加藤周一さんの自選集の第9巻。1994年から1998年までの著作がおさめられています。
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建設業の現場での、職人不足について書かれた本。2008年のリーマンショックのとき、建設業の仕事が大幅に減った際に、多くの職人が引退してしまったことによって、職人不足が悪化したようだ。
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これは図書館で借りた。 . . . 本文を読む
次男の背中などにボツボツとしていたので、皮膚科に連れていったら、水イボと判明し、看護師さんにピンセットで潰してもらったようだ。痛かったと思うが、次男は耐えたようだ。大いに褒めてあげるつもり。 . . . 本文を読む
大本教の教祖出口なおさん。1836年に生まれ、1918年に亡くなったなおさんの一生が書かれている。大本教が栄えるのは大正時代だが、そのときにはなおさんは他界されていて、出口王仁三郎さんが中心となっていた。なおさんは11歳で奉公に出るざるを得ないほど、とても貧しい生活であったが、懸命に生きていた。そして、57歳ごろになり、神がかり状態となり、そこから、徐々に宗教の道へ入っていった。
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今日は長男がやや疲れていたようだったので、少年野球を休み、一昨日から上映が始まった映画ポケットモンスターXY ディアンシーと破壊の繭を次男を連れて三人で見てきた。本編の前に短編の映画があった。私には少し短く感じたが、子どもたちは楽しんだようだった。また、来年の夏にもボケモンの映画をやるというお知らせが最後にあった。
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