2017#28
【虎バカグルメ日誌】
今季14試合目の
タイガース応援観戦日です。
ここまでの観戦成績は
8勝4敗1分です。
本日の試合は
読売ジャイアンツ
7回戦です。
今季の対戦成績は
4勝2敗0分で
勝ち越し2です。
5/10 読売G 7回戦 (東京ド)
5/12 横浜D 6回戦 (横浜)
今回 私は上記2試合の
遠征応援の為に
上京して参りました。
本日は東京ドームの
3塁側内野指定A席から
タイガースを応援します。
GWの後半 5/05~5/07の3日間
本拠地甲子園に首位広島Cを
迎えて行われた首位決戦
終わってみれば なんと3連勝で
広島Cに1ゲーム差をつけて
首位に立ちました。
5/07 終日までのセ・リーグの
順位表です。
順 | 試 | 勝 | 敗 | 分 | 差 |
①. 阪神T | 30 | 19 | 11 | 00 | ― |
②. 広島C | 33 | 19 | 13 | 01 |1.0|
③. 読売G | 31 | 17 | 14 | 00 |1.5|
④. 横浜D | 31 | 14 | 15 | 02 |2.0|
⑤. 東京ヤ | 31 | 12 | 19 | 00 |3.0|
⑥. 中日D | 32 | 10 | 19 | 03 |1.0|
2017年シーズンの
プロ野球ペナントレースは
始まったばかりで
まだまだ順位を気にする
時期ではありませんが
それでも 30試合消化して
首位にいる事は
悪くはありません。
セ・リーグは徐々に
4強2弱の様相になってきました。
昨日からは敵地東京ドームで
3位読売Gとの2連戦が
始まりました。
何故かはじめから
2連戦の設定なので
ここは連敗さえしなければ
全然 大丈夫です。
5/09 対読売G6回戦
神 202 000 000|4
巨 010 000 100|2
〈勝〉秋山 2勝2敗0S
〈S〉ドリス 0勝2敗13S
〈負〉菅野 4勝1敗0S
【本塁打】
(神) 福留4号
(巨) マギー5号/石川3号
先発の秋山は7回を投げて
被安打6 奪三振4 与四死球1 失点2 と
しっかり先発の責任を
果たしてくれました。
8回 マテオと9回 ドリスは
それぞれ1本ずつヒットを
許しましたが
危なげなくゲームを
締めてくれました。
打つ方では若手がチャンスを作り
糸井/鳥谷/福留のベテラン陣が
打点を挙げました。
実に理想的な展開で
3位読売Gに勝利して6連勝
怖いくらいに絶好調です。
本日の予告先発は岩貞です。
これまで4試合に先発して
投球回数は 23回2/3
2勝1敗 防御率 3.80
失点 11 自責点 10と
直近2試合では 何とか勝ちが
付いていますが
少し物足りない成績です。
今日は最低でも7回までは
しっかりと投げきって
巨人打線を抑え込んで下さい。
まずはいつもの様に
遠征応援時の楽しみのひとつ
ご当地グルメと市内観光です。
今回は前日に東京入りをしたので
時間に余裕がありじっくりと
東京を満喫する事が出来ました。
東京の朝はやはり築地からと
6時半過ぎにホテルを出て
築地場外市場にやって参りました。
都営地下鉄大江戸線 築地市場駅で
下車して A1出口へ進みます。
駅を出たら そのまま直進して
1つ目の信号[市場橋]の先
目的の飲食店がひしめき合う
もんぜき通りがあります。
その通りで人気1,2を争う
ホルモン丼の《きつねや》
中華そばの《井上》の2軒を
はしご喰いしようと思っています。
私が訪れた時に《きつねや》は
休みを取られていたので
残念ながら食べる事が
出来ませんでした。
中華そば《井上》の方は
無事 頂く事が出来ましたが
後日《拉麺放浪記/東京編2》の中で
紹介する予定です。
ホルモン丼のきつねやが
お休みだったので
同じ通りの中にある
飲食店の中から
やはり築地なので海鮮物を
頂こうと思い
この店を選んでみました。
《築地どんぶり市場》
東京都中央区築地 4-9-5
正に市場直送の新鮮な魚が
毎日手に入るので
築地には海鮮丼の店が
数多く存在します。
こちらのお店も
鮪を中心に色々な組み合わせの
海鮮丼メニューが
たくさん用意されている
カウンター6席だけの
小さなお店です。
この店 イチ推しのメニューは
まぐろホホ肉のステーキ丼ですが
今回はまぐろの中トロ丼の
写真に心が惹かれてしまったので
ステーキ丼はまたの機会にします。
中トロ丼 2000円
そこそこ大きめの
まぐろの中トロの切り身が
丼一杯に敷き詰められた
見た目が大変綺麗な
美味しそうなまぐろ中トロ丼です。
市場近くによくある
観光客相手の海鮮丼店と
あまり期待はしていませんでしたが
このクオリティーでこの価格なら
十分ありのいいお店でした。
築地場外市場前の新大橋通りを
少し北東方向に進んだ先で
路地の中ほどに入っていくと
有名な老舗の洋食店があります。
《銀座スイス》築地店
東京都中央区築地 2-8-4
1947年(昭和22)創業の
今年70年目を迎えた伝統ある
銀座の味を守り続けてきた
老舗洋食店です。
またカツカレーの発祥店とも
言われています。
1948年(昭和23)に
銀座にあったこの店の前身である
洋食店《グリルスイス》で
常連客だったプロ野球 読売Gの
レジェンドプレイヤー千葉茂氏が
別々に食べるのは面倒だからと
ライスの上にカツを載せて
その上からカレーを
掛けてくれと注文した事から
生まれたメニューだったそうです。
元祖カツカレー 870円
野菜スープが付いている
元祖カツカレーです。
薄く叩き伸ばされた
脂身少なめのトンカツの
揚がり具合は衣がサクサクで
全然重たくありません。
僅かに酸味のある濃厚な
奥深い味わいのする
絶品のカレーソースで
とても美味しかったです。
《都内観光①》
築地本願寺
名前は以前から知っていましたが
今回 初めて訪れました。
築地本願寺は
浄土真宗本願寺派の寺院で
京都市にある西本願寺の
直轄寺院なんだそうです。
一般的な寺院とは少し異なる
異様な外観
変わっているのは外観だけでなく
中はまるで教会のように
窓にはステンドガラスの装飾
更にはパイプオルガンまで
設置されていました。
築地本願寺の見学後に
東京メトロ日比谷線にて銀座へ
ここで銀座線に乗り換えて
浅草に移動して来ました。
《都内観光②》
浅草寺
東京都内最古の寺である。
元は天台宗に属していたが
第二次世界大戦後に独立して
聖観音宗の総本山になりました。
浅草寺雷門に吊るされている
雷門大提灯の大きさは
11尺:330×390cm
雷門の正式名称は風雷神門
浅草寺宝蔵門に吊るされている
小舟町大提灯の大きさは
9尺:270×380cm
宝蔵門は元々は仁王像を
安置していたので
仁王門と呼ばれていました。
浅草寺本堂に吊るされている
志ん橋大提灯の大きさは
11.6尺:350×450cm
観音菩薩を本尊とすることから
浅草観音と呼ばれて
広く親しまれています。
浅草を訪れたら
やはり浅草の名物を
頂かなければなりません。
《どぜう飯田屋》
東京都台東区西浅草 3-3-2
磨き込まれた藤敷に
胡座をかいて どぜう鍋と
粋でいなせな
江戸っ子気分が味わえる
1903年(明治36)創業の
今年114年目を迎えた
どじょう料理専門の老舗店です。
どぜう鍋 1750円
*トッピング
ごぼう 350円
有料トッピングのごぼうと
無料トッピングのネギを
これでもかと盛って
割り下を加えて煮込みます。
ごぼうが柔らかくなったら
食べ頃です。
どじょうは骨っぽいし臭みもあり
気になる人はダメでしょう。
私も20年前に一度 頂きましたが
あまり良い印象を持っていません。
久々に食べてみましたが
どうやら私の味覚はこの20年
全く成長していませんでした。
割り下の味が染み込んだ
シャキッとした葱の風味と
ごぼうの味わいは最高でしたが
やはり口の中に感じる骨っぽさと
どじょう特有の泥っぽさが
気になりました。
最後にもう一軒だけ
紹介したい店があります。
《港屋》
東京都港区西新橋 3-1-10
目の前には虎ノ門ヒルズが
そびえ立つ角地に
打ちっぱなしのコンクリートの外壁
ぽっかりと開いた入口には
看板も暖簾もありません。
そば屋どころか店舗なのかも
わからない建物に
毎日 昼時になると
1時間近い待ちは当たり前と
長蛇の列が出来る超人気の
立ち喰いのそば店です。
店外観もそうですが
店の中がまた凄いんです。
店の奥側のカウンターまで進み
メニューを注文して会計を済まし
そばを受け取ります。
入口側の黒い大理石風の
一辺に5人が立って並べる
中心にオブジェが置かれている
大きな四角いテーブルに移動して
頂きます。
照明を落とした薄暗い店内は
クラブのようなお洒落な空間です。
漫画 [社長 島耕作]でも
度々描かれているお店です。
冷たい肉そば 870円
丼には蕎麦/肉/刻みネギ/胡麻
そして刻み海苔が
これでもかと盛られて山盛りです。
蕎麦は黒茶色の極太の田舎蕎麦風で
コシの強いしっかりとした麺で
量も多めで軽く2人前はあります。
甘めの付け汁には辣油が入っていて
ピリ辛感が癖になる
他では味わえない独特なそばです。
テーブルには備え付けの
生卵や天かすがあり
自由に取って食感や味を
変化させながら頂きました。
それでは好調タイガースの
7連勝を信じて
そろそろ東京ドームに
向かいたいと思います。
絶対 勝つぞ タイガース!
【虎バカグルメ日誌】
今季14試合目の
タイガース応援観戦日です。
ここまでの観戦成績は
8勝4敗1分です。
本日の試合は
読売ジャイアンツ
7回戦です。
今季の対戦成績は
4勝2敗0分で
勝ち越し2です。
5/10 読売G 7回戦 (東京ド)
5/12 横浜D 6回戦 (横浜)
今回 私は上記2試合の
遠征応援の為に
上京して参りました。
本日は東京ドームの
3塁側内野指定A席から
タイガースを応援します。
GWの後半 5/05~5/07の3日間
本拠地甲子園に首位広島Cを
迎えて行われた首位決戦
終わってみれば なんと3連勝で
広島Cに1ゲーム差をつけて
首位に立ちました。
5/07 終日までのセ・リーグの
順位表です。
順 | 試 | 勝 | 敗 | 分 | 差 |
①. 阪神T | 30 | 19 | 11 | 00 | ― |
②. 広島C | 33 | 19 | 13 | 01 |1.0|
③. 読売G | 31 | 17 | 14 | 00 |1.5|
④. 横浜D | 31 | 14 | 15 | 02 |2.0|
⑤. 東京ヤ | 31 | 12 | 19 | 00 |3.0|
⑥. 中日D | 32 | 10 | 19 | 03 |1.0|
2017年シーズンの
プロ野球ペナントレースは
始まったばかりで
まだまだ順位を気にする
時期ではありませんが
それでも 30試合消化して
首位にいる事は
悪くはありません。
セ・リーグは徐々に
4強2弱の様相になってきました。
昨日からは敵地東京ドームで
3位読売Gとの2連戦が
始まりました。
何故かはじめから
2連戦の設定なので
ここは連敗さえしなければ
全然 大丈夫です。
5/09 対読売G6回戦
神 202 000 000|4
巨 010 000 100|2
〈勝〉秋山 2勝2敗0S
〈S〉ドリス 0勝2敗13S
〈負〉菅野 4勝1敗0S
【本塁打】
(神) 福留4号
(巨) マギー5号/石川3号
先発の秋山は7回を投げて
被安打6 奪三振4 与四死球1 失点2 と
しっかり先発の責任を
果たしてくれました。
8回 マテオと9回 ドリスは
それぞれ1本ずつヒットを
許しましたが
危なげなくゲームを
締めてくれました。
打つ方では若手がチャンスを作り
糸井/鳥谷/福留のベテラン陣が
打点を挙げました。
実に理想的な展開で
3位読売Gに勝利して6連勝
怖いくらいに絶好調です。
本日の予告先発は岩貞です。
これまで4試合に先発して
投球回数は 23回2/3
2勝1敗 防御率 3.80
失点 11 自責点 10と
直近2試合では 何とか勝ちが
付いていますが
少し物足りない成績です。
今日は最低でも7回までは
しっかりと投げきって
巨人打線を抑え込んで下さい。
まずはいつもの様に
遠征応援時の楽しみのひとつ
ご当地グルメと市内観光です。
今回は前日に東京入りをしたので
時間に余裕がありじっくりと
東京を満喫する事が出来ました。
東京の朝はやはり築地からと
6時半過ぎにホテルを出て
築地場外市場にやって参りました。
都営地下鉄大江戸線 築地市場駅で
下車して A1出口へ進みます。
駅を出たら そのまま直進して
1つ目の信号[市場橋]の先
目的の飲食店がひしめき合う
もんぜき通りがあります。
その通りで人気1,2を争う
ホルモン丼の《きつねや》
中華そばの《井上》の2軒を
はしご喰いしようと思っています。
私が訪れた時に《きつねや》は
休みを取られていたので
残念ながら食べる事が
出来ませんでした。
中華そば《井上》の方は
無事 頂く事が出来ましたが
後日《拉麺放浪記/東京編2》の中で
紹介する予定です。
ホルモン丼のきつねやが
お休みだったので
同じ通りの中にある
飲食店の中から
やはり築地なので海鮮物を
頂こうと思い
この店を選んでみました。
《築地どんぶり市場》
東京都中央区築地 4-9-5
正に市場直送の新鮮な魚が
毎日手に入るので
築地には海鮮丼の店が
数多く存在します。
こちらのお店も
鮪を中心に色々な組み合わせの
海鮮丼メニューが
たくさん用意されている
カウンター6席だけの
小さなお店です。
この店 イチ推しのメニューは
まぐろホホ肉のステーキ丼ですが
今回はまぐろの中トロ丼の
写真に心が惹かれてしまったので
ステーキ丼はまたの機会にします。
中トロ丼 2000円
そこそこ大きめの
まぐろの中トロの切り身が
丼一杯に敷き詰められた
見た目が大変綺麗な
美味しそうなまぐろ中トロ丼です。
市場近くによくある
観光客相手の海鮮丼店と
あまり期待はしていませんでしたが
このクオリティーでこの価格なら
十分ありのいいお店でした。
築地場外市場前の新大橋通りを
少し北東方向に進んだ先で
路地の中ほどに入っていくと
有名な老舗の洋食店があります。
《銀座スイス》築地店
東京都中央区築地 2-8-4
1947年(昭和22)創業の
今年70年目を迎えた伝統ある
銀座の味を守り続けてきた
老舗洋食店です。
またカツカレーの発祥店とも
言われています。
1948年(昭和23)に
銀座にあったこの店の前身である
洋食店《グリルスイス》で
常連客だったプロ野球 読売Gの
レジェンドプレイヤー千葉茂氏が
別々に食べるのは面倒だからと
ライスの上にカツを載せて
その上からカレーを
掛けてくれと注文した事から
生まれたメニューだったそうです。
元祖カツカレー 870円
野菜スープが付いている
元祖カツカレーです。
薄く叩き伸ばされた
脂身少なめのトンカツの
揚がり具合は衣がサクサクで
全然重たくありません。
僅かに酸味のある濃厚な
奥深い味わいのする
絶品のカレーソースで
とても美味しかったです。
《都内観光①》
築地本願寺
名前は以前から知っていましたが
今回 初めて訪れました。
築地本願寺は
浄土真宗本願寺派の寺院で
京都市にある西本願寺の
直轄寺院なんだそうです。
一般的な寺院とは少し異なる
異様な外観
変わっているのは外観だけでなく
中はまるで教会のように
窓にはステンドガラスの装飾
更にはパイプオルガンまで
設置されていました。
築地本願寺の見学後に
東京メトロ日比谷線にて銀座へ
ここで銀座線に乗り換えて
浅草に移動して来ました。
《都内観光②》
浅草寺
東京都内最古の寺である。
元は天台宗に属していたが
第二次世界大戦後に独立して
聖観音宗の総本山になりました。
浅草寺雷門に吊るされている
雷門大提灯の大きさは
11尺:330×390cm
雷門の正式名称は風雷神門
浅草寺宝蔵門に吊るされている
小舟町大提灯の大きさは
9尺:270×380cm
宝蔵門は元々は仁王像を
安置していたので
仁王門と呼ばれていました。
浅草寺本堂に吊るされている
志ん橋大提灯の大きさは
11.6尺:350×450cm
観音菩薩を本尊とすることから
浅草観音と呼ばれて
広く親しまれています。
浅草を訪れたら
やはり浅草の名物を
頂かなければなりません。
《どぜう飯田屋》
東京都台東区西浅草 3-3-2
磨き込まれた藤敷に
胡座をかいて どぜう鍋と
粋でいなせな
江戸っ子気分が味わえる
1903年(明治36)創業の
今年114年目を迎えた
どじょう料理専門の老舗店です。
どぜう鍋 1750円
*トッピング
ごぼう 350円
有料トッピングのごぼうと
無料トッピングのネギを
これでもかと盛って
割り下を加えて煮込みます。
ごぼうが柔らかくなったら
食べ頃です。
どじょうは骨っぽいし臭みもあり
気になる人はダメでしょう。
私も20年前に一度 頂きましたが
あまり良い印象を持っていません。
久々に食べてみましたが
どうやら私の味覚はこの20年
全く成長していませんでした。
割り下の味が染み込んだ
シャキッとした葱の風味と
ごぼうの味わいは最高でしたが
やはり口の中に感じる骨っぽさと
どじょう特有の泥っぽさが
気になりました。
最後にもう一軒だけ
紹介したい店があります。
《港屋》
東京都港区西新橋 3-1-10
目の前には虎ノ門ヒルズが
そびえ立つ角地に
打ちっぱなしのコンクリートの外壁
ぽっかりと開いた入口には
看板も暖簾もありません。
そば屋どころか店舗なのかも
わからない建物に
毎日 昼時になると
1時間近い待ちは当たり前と
長蛇の列が出来る超人気の
立ち喰いのそば店です。
店外観もそうですが
店の中がまた凄いんです。
店の奥側のカウンターまで進み
メニューを注文して会計を済まし
そばを受け取ります。
入口側の黒い大理石風の
一辺に5人が立って並べる
中心にオブジェが置かれている
大きな四角いテーブルに移動して
頂きます。
照明を落とした薄暗い店内は
クラブのようなお洒落な空間です。
漫画 [社長 島耕作]でも
度々描かれているお店です。
冷たい肉そば 870円
丼には蕎麦/肉/刻みネギ/胡麻
そして刻み海苔が
これでもかと盛られて山盛りです。
蕎麦は黒茶色の極太の田舎蕎麦風で
コシの強いしっかりとした麺で
量も多めで軽く2人前はあります。
甘めの付け汁には辣油が入っていて
ピリ辛感が癖になる
他では味わえない独特なそばです。
テーブルには備え付けの
生卵や天かすがあり
自由に取って食感や味を
変化させながら頂きました。
それでは好調タイガースの
7連勝を信じて
そろそろ東京ドームに
向かいたいと思います。
絶対 勝つぞ タイガース!