「オリエンタルリリー」 ユリ科 ☆6月25日の誕生花☆
花言葉は… 威厳・純潔・無垢・自尊心
今朝の最低気温は午前4時の24.7℃。 最高気温は午後1時の29.4℃。
今日も雲の多いお天気で、湿度も高く(80%弱)蒸し暑い一日でした。
ただ、3時前に雷鳴と共に約10分間激しい雨が降り、幾分涼しくなりました。
が、それも一時の物、雨が上がると一層蒸し暑さが増しました。
今日で6月も終わり… 1年の半分が過ぎました。 月日が経つのは早いものですね。
歳を取ると1年があっという間ですね。
一説によると… 10歳の子の1年は、その子の人生の10分の1ですが
70歳の人の1年は、その人の人生の70分の1 …10歳の子の7倍の早さだとか。
また、一年が見渡せるのも時が過ぎる早さに関係が有るとも言われます。
初めて行く道は長く感じますが、その帰りは早く感じますよね。
まあ、これらの理論が正しいのかどうかは分かりませんが、早いのは事実ですね(汗。
平昌五輪オリンピックなど、頭の中では今年だった事は分っていても、はるか昔に思えます。
あれほど皆んなが “そだねぇ~” って言っていたのに、今使うと恥ずかしい?かも(笑。
そして皆んなが注目していた米朝首脳会談は今月12日だった?
まだ3週間も立ってない? もう2~3ヶ月経っている感覚です(汗。
以来、非核化の事も、日本人拉致の事もあまり聞かれなくなりました。
水面下で交渉が進められているのでしょうか。
《朝散歩… 花の文化園 7.5㎞ 10,695歩 2時間30分》
今朝は娘方の孫に “ヤマモモジュース” を届けに行き、花の文化園に行って来ました。
土曜日なのに来園者は僅かです。 皆さん暑いので外出されないのでしょうね。
そんなに激しく歩き回った訳ではないのですが、頬を伝う汗はひっきりなし…
ハンドタオルがぐっしょり。 タオルの汗が絞れるほどになりました。
今日の花は 「オリエンタルリリー(ハイブリッド)リリー」 です。
最初の3枚は 「カサブランカ」 です。
今日訪れた “花の文化園” の説明文には… 【「カサブランカ」 は スペイン語で
“白い家” と云う意味の名前をつけられたオリエンタルハイブリッドの一品種のみであり、
ピンクや黄色・八重のものは 「カサブランカ」 ではありません。
カサブランカの人気と知名度にあやかって販売上 「カサブランカ」 とつけられた同じく
オリエンタル系のユリであることが多いようです】 …と書かれています。
白以外の “カサブランカ” は 「カサブランカ」 とは呼ばないのですね。
「カサブランカ」 の特徴は “純白で大輪” “咲くにつれ花びらが反り返る”
“花びらの内側にツンツンとした小さな突起が有る” …などとされています。
では “色付きのカサブランカに似た百合” は何と呼ばれるか?
「オリエンタルハイブリッドリリー」 と呼ばれます。
まぁ 「カサブランカ」 も 「オリエンタルリリー」 の中の1品種ですが…。
“オリエンタル” とは “東洋の…” という意味で、“ハイブリッド” とは
“生物学で、異なる種類・品種の動物・植物を人工的にかけ合わせてできた交雑種”
…と云う意味だそうです。
“ヤマユリ” や “カノコユリ” など、東洋に所縁の深い百合を元に作られた品種群
…と言う事で 「オリエンタルハイブリッドリリー」 と呼ばれます。
4・5枚目は 「ピンクカサブランカ」 として出回っている 「マレロ」 です。
【マレロのピンク色は、明るく透き通るような軽やかさで、見ていて飽きません。
鮮やかなピンク色に底白の巨大輪強健種。 日本原産のゆりを基に改良し、作出された品種。
切り花で人気が高く芳香がある。 高貴なイメージがあり、若い女性に贈る時に
選びにくいことがありますが、マレロは桃色を思わせる可愛らしさもあるため、
若い女性にも喜ばれそうです。】 …と紹介されています。
6~8枚目は 「イエローカサブランカ」 として出回っている 「コンカドール」 です。
【クリーム黄色で弁先がやや淡い、径約20cmの巨大輪花】
イタリア語で “桶、たらい、盆地” …花の形が “お椀型” と云う事らしいですね。
最後の2枚は 八重咲き品種の 「ダブルカサブランカ ホワイトアイズ」 です。
【人々を魅了して止まない「カサブランカ」。その八重咲き品種。美しさはそのままに、
ボリュームアップした花が咲き誇る】 …と紹介されています。
今日の歩数 10,695歩 (花の文化園散策・朝散歩)
今月の歩数 277,373歩= 194.2km(1歩を70cmに換算)
今年総歩数 1,822,966歩=1276.1km
花言葉は… 威厳・純潔・無垢・自尊心
今朝の最低気温は午前4時の24.7℃。 最高気温は午後1時の29.4℃。
今日も雲の多いお天気で、湿度も高く(80%弱)蒸し暑い一日でした。
ただ、3時前に雷鳴と共に約10分間激しい雨が降り、幾分涼しくなりました。
が、それも一時の物、雨が上がると一層蒸し暑さが増しました。
今日で6月も終わり… 1年の半分が過ぎました。 月日が経つのは早いものですね。
歳を取ると1年があっという間ですね。
一説によると… 10歳の子の1年は、その子の人生の10分の1ですが
70歳の人の1年は、その人の人生の70分の1 …10歳の子の7倍の早さだとか。
また、一年が見渡せるのも時が過ぎる早さに関係が有るとも言われます。
初めて行く道は長く感じますが、その帰りは早く感じますよね。
まあ、これらの理論が正しいのかどうかは分かりませんが、早いのは事実ですね(汗。
平昌五輪オリンピックなど、頭の中では今年だった事は分っていても、はるか昔に思えます。
あれほど皆んなが “そだねぇ~” って言っていたのに、今使うと恥ずかしい?かも(笑。
そして皆んなが注目していた米朝首脳会談は今月12日だった?
まだ3週間も立ってない? もう2~3ヶ月経っている感覚です(汗。
以来、非核化の事も、日本人拉致の事もあまり聞かれなくなりました。
水面下で交渉が進められているのでしょうか。
《朝散歩… 花の文化園 7.5㎞ 10,695歩 2時間30分》
今朝は娘方の孫に “ヤマモモジュース” を届けに行き、花の文化園に行って来ました。
土曜日なのに来園者は僅かです。 皆さん暑いので外出されないのでしょうね。
そんなに激しく歩き回った訳ではないのですが、頬を伝う汗はひっきりなし…
ハンドタオルがぐっしょり。 タオルの汗が絞れるほどになりました。
今日の花は 「オリエンタルリリー(ハイブリッド)リリー」 です。
最初の3枚は 「カサブランカ」 です。
今日訪れた “花の文化園” の説明文には… 【「カサブランカ」 は スペイン語で
“白い家” と云う意味の名前をつけられたオリエンタルハイブリッドの一品種のみであり、
ピンクや黄色・八重のものは 「カサブランカ」 ではありません。
カサブランカの人気と知名度にあやかって販売上 「カサブランカ」 とつけられた同じく
オリエンタル系のユリであることが多いようです】 …と書かれています。
白以外の “カサブランカ” は 「カサブランカ」 とは呼ばないのですね。
「カサブランカ」 の特徴は “純白で大輪” “咲くにつれ花びらが反り返る”
“花びらの内側にツンツンとした小さな突起が有る” …などとされています。
では “色付きのカサブランカに似た百合” は何と呼ばれるか?
「オリエンタルハイブリッドリリー」 と呼ばれます。
まぁ 「カサブランカ」 も 「オリエンタルリリー」 の中の1品種ですが…。
“オリエンタル” とは “東洋の…” という意味で、“ハイブリッド” とは
“生物学で、異なる種類・品種の動物・植物を人工的にかけ合わせてできた交雑種”
…と云う意味だそうです。
“ヤマユリ” や “カノコユリ” など、東洋に所縁の深い百合を元に作られた品種群
…と言う事で 「オリエンタルハイブリッドリリー」 と呼ばれます。
4・5枚目は 「ピンクカサブランカ」 として出回っている 「マレロ」 です。
【マレロのピンク色は、明るく透き通るような軽やかさで、見ていて飽きません。
鮮やかなピンク色に底白の巨大輪強健種。 日本原産のゆりを基に改良し、作出された品種。
切り花で人気が高く芳香がある。 高貴なイメージがあり、若い女性に贈る時に
選びにくいことがありますが、マレロは桃色を思わせる可愛らしさもあるため、
若い女性にも喜ばれそうです。】 …と紹介されています。
6~8枚目は 「イエローカサブランカ」 として出回っている 「コンカドール」 です。
【クリーム黄色で弁先がやや淡い、径約20cmの巨大輪花】
イタリア語で “桶、たらい、盆地” …花の形が “お椀型” と云う事らしいですね。
最後の2枚は 八重咲き品種の 「ダブルカサブランカ ホワイトアイズ」 です。
【人々を魅了して止まない「カサブランカ」。その八重咲き品種。美しさはそのままに、
ボリュームアップした花が咲き誇る】 …と紹介されています。
今日の歩数 10,695歩 (花の文化園散策・朝散歩)
今月の歩数 277,373歩= 194.2km(1歩を70cmに換算)
今年総歩数 1,822,966歩=1276.1km