仕事が重なったことと期限が厳しいことから、3月以来の休日出勤となった。昨晩は終電だったので、疲れが取れていない。 . . . 本文を読む
シリーズの言の葉の2冊目。1冊目と同様、3分の1弱が詩、残りがエッセイとなっている。
有名な詩である『自分の感受性くらい』が収められているが、『くりかえしのうた』の「いま解決できなかったことは くりかえされる
より悪質に より深く 広く」(31頁)、『大国屋洋服店』の「この国では つつましく せいいっぱいに 生きてる人々に 心のはずみを与えない」(34頁)に気が引かれた。 . . . 本文を読む
昨日のどこかのニュースで、稲わら販売業者さんが4月の段階で出荷停止の指示があれば、出荷は半分に止めることができたと言っていた。この前の『サンデーモーニング』で田中さんが言っていたとおり、政府は地震後の対応が出来ていないということだろう。 . . . 本文を読む
「いまこそ日本は原発と決別しなければならない」(iii頁)と考える14名がそれぞれ一文を書き、それらが収められているのが本書である。なお、著者は次のとおり(敬称略)。田中三彦、後藤政志、鎌田遵(以上、第1章『福島第一原発事故』)、上澤千尋、井野博満、今中哲二、石橋克彦(以上、第2章『原発の何が問題か一科学・技術的側面から』)、吉岡斉、伊藤久雄、田窪雅文(以上、第3章『原発の何が問題か一社会的側面か . . . 本文を読む
3尾の金魚のうち、1尾が白点病という病気になっていたが、薬の効果で、治りつつある。また、餌が少なく病気になったかもしれないので、以前よりも回数多くした。そうしたら、3尾で仲良く泳ぐことが増えた。 . . . 本文を読む