海外旅行 米国シアトルへの旅

今日から5月2日まで米国シアトルに旅行に行く。 ほぼ20年ぶりのシアトル。 どんなに変わっているのか、変わっていないのか見てきたい。 . . . 本文を読む

読書 半藤一利、保阪正康著 そして、メディアは日本を戦争に導いた 文春文庫

半藤さんと保阪さんの対談のように進行していく。 文春文庫のリンク . . . 本文を読む

今朝は曇り空

早朝雨が降ったようで、路面が濡れている。 今は降っていないが、また降ってきてもおかしくない空模様。 明日の天気はどうだろうか。 . . . 本文を読む

3日連続定時あがり

大きな仕事が一段落し、3日連続で定時退社している。 今日で4日連絡なるか。 . . . 本文を読む

読書 植山直人、佐々木司著 安全な医療のための「働き方改革」 岩波ブックレット

あまりにも過酷な労働環境のため、医療現場の悲鳴が聞こえてくる。 医師が過労死したり、自死したりするのは、異常な事態。 緊急に対策を講じないと、今の医療体制を維持することは出来ない。 2章は睡眠の一般な説明があり、それはとても有益な情報だと思います。 岩波ブックレットのリンク . . . 本文を読む

暖かくなってきた

朝も手袋がいることはなくなり、むしろ汗をかくような暖かさ。 春本番。 . . . 本文を読む

読書 吉田敏浩著 横田空域 角川新書

法的な根拠がないにもかかわらず、日本の首都圏の空に広大な領域を持つ横田空域。 世界中の探しても、首都の空に他国の軍用機が自由に飛べる空域がある国は日本以外にはないだろう。 角川新書のリンク . . . 本文を読む

少し暖かくなってきたかな。

先週はコートを着ていたが、ここ数日は不要になってきた。 ようやく春本番か。 . . . 本文を読む

読書 吉見俊哉編著 平成史講義

2019年4月30日で終わる平成時代を振り返って、いろいろな面から検討している。 本書は全10講からなる。 第1講 昭和の終焉 吉見俊哉 第2講 「改革」の帰結 野中尚人 第3講 官僚制・自治制の閉塞 金井利之 第4講 会社の行方 石水喜夫 第5講 若者の困難・教育の陥ろう 本田由紀 第6講 メディアの窮状 音好宏 第7講 平成リベラルの消長と功罪 北田暁大 第 . . . 本文を読む

寒くてコート取り出す

また寒い朝が続いているので、ついにコートを着ることに。 夜はコートを着ていないと寒い。 . . . 本文を読む