読書 添田孝史著 東電原発裁判 岩波新書

1 添田さんの『原発と大津波 警告を葬った人々』の続編と言える本書。ただ、本書では、裁判を通して、事故を検証している。 岩波新書のリンク 1 . . . 本文を読む

読書 佐々木寛著 市民政治の育てかた（大月書店）

1 2016年7月の参議院選挙で森ゆうこさん、同年10月の県知事選挙で米山さんが当選した新潟県。 これらの「奇跡」はどのようにして起きたのか。 それがこの本に書かれています。 大月書店のリンク 1 . . . 本文を読む

読書 斎藤貴男著 「東京電力」研究 排除の系譜

1 ジャーナリスト斎藤貴男さんによる、東京電力の研究本。 単行本は講談社から出版されたが、文庫化された際にカドカワになったようだ。 文庫なのに千円もしますが、中身が濃く、お得な一冊であることは間違いありません。 原発のことを考えるのであれば、読むべき書物。 カドカワのリンク 1 . . . 本文を読む

今週は仕事であちこちへ

水曜日は茨城県、今日は群馬県と出張。 普段外に出ないので、疲れた。 . . . 本文を読む

寒い一日

1 朝から寒い一日だった。 明日も寒いのだろうか。 1 . . . 本文を読む

すっかり寒くなった朝

1 秋深し。 朝は手袋が必要になってきた。先々週くらいからだろうか。 中にベストを着ているが、そろそろコートを着てもよいかもしれない。 日中は暖かいので、天気がよく仕事がなければ、どこかに行きたくなる。 気がつくと、冬が来るのだろう。 1 . . . 本文を読む

土曜日の夜

1 朝一で病院で検査を受けた以外は何もせず終わってしまった。 昨日は寝るのが遅かったので早く寝たい。 1 . . . 本文を読む

読書 若杉冽著 原発ホワイトアウト 講談社

1 福島第一原発事故を経験したのにもかかわらず、原発を再稼働させている日本。 万が一、再度原発事故があった場合、メルトダウンの回避や大勢の人の避難が出来るのかどうか。 残念ながら、同じことを繰り返すだろう。 そう警告するのが本書。 著者は霞ヶ関で働く現役の官僚で仮名。 講談社のリンク 1 . . . 本文を読む

読書 山代巴編 この世界の片隅で 岩波新書

1 この本は主に広島被爆者の「長年にわたる片隅での闘いの積み重ね」などが収められています。 最後の章に当時日本ではなかった沖縄の被爆者を取り上げられています。 岩波新書のリンク 1 . . . 本文を読む

育児 将棋会館と東京モーターショー

1 2 3 この前の土曜日、千駄ヶ谷にある将棋会館と東京ビッグサイトで開催されていた東京モーターショーに行ってきた。 千駄ヶ谷にはお昼前に着き、将棋会館を見学した後、近くのみろく庵で昼食。藤井四段はそこで味噌煮込みうどんを注文するとか。お店は下町の飲み屋さんという感じで、沢山のお客さんがいた。 次に代々木駅まで歩き、山手線、りんかい線と乗り、東京ビッグサイトの東京モーターショーへ。こちらも . . . 本文を読む