の電子レンジではないものを買うつもり。 . . . 本文を読む
子どもたちは今日から春休み。今朝は早く起きてこなかった。昨晩ちょっと遅くまでテレビを妻と一緒に見ていたらしい。
昨晩帰宅して、通信簿を見て、今年も一年頑張ったんだなと。元気で楽しく学校に行ければ、それ以上は望まない。 . . . 本文を読む
タイトルのとおりの内容で、いかに日本の子どもの貧困が深刻な問題かを訴えている。このままでは、この国に未来や希望はないだろう。
第2章のタイトルは「最低の保育・教育予算、最高の学費」である。これだけを取っても、この社会が酷いなのが分かる。
子どもたちから、大人が非難されても返す言葉はない。
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