ひげ爺さんのお散歩日記-3

日々新た、今日は今日、明日は明日の風が吹く

「マドンナリリー」 ユリ科 

2019-06-07 21:21:08 | 日記
       「マドンナリリー」 ユリ科 ☆7月25日の誕生花☆
      花言葉は… 天界の美・神聖な結婚・永遠の愛・受胎告知



 今朝の最低気温は午前10時の18.5℃。  最高気温は午後5時の24.7℃。
午前3時は23.5℃でしたが、5時ごろから雨が降り出し、10時が最低気温でした。
昼過ぎまで激しい雨が降り、家でじっとしていれば涼しい感じる一日でした。


 先日、母のお骨を墓に納めた時、石材店さんに没年月日と名前を刻んでもらうように
頼んでいました。 昨日、お墓に刻んだ文字の写真と請求書が届いたので払込みに行って来ました。

 帰りに、市役所に寄り本籍地を広島からこの地に移そうかと… 相談に行きました。
(母が亡くなった時に戸籍謄本などを郵送してもらうのが面倒だったので)
が、話を聞くと 【相続手続きには戸籍謄本が必要です。 別の市町村へ転籍をすると、
転籍した回数だけ戸籍が新しく作られます。 このため、相続手続きで戸籍謄本が
必要になったときには、通常の人より戸籍謄本を取得する通数が多くなってしまいます。
当然、戸籍謄本を集める時間と費用が通常よりかかってしまうことになります】
…という事で、やはり広島から戸籍謄本を送ってもらう必要が有るそうです。
なんだかなぁ、結局かえって手間が増える? という事でヤメ(笑。


 今日の花は昨日 “花の文化園” で見た 「マドンナリリー」 です。





“花の文化園” のホームページには…
【キリスト教の聖画でユリの花が描かれているのをご覧になったことがある方は
多くいらっしゃるのではないでしょうか?
筒の短い漏斗形の純白の花を付け、芳香が有ります。


古代ギリシャのクノッソス宮殿や、聖母マリアの象徴として宗教画 “受胎告知”
(パオロ・デ・マティス作 1712年) に描かれているなど、
世界でもっとも古くから栽培されてきたユリです。






ユリの花は純潔の象徴であり、そのためキリスト教では聖母マリアのシンボルとされています。
聖画に描かれているユリは 「マドンナリリー」 という、ヨーロッパ原産の品種です。
マドンナリリーは、19世紀に日本からヨーロッパにテッポウユリが広まったことで減少し、
今では世界的に希少価値の高い、幻のユリとされています】


  「ひげ爺の子供見守り隊日誌」 《4.5km  6,363歩  1時間15分》
今日の見守りは2時半(1・2年生)と3時半の2回。 3時から見守って来ました。
6年生の女の子たちが帰って来ました 「おかえり~」 「ただいま~」
「運動会が終わって次の行事は何か有るかいのぅ?」 「もうすぐプールが始まる」
「おう、もうそんな季節じゃのぅ」 「こないだプールのひび割れを補修してた」
他の子も 「ペンキも塗って奇麗になってたでぇ」 「ほりゃぁ楽しみじゃぁ」
「おっちゃん今日なぁパソコンで遠足に行くとこを検索した」 
「ほう、どこへ行くんや?」 「奈良」 
「ほうかぁ、お前らこないだ給食に “キムタクご飯” が出た言うとったのぅ」 「うん」
「今度パソコンで “キムタクご飯” を検索してみぃ、どこの学校が一番最初に始めたか、
どうして “キムタクご飯” を出すようになったかが分るけぇ」 「どこ? どうして?」 
「ほいじゃけぇ、そりゃぁお前らが自分で調べぇ言うんじゃ」(笑。


今日の歩数    6,363歩=  4.5km(キムタクご飯検索指示・子供見守り)
今月の歩数   49,989歩= 35.0km(1歩を70cmに換算)
今年総歩数 1315,383歩=920.8km
コメント (2)
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