2014#17
【虎バカグルメ日誌】
今季8試合目の甲子園観戦日
ここまでの観戦成績は5勝2敗
本日の試合は読売ジャイアンツ7回戦です。
今季の対戦成績は 4勝2敗の
前回のカードは 3戦全勝と
【虎バカグルメ日誌】
今季8試合目の甲子園観戦日
ここまでの観戦成績は5勝2敗
本日の試合は読売ジャイアンツ7回戦です。
今季の対戦成績は 4勝2敗の
勝ち越し2です。
前回のカードは 3戦全勝と
実に気分の良い3連戦でした。
今回も先発投手は順番こそ違うが
能見/榎田/メッセンジャーでしょう。
しかし3人とも前の先発登板では
能見は7回1/3投げて失点5で負け投手に
今回も先発投手は順番こそ違うが
能見/榎田/メッセンジャーでしょう。
しかし3人とも前の先発登板では
能見は7回1/3投げて失点5で負け投手に
負けこそ付かなかったが
榎田は2回1/3投げて失点5でノックアウト
榎田は2回1/3投げて失点5でノックアウト
そしてメッセは4回投げて失点5で負け投手
と3人とも しっかりしろよ!
と言いたくなる調子でした。
この巨人戦では汚名返上の好投を
期待したいものですね。
話しは少し変わりますが
JR広島駅からマツダスタジアムへ
向かう線路沿いの道(カープロード)
の途中にローソンがあります。
このローソンは大変珍しく
ラインやマークの水色部分が
カープカラーの赤色になっています。
向かう線路沿いの道(カープロード)
の途中にローソンがあります。
このローソンは大変珍しく
ラインやマークの水色部分が
カープカラーの赤色になっています。
店内もカープ仕様になっており
応援グッズからチケット販売まで
行っています。
応援グッズからチケット販売まで
行っています。
そんなカープ仕様の赤ローソンに続き
甲子園球場近くのローソンが
4月8日の甲子園開幕日に合わせて
虎ローソンに生まれ変わりました。
甲子園球場近くのローソンが
4月8日の甲子園開幕日に合わせて
虎ローソンに生まれ変わりました。
うーん 面白いがローソンって
節操が無さすぎじゃないのかな?
でも考えたらどこも同じか。
どの球場に行っても
「アサヒビールは○○を応援します!」
なんて言ってるもんね。
さて寄り道はそろそろここまでにして
予想していた事ですが
使用球も4月末から正規に戻り
5月になって好調打線は影を潜め
投手力の不安から苦しい試合展開が
目立ってきました。
現状のAクラスは打力によるもので
タイガースは投手力が弱いから
崩れだしたら止まらないと思います。
何とか踏ん張ってもう少しシーズンを
節操が無さすぎじゃないのかな?
でも考えたらどこも同じか。
どの球場に行っても
「アサヒビールは○○を応援します!」
なんて言ってるもんね。
さて寄り道はそろそろここまでにして
予想していた事ですが
使用球も4月末から正規に戻り
5月になって好調打線は影を潜め
投手力の不安から苦しい試合展開が
目立ってきました。
現状のAクラスは打力によるもので
タイガースは投手力が弱いから
崩れだしたら止まらないと思います。
何とか踏ん張ってもう少しシーズンを
楽しませてくれ!
今回の野球の話題はここまでで
グルメ話に移ります。
本日はJR三ノ宮駅で下車して
本日はJR三ノ宮駅で下車して
北野坂を北上し
中央分離帯のある大通りを渡り
右手斜め方向の細い道に入って
中央分離帯のある大通りを渡り
右手斜め方向の細い道に入って
数10m歩いた先の左側にある
神戸牛丼《広重》にお邪魔しました。
神戸牛丼(大) 1300円
生玉子 100円
さすがに某チェーン店の物とは違い
肉質はよく柔らかく甘みを感じます。
口の中で肉が溶けてなくなります。
肉の旨味や脂身の甘さを感じられる様
全体的に薄い味付けになっています。
少し肉の量に不満を感じるが
高級な神戸ビーフだから
一般的に牛丼は『早い/安い/旨い』
これは世間の常識です。
キン肉マンも言っていました。
しかしこちらの牛丼は違います。
注文してから10分以上は軽く待ちます。
混雑時なら30分越えもあるそうです。
しかも牛丼並盛りが一杯1100円です。
某有名牛丼チェーン店《吉○家》の
これは世間の常識です。
キン肉マンも言っていました。
しかしこちらの牛丼は違います。
注文してから10分以上は軽く待ちます。
混雑時なら30分越えもあるそうです。
しかも牛丼並盛りが一杯1100円です。
某有名牛丼チェーン店《吉○家》の
並盛りは300円です。
神戸牛丼《広重》は
神戸牛丼《広重》は
『遅い/高い/極旨』の牛丼が食べられる
神戸牛の丼屋なのです。
A4/A5ランクの神戸ビーフの
バラ肉と肩ロース肉を使用した
贅沢な牛丼です。
ここで少し恒例のうんちくタイム
牛肉の格付けに使われるランクは
A4/A5ランクの神戸ビーフの
バラ肉と肩ロース肉を使用した
贅沢な牛丼です。
ここで少し恒例のうんちくタイム
牛肉の格付けに使われるランクは
歩留まりランクと云って
1体から取れる肉の量をA/B/Cで
肉質ランクを5/4/3/2/1で
1体から取れる肉の量をA/B/Cで
肉質ランクを5/4/3/2/1で
分類して表記されています。
肉質で一番大事な霜降りの度合いは
12等級にさらに分類されていて
8等級以上がランク5の肉となります。
よってABCいずれかの5ランクの
12等級が最高級の牛肉となります。
神戸ビーフとは但馬牛を素牛とした
規定品質以上の肉の事で
肉質で一番大事な霜降りの度合いは
12等級にさらに分類されていて
8等級以上がランク5の肉となります。
よってABCいずれかの5ランクの
12等級が最高級の牛肉となります。
神戸ビーフとは但馬牛を素牛とした
規定品質以上の肉の事で
生きている神戸牛は存在しません。
神戸ビーフは松阪牛と近江牛に並んで
神戸ビーフは松阪牛と近江牛に並んで
日本3大和牛と呼ばれています。
神戸牛丼(大) 1300円
生玉子 100円
さすがに某チェーン店の物とは違い
肉質はよく柔らかく甘みを感じます。
口の中で肉が溶けてなくなります。
肉の旨味や脂身の甘さを感じられる様
全体的に薄い味付けになっています。
少し肉の量に不満を感じるが
高級な神戸ビーフだから
仕方ないかな。
そのかわりとろとろの甘味の強い
玉ねぎが沢山入っています。
三つ葉/ししとう/大葉/ネギが
添えられてあっさりと食べられる
大変美味しい牛丼でした。
私は牛肉を最初のひと口目だけは
すき焼きのように卵に絡めて食べて
あとは牛丼に掛けて一気に頂きました。
コンソメベースの野菜スープも
そのかわりとろとろの甘味の強い
玉ねぎが沢山入っています。
三つ葉/ししとう/大葉/ネギが
添えられてあっさりと食べられる
大変美味しい牛丼でした。
私は牛肉を最初のひと口目だけは
すき焼きのように卵に絡めて食べて
あとは牛丼に掛けて一気に頂きました。
コンソメベースの野菜スープも
所謂 フランスの家庭料理のポトフです。
ソーセージやベーコンは
ソーセージやベーコンは
入っていませんが
大きめの野菜がごろごろ入っていて
とろとろになるまで煮込まれています。
とろとろになるまで煮込まれています。
熱々で大変美味しい絶品ポトフでした。