2018#11
【虎バカグルメ日誌】
先週のタイガース
*対福岡ソ 戦 0勝3敗
*対西武L 戦 1勝2敗
5/29 対福岡ソ①回戦
❶❷❸❹❺❻❼❽❾ || 計安失
ソ ⓪⓪⓪⓪⓪⓪⓪⓪① || ①⑥①
神 ⓪⓪⓪⓪⓪⓪⓪⓪⓪ || ⓪⑧②
【投手成績】
投回 被安 奪三 与四 与死 失点
メ ッ セ ⑧/ ③ ⑦ ① ⓪ ⓪
● ドリス ①/ ③ ② ⓪ ⓪ ①
5/30 対福岡ソ②回戦
❶❷❸❹❺❻❼❽❾ || 計安失
ソ ⓪⓪⓪③⓪③⓪⓪⓪ || ⑥⑪⓪
神 ①⓪①⓪①⓪⓪⓪⓪ || ③⑨①
【投手成績】
投回 被安 奪三 与四 与死 失点
● 高橋 ⑤/1 ⑨ ⑦ ③ ⓪ ⑥
尾仲 ①/2 ① ④ ① ⓪ ⓪
岡本 ①/ ⓪ ⓪ ⓪ ⓪ ⓪
モ レ ノ ①/ ① ② ① ⓪ ⓪
5/31 対福岡ソ③回戦
❶❷❸❹❺❻❼❽❾ || 計安失
ソ ⓪⓪⓪①⓪⓪⓪④⓪ || ⑤⑦⓪
神 ⓪⓪⓪⓪⓪⓪⓪②⓪ || ②⑤⓪
【投手成績】
投回 被安 奪三 与四 与死 失点
● 秋山 ⑦/ ⑤ ⑦ ② ⓪ ①
岩崎 ⓪/1 ① ⓪ ③ ⓪ ④
岡本 ⓪/2 ① ⓪ ① ⓪ ⓪
モ レ ノ ①/ ⓪ ① ⓪ ⓪ ⓪
《カード総評》
プロ野球が開幕して約2ヶ月が経ち
毎年恒例のセ・パ交流戦の
時節となりました。
交流戦初戦の相手は福岡ソです。
近年 3年連続で1勝2敗と
負け越している厄介な相手です。
過去の交流戦対戦成績も
23勝27敗3分と苦戦しています。
しかし今年の福岡ソは
投打の主力を欠いているので
勝機ありと見ていましたが
結果は情けない3連敗
ホーム試合で メッセンジャーと秋山の
2枚看板を先発に立てながら
1勝も出来なかったのは
かなり痛い敗戦です。
6/01 対西武L①回戦
❶❷❸❹❺❻❼❽❾ || 計安失
神 ⓪⓪⓪⓪⓪⓪⓪⓪⓪ || ⓪⑤⓪
西 ①⓪①⓪⓪⓪⓪⓪Ⓧ || ②⑥①
【投手成績】
投回 被安 奪三 与四 与死 失点
● 岩貞 ⑧/ ⑥ ⑩ ② ⓪ ②
6/02 対西武L②回戦
❶❷❸❹❺❻❼❽❾ || 計安失
神 ①⓪⓪⓪①⑤①⓪② || ⑩⑮①
西 ⓪⓪②②⓪⓪①⓪⓪ || ⑤⑦⓪
【投手成績】
投回 被安 奪三 与四 与死 失点
小野 ④/ ⑤ ③ ④ ⓪ ④
○ 谷川 ①/ ① ① ② ⓪ ⓪
Ⓗ 岩崎 ②/ ① ② ⓪ ⓪ ①
Ⓗ 藤川 ①/ ⓪ ① ① ⓪ ⓪
桑原 ①/ ⓪ ⓪ ① ① ⓪
12球団1のチーム打率を誇る
西武Lのお株を奪う猛打爆発
今季最多の15安打を放ち
今季初の2桁得点で
交流戦初勝利を飾りました。
先発の小野は4回4失点で
今季最短の降板
2番手で登板した
2017年ドラフト5位の谷川が
1イニングを無失点に抑えて
プロ初勝利を挙げました。
6/03 対西武L③回戦
❶❷❸❹❺❻❼❽❾ || 計安失
神 ⓪⓪⓪⓪⓪③⓪②⓪ || ⑤⑥③
西 ②⓪⓪⓪②⑥⓪⓪Ⓧ || ⑩⑧①
【投手成績】
投回 被安 奪三 与四 与死 失点
● 藤浪 ⑤/1 ⑥ ⑤ ② ① ⑦
岩崎 ⓪/1 ① ⓪ ① ⓪ ②
モ レ ノ ⓪/1 ① ⓪ ① ⓪ ①
尾仲 ②/ ⓪ ① ② ⓪ ⓪
《カード総評》
交流戦2カード目は西武L戦
敵地メットライフドームでの3連戦
過去の交流戦対戦成績は
25勝28敗0分 負け越し3です。
初戦は先発の岩貞が好投するも
打撃陣が5安打と援護なく完封負け
2戦目は珍しく猛打爆発
15安打10得点で交流戦初勝利
3戦目は反撃の機運が高まった矢先に
中継ぎ陣が打ち込まれて敗戦
交流戦2カード目も1勝2敗と
負け越してしまいました。
先週星取表 ( 5/28 ~ 6/03 )
㊊ ㊋ ㊌ ㊍ ㊎ ㊏ ㊐ 勝敗 順位
①.広島 - ● ○ ● ○ ● ● 2-4-0 ➡️
②.阪神 - ● ● ● ● ○ ● 1-5-0 ↘️
③.横浜 - ○ 雨 ○ ● ● ● 2-3-0 ↗️
④.読売 - ● ○ ● ○ ● ● 2-4-0 ➡️
⑤.中日 - ● ● ○ ● ● ○ 2-4-0 ➡️
⑥.ヤクルト - ● ○ ○ ○ ○ ○ 5-1-0 ➡️
6/03 終日時点の
セ・リーグの順位表です。
順 | 試 | 勝 | 敗 | 分 || 差 ||
①. 広島 | 51 | 29 | 21 | 01 || --- ||
②. 横浜 | 49 | 23 | 24 | 02 ||4.5||
③. 阪神 | 50 | 24 | 26 | 00 ||0.5||
④. 読売 | 52 | 24 | 27 | 01 ||0.5||
⑤. 中日 | 53 | 24 | 28 | 01 ||0.5||
⑥. ヤクルト | 50 | 22 | 27 | 01 ||0.5||
タイガースのチーム成績
打 率:.232 ⑥ 防御率:3.30 ①
得 点:165 ⑥ 失 点:189 ①
本塁打:26 ⑥ 盗 塁:30 ③
先週のタイガースは
2カード共に負け越して1勝5敗
前週に作った貯金を全て吐き出して
借金2に逆戻りです。
最下位の東京ヤが
交流戦になって絶好調で
借金を5まで戻してきました。
これでセ・リーグは
首位広島Cだけが頭ひとつ
抜け出した形で
2位から最下位までの5チームが
僅か2ゲームの中で
競っています。
タイガースのチーム状況は
非常に厳しくて
未だに上がり目が見えない
どん底状態です。
最下位に落ちる可能性が
段々と色濃くなってきています。
とにかく 頑張れタイガース
前を向いて進もう!
絶対に明けない夜はない...。
本日は高砂市エリアにある
お店を紹介します。
加古川BPとの並行区間の国道2号線
[高砂北ランプ]の信号を越して
約1kmほど東進した先の
[島西]の信号を左折してすぐの
MaxValu宝殿店の西隣にある
播州《丼丸》高砂米田店です。
*住所*
高砂市米田町島 47
《丼丸》は東京の下町で30年以上
愛されてきた老舗寿司屋の海鮮丼を
ワンコインで提供する
お持ち帰りの海鮮丼専門店で
(株)ササフネが手掛けています。
北海道(16)/青森(5)/秋田(4)/岩手(5)/
宮城(4)/福島(11)/千葉(21)/
埼玉(22)/栃木(15)/神奈川(30)/
群馬(2)/茨城(6)/東京(128)/山梨(1)/
岐阜(5)/愛知(20)/新潟(6)/石川(3)/
長野(7)/静岡(9)/三重(5)/京都(3)/
兵庫(25)/和歌山(1)/大阪(15)/
滋賀(6)/山口(5)/岡山(15)/広島(11)/
鳥取(1)/島根(1)/徳島(1)/愛媛(1)/
香川(2)/高知(1)/福岡(7)/佐賀(1)/
長崎(3)/大分(3)/宮崎(2)/熊本(3)/
鹿児島(4)/沖縄(4) と
1都1道2府39県に440店舗
更にシンガポールにも1店舗
FCチェーン展開しています。
但し 基本的には一切制約のない
完全独立型の集合体なので
丼の種類や価格設定
更には味付けや盛り具合まで
各店舗毎によって違いがあります。
店は国道2号線沿いの
《高砂宝殿食堂》の北側と
ひとつ奥まった場所にあるのに
看板もありません。
入口前に数本の幟が出ているだけの
全く飾り気のない店舗です。
この店の存在を知らない人も
いるかもしれません。
入口横に貼られている
丼メニューの一覧表です。
店に入ると正面に
注文カウンターがあります。
店内は10人も入れないほどの
小さなお店です。
みそ汁やカップ麺 お茶等も
販売しています。
また みそ汁やカップ麺用に
お湯も準備されています。
この店のメニューの一部です。
写真のメニューだけでも76種類
その他にも日替り丼や
期間限定の丼 等もあります。
確かにいろんなネタの
組み合わせ次第で
丼の種類は簡単に増やせますが
メニュー名をどう付けるかが
大変なのでしょう。
今でも うおがし丼/海きょう丼/
北海丼/オホーツク丼/ぐるまぜ丼 等々
使われているネタの組み合わせが
微妙に違うだけで
メニュー名に必ずしも
意味があるとは思えません。
全てまとめて海鮮丼です。
それでは私が頂いた丼を
幾つか紹介します。
ちらし丼(並) 540円
ちらし丼の具材は
まぐろ(赤身)/サーモン/こはだ/イカ/
エビむき身(生)/煮ホタテ/
玉子/とびっこ
ヅケネギトロ丼(並) 540円
ヅケネギトロ丼の具材は
まぐろ(ヅケ)/ネギトロ
海鮮丼(並) 540円
海鮮丼の具材は
まぐろ(赤身)/サーモン/こはだ/イカ/
エビむき身(生)/ホタテ貝柱/イクラ
オホーツク丼(並) 540円
オホーツク丼の具材は
有頭エビ/カニ(むき身)/カニ(みそ)/
カニ(ほぐし身)/ウニ/イクラ/とびっこ
北海丼(並) 540円
数の子/サーモン/ホタテ貝柱/
カニ(ほぐし身)/ウニ/イクラ/とびっこ
まぐろアボカド丼(並) 540円
まぐろ(赤身)/エビむき身(ボイル)/
アボカド
このお店のこだわりのひとつ
なんでしょうか
使われているお米は
100% 新潟産なんだそうです。
新潟産の米と聞けば
新潟魚沼産のコシヒカリと
勝手に想像しますが
ただ 新潟産としか書いていません。
最後にこのお店のサービスの
ひとつを紹介します。
10日,20日,30日と0の付く日は
消費税カット価格で
販売されているそうです。
お寿司屋さんで頂く
新鮮でとても美味しい海鮮丼の
レベルではありませんが
ワンコインで気軽に頂ける
海鮮丼としては
十分満足できるレベルです。
また 利用したいと思うし
店舗によって違いがあるそうなので
次回は姫路市花田町にある
長月《丼丸》姫路花田店の方にも
行ってみようと思います。
【虎バカグルメ日誌】
先週のタイガース
*対福岡ソ 戦 0勝3敗
*対西武L 戦 1勝2敗
5/29 対福岡ソ①回戦
❶❷❸❹❺❻❼❽❾ || 計安失
ソ ⓪⓪⓪⓪⓪⓪⓪⓪① || ①⑥①
神 ⓪⓪⓪⓪⓪⓪⓪⓪⓪ || ⓪⑧②
【投手成績】
投回 被安 奪三 与四 与死 失点
メ ッ セ ⑧/ ③ ⑦ ① ⓪ ⓪
● ドリス ①/ ③ ② ⓪ ⓪ ①
5/30 対福岡ソ②回戦
❶❷❸❹❺❻❼❽❾ || 計安失
ソ ⓪⓪⓪③⓪③⓪⓪⓪ || ⑥⑪⓪
神 ①⓪①⓪①⓪⓪⓪⓪ || ③⑨①
【投手成績】
投回 被安 奪三 与四 与死 失点
● 高橋 ⑤/1 ⑨ ⑦ ③ ⓪ ⑥
尾仲 ①/2 ① ④ ① ⓪ ⓪
岡本 ①/ ⓪ ⓪ ⓪ ⓪ ⓪
モ レ ノ ①/ ① ② ① ⓪ ⓪
5/31 対福岡ソ③回戦
❶❷❸❹❺❻❼❽❾ || 計安失
ソ ⓪⓪⓪①⓪⓪⓪④⓪ || ⑤⑦⓪
神 ⓪⓪⓪⓪⓪⓪⓪②⓪ || ②⑤⓪
【投手成績】
投回 被安 奪三 与四 与死 失点
● 秋山 ⑦/ ⑤ ⑦ ② ⓪ ①
岩崎 ⓪/1 ① ⓪ ③ ⓪ ④
岡本 ⓪/2 ① ⓪ ① ⓪ ⓪
モ レ ノ ①/ ⓪ ① ⓪ ⓪ ⓪
《カード総評》
プロ野球が開幕して約2ヶ月が経ち
毎年恒例のセ・パ交流戦の
時節となりました。
交流戦初戦の相手は福岡ソです。
近年 3年連続で1勝2敗と
負け越している厄介な相手です。
過去の交流戦対戦成績も
23勝27敗3分と苦戦しています。
しかし今年の福岡ソは
投打の主力を欠いているので
勝機ありと見ていましたが
結果は情けない3連敗
ホーム試合で メッセンジャーと秋山の
2枚看板を先発に立てながら
1勝も出来なかったのは
かなり痛い敗戦です。
6/01 対西武L①回戦
❶❷❸❹❺❻❼❽❾ || 計安失
神 ⓪⓪⓪⓪⓪⓪⓪⓪⓪ || ⓪⑤⓪
西 ①⓪①⓪⓪⓪⓪⓪Ⓧ || ②⑥①
【投手成績】
投回 被安 奪三 与四 与死 失点
● 岩貞 ⑧/ ⑥ ⑩ ② ⓪ ②
6/02 対西武L②回戦
❶❷❸❹❺❻❼❽❾ || 計安失
神 ①⓪⓪⓪①⑤①⓪② || ⑩⑮①
西 ⓪⓪②②⓪⓪①⓪⓪ || ⑤⑦⓪
【投手成績】
投回 被安 奪三 与四 与死 失点
小野 ④/ ⑤ ③ ④ ⓪ ④
○ 谷川 ①/ ① ① ② ⓪ ⓪
Ⓗ 岩崎 ②/ ① ② ⓪ ⓪ ①
Ⓗ 藤川 ①/ ⓪ ① ① ⓪ ⓪
桑原 ①/ ⓪ ⓪ ① ① ⓪
12球団1のチーム打率を誇る
西武Lのお株を奪う猛打爆発
今季最多の15安打を放ち
今季初の2桁得点で
交流戦初勝利を飾りました。
先発の小野は4回4失点で
今季最短の降板
2番手で登板した
2017年ドラフト5位の谷川が
1イニングを無失点に抑えて
プロ初勝利を挙げました。
6/03 対西武L③回戦
❶❷❸❹❺❻❼❽❾ || 計安失
神 ⓪⓪⓪⓪⓪③⓪②⓪ || ⑤⑥③
西 ②⓪⓪⓪②⑥⓪⓪Ⓧ || ⑩⑧①
【投手成績】
投回 被安 奪三 与四 与死 失点
● 藤浪 ⑤/1 ⑥ ⑤ ② ① ⑦
岩崎 ⓪/1 ① ⓪ ① ⓪ ②
モ レ ノ ⓪/1 ① ⓪ ① ⓪ ①
尾仲 ②/ ⓪ ① ② ⓪ ⓪
《カード総評》
交流戦2カード目は西武L戦
敵地メットライフドームでの3連戦
過去の交流戦対戦成績は
25勝28敗0分 負け越し3です。
初戦は先発の岩貞が好投するも
打撃陣が5安打と援護なく完封負け
2戦目は珍しく猛打爆発
15安打10得点で交流戦初勝利
3戦目は反撃の機運が高まった矢先に
中継ぎ陣が打ち込まれて敗戦
交流戦2カード目も1勝2敗と
負け越してしまいました。
先週星取表 ( 5/28 ~ 6/03 )
㊊ ㊋ ㊌ ㊍ ㊎ ㊏ ㊐ 勝敗 順位
①.広島 - ● ○ ● ○ ● ● 2-4-0 ➡️
②.阪神 - ● ● ● ● ○ ● 1-5-0 ↘️
③.横浜 - ○ 雨 ○ ● ● ● 2-3-0 ↗️
④.読売 - ● ○ ● ○ ● ● 2-4-0 ➡️
⑤.中日 - ● ● ○ ● ● ○ 2-4-0 ➡️
⑥.ヤクルト - ● ○ ○ ○ ○ ○ 5-1-0 ➡️
6/03 終日時点の
セ・リーグの順位表です。
順 | 試 | 勝 | 敗 | 分 || 差 ||
①. 広島 | 51 | 29 | 21 | 01 || --- ||
②. 横浜 | 49 | 23 | 24 | 02 ||4.5||
③. 阪神 | 50 | 24 | 26 | 00 ||0.5||
④. 読売 | 52 | 24 | 27 | 01 ||0.5||
⑤. 中日 | 53 | 24 | 28 | 01 ||0.5||
⑥. ヤクルト | 50 | 22 | 27 | 01 ||0.5||
タイガースのチーム成績
打 率:.232 ⑥ 防御率:3.30 ①
得 点:165 ⑥ 失 点:189 ①
本塁打:26 ⑥ 盗 塁:30 ③
先週のタイガースは
2カード共に負け越して1勝5敗
前週に作った貯金を全て吐き出して
借金2に逆戻りです。
最下位の東京ヤが
交流戦になって絶好調で
借金を5まで戻してきました。
これでセ・リーグは
首位広島Cだけが頭ひとつ
抜け出した形で
2位から最下位までの5チームが
僅か2ゲームの中で
競っています。
タイガースのチーム状況は
非常に厳しくて
未だに上がり目が見えない
どん底状態です。
最下位に落ちる可能性が
段々と色濃くなってきています。
とにかく 頑張れタイガース
前を向いて進もう!
絶対に明けない夜はない...。
本日は高砂市エリアにある
お店を紹介します。
加古川BPとの並行区間の国道2号線
[高砂北ランプ]の信号を越して
約1kmほど東進した先の
[島西]の信号を左折してすぐの
MaxValu宝殿店の西隣にある
播州《丼丸》高砂米田店です。
*住所*
高砂市米田町島 47
《丼丸》は東京の下町で30年以上
愛されてきた老舗寿司屋の海鮮丼を
ワンコインで提供する
お持ち帰りの海鮮丼専門店で
(株)ササフネが手掛けています。
北海道(16)/青森(5)/秋田(4)/岩手(5)/
宮城(4)/福島(11)/千葉(21)/
埼玉(22)/栃木(15)/神奈川(30)/
群馬(2)/茨城(6)/東京(128)/山梨(1)/
岐阜(5)/愛知(20)/新潟(6)/石川(3)/
長野(7)/静岡(9)/三重(5)/京都(3)/
兵庫(25)/和歌山(1)/大阪(15)/
滋賀(6)/山口(5)/岡山(15)/広島(11)/
鳥取(1)/島根(1)/徳島(1)/愛媛(1)/
香川(2)/高知(1)/福岡(7)/佐賀(1)/
長崎(3)/大分(3)/宮崎(2)/熊本(3)/
鹿児島(4)/沖縄(4) と
1都1道2府39県に440店舗
更にシンガポールにも1店舗
FCチェーン展開しています。
但し 基本的には一切制約のない
完全独立型の集合体なので
丼の種類や価格設定
更には味付けや盛り具合まで
各店舗毎によって違いがあります。
店は国道2号線沿いの
《高砂宝殿食堂》の北側と
ひとつ奥まった場所にあるのに
看板もありません。
入口前に数本の幟が出ているだけの
全く飾り気のない店舗です。
この店の存在を知らない人も
いるかもしれません。
入口横に貼られている
丼メニューの一覧表です。
店に入ると正面に
注文カウンターがあります。
店内は10人も入れないほどの
小さなお店です。
みそ汁やカップ麺 お茶等も
販売しています。
また みそ汁やカップ麺用に
お湯も準備されています。
この店のメニューの一部です。
写真のメニューだけでも76種類
その他にも日替り丼や
期間限定の丼 等もあります。
確かにいろんなネタの
組み合わせ次第で
丼の種類は簡単に増やせますが
メニュー名をどう付けるかが
大変なのでしょう。
今でも うおがし丼/海きょう丼/
北海丼/オホーツク丼/ぐるまぜ丼 等々
使われているネタの組み合わせが
微妙に違うだけで
メニュー名に必ずしも
意味があるとは思えません。
全てまとめて海鮮丼です。
それでは私が頂いた丼を
幾つか紹介します。
ちらし丼(並) 540円
ちらし丼の具材は
まぐろ(赤身)/サーモン/こはだ/イカ/
エビむき身(生)/煮ホタテ/
玉子/とびっこ
ヅケネギトロ丼(並) 540円
ヅケネギトロ丼の具材は
まぐろ(ヅケ)/ネギトロ
海鮮丼(並) 540円
海鮮丼の具材は
まぐろ(赤身)/サーモン/こはだ/イカ/
エビむき身(生)/ホタテ貝柱/イクラ
オホーツク丼(並) 540円
オホーツク丼の具材は
有頭エビ/カニ(むき身)/カニ(みそ)/
カニ(ほぐし身)/ウニ/イクラ/とびっこ
北海丼(並) 540円
数の子/サーモン/ホタテ貝柱/
カニ(ほぐし身)/ウニ/イクラ/とびっこ
まぐろアボカド丼(並) 540円
まぐろ(赤身)/エビむき身(ボイル)/
アボカド
このお店のこだわりのひとつ
なんでしょうか
使われているお米は
100% 新潟産なんだそうです。
新潟産の米と聞けば
新潟魚沼産のコシヒカリと
勝手に想像しますが
ただ 新潟産としか書いていません。
最後にこのお店のサービスの
ひとつを紹介します。
10日,20日,30日と0の付く日は
消費税カット価格で
販売されているそうです。
お寿司屋さんで頂く
新鮮でとても美味しい海鮮丼の
レベルではありませんが
ワンコインで気軽に頂ける
海鮮丼としては
十分満足できるレベルです。
また 利用したいと思うし
店舗によって違いがあるそうなので
次回は姫路市花田町にある
長月《丼丸》姫路花田店の方にも
行ってみようと思います。