「2020・彼岸花」 ヒガンバナ科 ☆9月20日の誕生花☆
花言葉は… 情熱・悲しい思い出・再会・想うはあなた一人
今朝の最低気温は午前6時の17.0℃。 最高気温は午後2時の26.5℃。
今日は朝から青空が広がり、やっと秋らしい爽やかなお天気になりました。
夕方からは少し薄い雲が広がりましたが、日差したっぷりの一日でした。
昨日の事、昼食後、妻が 「国勢調査を早よう書いてや」 と急かすので、
調査票を開いてみると、小さな字がびっしり(大汗。
面倒くせえなぁと思い 「後で書くよう」 と言って、皆さんのブログを読んでいると
ブロ友さんの “ネットの方が見やすくて楽だった” が目に止まりました。
早速PCで開いてみると、字は大きくて、質問にポッチするだけ。 これは楽だわぁ
10分もかからず終わったかも。 妻に 「国勢調査、もう書いて送っといたけぇ」 「えっ、もう?」 (笑。
いい事を教えてもらった。 ありがとうございます (笑。
食品スーパーMまで車で行き、松尾川沿いに広がる田んぼの畦に咲く 「彼岸花」 を撮って来ました。
昨日、ブロック注射をうってもらったので、今日までは痛みなく過ごせます
問題は明日ですが、診てもらっているクリニックはお休みです (汗。
これまで毎食後の薬を1日3回飲んでいたのですが、ひげ家の夕食は午後5時半、
そして朝食は7時半です。 という事で、12時間以上間隔が空くんです。 という事で、
今回は就寝前に飲む痛み止めの薬を一錠増やしてもらったので、これでどうか? です
歩き始めた9時の気温は21.0℃。 爽やかですが汗ばむ陽気です。
遠く和泉山脈の上空には、夏の名残りの入道雲も湧いていました。
実る稲穂に 「ヒガンバナ(彼岸花)」 …いかにも秋らしい日本の風景ですねぇ。
「彼岸花」 の名は、秋のお彼岸ごろ開花する事に由来するそうです。
ですが、皆さんが書いておられるように、今年は全国的に約10日ほど遅れました。
ブロ友さんの話では… 【開花には土の中の温度が関係しているようで、
今年は夏の高温がいつまでも残ったため、土中の温度の下がるのが遅れた】 …のだそうです。
地中の温度が20℃以下になるとスイッチが入るようです。
“彼岸花は日陰から咲き始める” と書かれているブログも有ります。
別名の 「マンジュシャカ(曼珠沙華)」 は仏教の経典によると “天上の花” と
いう意味で、赤い花が天から降り、お目出度い事が起きる前兆なのだそうです。
花の後で葉が伸びて来るので、花と葉を一緒に 見る事が出来ません。
先ず花を咲かせるという “先ず咲き” を仏教と結びつけ、「曼珠沙華」 になったとも。
なんだか “先ず咲く” がら “マンサク(満作)” の名が付けられた事に似ていますね(笑。
韓国では 「相思華(サンチョ)」 と呼び “花は葉を思い、葉は花を思う”
という意味から名付けられた名前だそうです。
原産地は中国で、古い時代に稲作と同時に渡来したと云われています。
根には毒が有り、田んぼの周りの畦に植えて、モグラやネズミ避けに利用されたそうです。
英名は 「spider lily(蜘蛛百合)」 そんな感じですね。 分かる気がします(笑。
ウィキペディアによると… 【日本に存在するヒガンバナは全て遺伝的に同一であり、
三倍体である。 故に、雄株、雌株の区別が無く種子で増えることができない。
中国から伝わった1株の球根から日本各地に株分けの形で広まったと考えられる】
…だそうです。 種子で増える事が出来ないと云う事は、山の中などで
この花が咲いていれば、その地は人の手が入った土地だと云う事なんですね。
今月の歩数 41,373歩= 29.0km(1歩を70cmに換算)
今年総歩数 1258,217歩=880.8km
花言葉は… 情熱・悲しい思い出・再会・想うはあなた一人
今朝の最低気温は午前6時の17.0℃。 最高気温は午後2時の26.5℃。
今日は朝から青空が広がり、やっと秋らしい爽やかなお天気になりました。
夕方からは少し薄い雲が広がりましたが、日差したっぷりの一日でした。
昨日の事、昼食後、妻が 「国勢調査を早よう書いてや」 と急かすので、
調査票を開いてみると、小さな字がびっしり(大汗。
面倒くせえなぁと思い 「後で書くよう」 と言って、皆さんのブログを読んでいると
ブロ友さんの “ネットの方が見やすくて楽だった” が目に止まりました。
早速PCで開いてみると、字は大きくて、質問にポッチするだけ。 これは楽だわぁ
10分もかからず終わったかも。 妻に 「国勢調査、もう書いて送っといたけぇ」 「えっ、もう?」 (笑。
いい事を教えてもらった。 ありがとうございます (笑。
食品スーパーMまで車で行き、松尾川沿いに広がる田んぼの畦に咲く 「彼岸花」 を撮って来ました。
昨日、ブロック注射をうってもらったので、今日までは痛みなく過ごせます
問題は明日ですが、診てもらっているクリニックはお休みです (汗。
これまで毎食後の薬を1日3回飲んでいたのですが、ひげ家の夕食は午後5時半、
そして朝食は7時半です。 という事で、12時間以上間隔が空くんです。 という事で、
今回は就寝前に飲む痛み止めの薬を一錠増やしてもらったので、これでどうか? です
歩き始めた9時の気温は21.0℃。 爽やかですが汗ばむ陽気です。
遠く和泉山脈の上空には、夏の名残りの入道雲も湧いていました。
実る稲穂に 「ヒガンバナ(彼岸花)」 …いかにも秋らしい日本の風景ですねぇ。
「彼岸花」 の名は、秋のお彼岸ごろ開花する事に由来するそうです。
ですが、皆さんが書いておられるように、今年は全国的に約10日ほど遅れました。
ブロ友さんの話では… 【開花には土の中の温度が関係しているようで、
今年は夏の高温がいつまでも残ったため、土中の温度の下がるのが遅れた】 …のだそうです。
地中の温度が20℃以下になるとスイッチが入るようです。
“彼岸花は日陰から咲き始める” と書かれているブログも有ります。
別名の 「マンジュシャカ(曼珠沙華)」 は仏教の経典によると “天上の花” と
いう意味で、赤い花が天から降り、お目出度い事が起きる前兆なのだそうです。
花の後で葉が伸びて来るので、花と葉を一緒に 見る事が出来ません。
先ず花を咲かせるという “先ず咲き” を仏教と結びつけ、「曼珠沙華」 になったとも。
なんだか “先ず咲く” がら “マンサク(満作)” の名が付けられた事に似ていますね(笑。
韓国では 「相思華(サンチョ)」 と呼び “花は葉を思い、葉は花を思う”
という意味から名付けられた名前だそうです。
原産地は中国で、古い時代に稲作と同時に渡来したと云われています。
根には毒が有り、田んぼの周りの畦に植えて、モグラやネズミ避けに利用されたそうです。
英名は 「spider lily(蜘蛛百合)」 そんな感じですね。 分かる気がします(笑。
ウィキペディアによると… 【日本に存在するヒガンバナは全て遺伝的に同一であり、
三倍体である。 故に、雄株、雌株の区別が無く種子で増えることができない。
中国から伝わった1株の球根から日本各地に株分けの形で広まったと考えられる】
…だそうです。 種子で増える事が出来ないと云う事は、山の中などで
この花が咲いていれば、その地は人の手が入った土地だと云う事なんですね。
今月の歩数 41,373歩= 29.0km(1歩を70cmに換算)
今年総歩数 1258,217歩=880.8km