中華系のマクロスキャラを作りました。
今後、どのようにして扱うか悩んでいます。
どうしようかな~
ラウラは主力部隊に打撃を与えた後、マサリア率いるクァドラン部隊とぶつかった。
その戦いでラウラは2機を撃破。
マサリアの僚機ライメのみとなった。
ラウラ「相手は2機、そのうち1機はマサリアか・・・・」
2機を撃墜したとは言え、ライメとマサリアは強力だ。
油断した方が負ける・・・・・・・・・・本当の真剣勝負に入る。
どうにかしてライメを最初に撃墜するしかない。
勘ではない自身が所属していた直衛艦隊していた兵士だ・・・・・
そんぐらいは理解できる・・・・・
ライメ「喰らえ!!」
ビュビュビュビュビュビュビュビュビュビュビュ
ラウラ「くっ」
自分やマサリアより劣るとは言えライメも油断ならぬ相手・・・・
余所見や過信に溺れてしましまい、実戦であれば自身は死・・・・・
ここで練習とは侮ってはいけない・・・・・・・・そうであれば実戦で死ぬ事になる・・・・
ゼノビア「既にやっていますね。」
カール「相手もかなり優秀な相手だ・・・・戦況は?」
ゼノビア「現在、一進一退・・・・・・」
カール「そうか・・・・・」
VE-1もラウラ達の様子を観察していた。
一体どのような戦いをしているかを・・・・・
様子からしてかなりの激戦・・・・・・これがゼントラーディ人同士の戦いか・・・・
カールとゼノビアはラウラ達に畏怖の感情を持つ・・・・・・・
とても自分たちでは真似できない・・・・
それほどまでにラウラ達の実力が腕・・・・・
元エースパイロットであったカールもラウラについて関心を持つ。
一体何処からそのような圧倒的な力を出せるのか・・・・・
なぜそれほどまでに戦えるのかと・・・・・
そして・・・・・・・ラウラ・ベルタリアと言う女がどんな者かと・・・・・
ズドドドドドドドドドドドドドドドドドド
ライメ「う・・・・・うぅぅぅぅぅぅ」
マサリア「ラウラめ・・・・・・・・ライメをとうとう落としたか・・・・・」
激しい戦いの中ラウラはライメのクァドラン・ローを自身の機体を斜めにして撃墜した。
マサリアは後方に控えているVF-4部隊を待とうと考えるもやめた・・・・
これはメルトラン同士の真剣勝負。
そんな真似をしたらゼントラーディ軍軍人としての名が泣く・・・・・・・
マサリア「だが私が他の連中と同じだと思うな!!」
ズドォォン
ラウラ「くっぉ」
マサリアのクァドラン・ローが突進し軽く衝突し、ラウラからガンポッドを落とす。
衝撃によりラウラは手からガンポッドを落としてしまう。
これだけでも回避すればいいのだが、ラウラは態勢を大きく崩してしまう。
隙を見せまくり、マサリアの思うつぼである。
マサリア「この勝負は私の勝ちだな、ラウラ・ベルタリア・・・・同じラプラミズ艦隊の兵士として名誉ある負けを与えてやるよ!」
マサリアは隙を見せているラウラを襲う。
同じラプラミズ艦隊の兵士として元ゼントラーディ軍軍人の誇りの元に立派な負けを与えてやる。
そう行きこんでラウラを追い込む。
ラウラはこの時、衝撃で一時的意識が飛んでいた。
意識を取り戻してきた時はマサリアがパルスレーザーを自身に向けていた時であった。
ラウラ「ヤバい・・・・・・・・・・このままではやられる。」
意識を取り戻しマサリアが自身を攻撃しようとした時。
負けを覚悟した・・・・・・・・・・
だけど・・・・・本心じゃない・・・・・・・・・・・
負けたくない自分はラプラミズ艦隊のエースなんだ。
キヨラ隊長に及ばないにしろ、ミリアと相手する程のエース。
いくらなんでもミリアやキヨラ隊長以外のメルトランに負けたくない。
ラウラの心はそう思っている・・・・・・・・・
でもどうすればいいのか分からない。
時間は圧倒的にない。
考えている暇は少ない・・・・・・・・・・・
どうすれば・・・・・・・・・
必死に考えるラウラ。
でも中々思いつかない・・・・・・・・・・
ラウラ「ヤケだ・・・・・・・・・」
ラウラはガウォーク形態に変形。
マサリアに突っ込む。
マサリア「一体何をする気か!?態々やられに来たのか?」
マサリアは突っ込んでくるラウラを馬鹿にする表情を浮かべる。
実戦であれば確実に死んでいる行為。
そうとなれば戦いは楽だ・・・・・
それを実感するマサリア。
勝利は間違いなし・・・・そう思った瞬間・・・・・
ギュォォォン
マサリア「ラック!?」
ラウラ「貰った!!」
ズドドドドドドドドドドドドドドド
突然、自身の目の前でガウォークからバトロイドに変形した。
いきなりラウラがバトロイドに変形しマサリアは驚いた。
変形したラウラはガンポッドを構え発砲する。
その前に危険を察したマサリアは体を動かし上昇しラウラの銃弾を回避する。
マサリア「まさか・・・・・・・・・・・・こんな戦い方があるとはな・・・・相手の目の前で突然別の形態に変形し動揺を誘いそこで撃破する・・・・これが可変戦闘機いやラウラ・ベルタリアと言うメルトランの実力だと言うのか・・・・」
マサリアはラウラの戦術に動揺し驚く。
可変戦闘機の3段変形を上手く活用し、相手に精神的打撃を与える。
与えたらそこでとどめを刺す・・・・・・
それもそのはずラウラは機種転換センターで戦争の事をいろいろと勉強している。
その知識がラウラの頭の中で無意識に働いた。
それがマサリアを動揺させた今の戦術と言う物。
いくら戦闘能力があろうとそれがないかで戦況が変わる・・・・・
マサリア「だけど私がまだ負けたわけじゃない。さっきまで勝てる勢い、その勢いは衰えていないはずだ!!」
マサリアはラウラがどんな戦術を取ろうとも。
気持ちは変わらない。
ゼントラーディ軍人としてあるのは勝利・・・・・・・・・・・・
今はラウラの勝利が重要。
早期警戒機はその後でいい・・・・
マサリアはクァドラン・ローを動かしラウラに反撃を開始しようと動き出す。
その戦いでラウラは2機を撃破。
マサリアの僚機ライメのみとなった。
ラウラ「相手は2機、そのうち1機はマサリアか・・・・」
2機を撃墜したとは言え、ライメとマサリアは強力だ。
油断した方が負ける・・・・・・・・・・本当の真剣勝負に入る。
どうにかしてライメを最初に撃墜するしかない。
勘ではない自身が所属していた直衛艦隊していた兵士だ・・・・・
そんぐらいは理解できる・・・・・
ライメ「喰らえ!!」
ビュビュビュビュビュビュビュビュビュビュビュ
ラウラ「くっ」
自分やマサリアより劣るとは言えライメも油断ならぬ相手・・・・
余所見や過信に溺れてしましまい、実戦であれば自身は死・・・・・
ここで練習とは侮ってはいけない・・・・・・・・そうであれば実戦で死ぬ事になる・・・・
ゼノビア「既にやっていますね。」
カール「相手もかなり優秀な相手だ・・・・戦況は?」
ゼノビア「現在、一進一退・・・・・・」
カール「そうか・・・・・」
VE-1もラウラ達の様子を観察していた。
一体どのような戦いをしているかを・・・・・
様子からしてかなりの激戦・・・・・・これがゼントラーディ人同士の戦いか・・・・
カールとゼノビアはラウラ達に畏怖の感情を持つ・・・・・・・
とても自分たちでは真似できない・・・・
それほどまでにラウラ達の実力が腕・・・・・
元エースパイロットであったカールもラウラについて関心を持つ。
一体何処からそのような圧倒的な力を出せるのか・・・・・
なぜそれほどまでに戦えるのかと・・・・・
そして・・・・・・・ラウラ・ベルタリアと言う女がどんな者かと・・・・・
ズドドドドドドドドドドドドドドドドドド
ライメ「う・・・・・うぅぅぅぅぅぅ」
マサリア「ラウラめ・・・・・・・・ライメをとうとう落としたか・・・・・」
激しい戦いの中ラウラはライメのクァドラン・ローを自身の機体を斜めにして撃墜した。
マサリアは後方に控えているVF-4部隊を待とうと考えるもやめた・・・・
これはメルトラン同士の真剣勝負。
そんな真似をしたらゼントラーディ軍軍人としての名が泣く・・・・・・・
マサリア「だが私が他の連中と同じだと思うな!!」
ズドォォン
ラウラ「くっぉ」
マサリアのクァドラン・ローが突進し軽く衝突し、ラウラからガンポッドを落とす。
衝撃によりラウラは手からガンポッドを落としてしまう。
これだけでも回避すればいいのだが、ラウラは態勢を大きく崩してしまう。
隙を見せまくり、マサリアの思うつぼである。
マサリア「この勝負は私の勝ちだな、ラウラ・ベルタリア・・・・同じラプラミズ艦隊の兵士として名誉ある負けを与えてやるよ!」
マサリアは隙を見せているラウラを襲う。
同じラプラミズ艦隊の兵士として元ゼントラーディ軍軍人の誇りの元に立派な負けを与えてやる。
そう行きこんでラウラを追い込む。
ラウラはこの時、衝撃で一時的意識が飛んでいた。
意識を取り戻してきた時はマサリアがパルスレーザーを自身に向けていた時であった。
ラウラ「ヤバい・・・・・・・・・・このままではやられる。」
意識を取り戻しマサリアが自身を攻撃しようとした時。
負けを覚悟した・・・・・・・・・・
だけど・・・・・本心じゃない・・・・・・・・・・・
負けたくない自分はラプラミズ艦隊のエースなんだ。
キヨラ隊長に及ばないにしろ、ミリアと相手する程のエース。
いくらなんでもミリアやキヨラ隊長以外のメルトランに負けたくない。
ラウラの心はそう思っている・・・・・・・・・
でもどうすればいいのか分からない。
時間は圧倒的にない。
考えている暇は少ない・・・・・・・・・・・
どうすれば・・・・・・・・・
必死に考えるラウラ。
でも中々思いつかない・・・・・・・・・・
ラウラ「ヤケだ・・・・・・・・・」
ラウラはガウォーク形態に変形。
マサリアに突っ込む。
マサリア「一体何をする気か!?態々やられに来たのか?」
マサリアは突っ込んでくるラウラを馬鹿にする表情を浮かべる。
実戦であれば確実に死んでいる行為。
そうとなれば戦いは楽だ・・・・・
それを実感するマサリア。
勝利は間違いなし・・・・そう思った瞬間・・・・・
ギュォォォン
マサリア「ラック!?」
ラウラ「貰った!!」
ズドドドドドドドドドドドドドドド
突然、自身の目の前でガウォークからバトロイドに変形した。
いきなりラウラがバトロイドに変形しマサリアは驚いた。
変形したラウラはガンポッドを構え発砲する。
その前に危険を察したマサリアは体を動かし上昇しラウラの銃弾を回避する。
マサリア「まさか・・・・・・・・・・・・こんな戦い方があるとはな・・・・相手の目の前で突然別の形態に変形し動揺を誘いそこで撃破する・・・・これが可変戦闘機いやラウラ・ベルタリアと言うメルトランの実力だと言うのか・・・・」
マサリアはラウラの戦術に動揺し驚く。
可変戦闘機の3段変形を上手く活用し、相手に精神的打撃を与える。
与えたらそこでとどめを刺す・・・・・・
それもそのはずラウラは機種転換センターで戦争の事をいろいろと勉強している。
その知識がラウラの頭の中で無意識に働いた。
それがマサリアを動揺させた今の戦術と言う物。
いくら戦闘能力があろうとそれがないかで戦況が変わる・・・・・
マサリア「だけど私がまだ負けたわけじゃない。さっきまで勝てる勢い、その勢いは衰えていないはずだ!!」
マサリアはラウラがどんな戦術を取ろうとも。
気持ちは変わらない。
ゼントラーディ軍人としてあるのは勝利・・・・・・・・・・・・
今はラウラの勝利が重要。
早期警戒機はその後でいい・・・・
マサリアはクァドラン・ローを動かしラウラに反撃を開始しようと動き出す。