「ハニーサックル」 スイカズラ科 ☆6月12日の誕生花☆
「スイカズラ」 スイカズラ科 ☆5月29日の誕生花☆
花言葉は… 愛の絆・献身的な愛・友愛・ 献身の愛
今朝の最低気温は夜中0時の17.4℃。 最高気温はお昼正午の22.1℃。
今朝は曇り空でしたが昼前から小雨が降り始めました。 今日も涼しい一日でした。
明日の予報はお日様マークがズラリと並んでお天気回復。 暑くなりそうだ。
曇り空だし… 散歩はどうしようかなぁ… ぐずぐずしていたら雨が降り出しました。
あ~歩きに行かなくて良かった(笑。
昨日のカープ… ルーズベルトゲームを制し 広島8-7西武 延長10回サヨナラ勝ち。
“ルーズベルトゲーム”とは 【点を取られたら取り返し、8対7で決着する試合を意味し、
野球を愛した第32代アメリカ合衆国大統領のフランクリン・ルーズベルトが1937年1月に、
ニューヨーク・タイムズの記者に宛てた野球記者協会から招待されたディナーを欠席する事を
詫びた手紙の末尾に記された「一番おもしろいゲームスコアは、8対7だ」という言葉に由来】
…だそうで、昨日の試合はまさに “ルーズベルトゲーム” でした。
まぁ勝ったから良かったものの、こんな試合は精神衛生上良くない(汗。
7回が終わって 広島4-3西武。 ここで妻が昼間に録画した韓国ドラマ
“僕は彼女に絶対服従” を見に2階に上がって来ました(笑。
まぁ今日は勝つじゃろうと云う事で、韓ドラを見て… さあどうなったと野球に戻すと…
ありゃ?! 9回表に1点取られ延長になっとるじゃないか? 広島4-4西武。
10回表… アドゥワがヒット、四球、四球の満塁(何で四球を出すかなぁ・汗)
そして秋山に走者一掃の3塁打。 広島4-7西武 アカ~ン、今日も負けか?
その裏… 先頭の野間がセンター前ヒット(最近、野間は調子ええのぅ)
続く会澤がライト前ヒット。 野間が暴走気味に3塁へ(おいおい、点差を考えんかい)
と思っていたら、ライトが3塁へ暴投を投げ、打った会澤も2塁へ到達し 無死2・3塁。
ここで今日3安打1四球の西川(おろっ、こりゃ面白うなって来たど・笑)
その西川、ショートのグラブを弾く強烈なヒット(今日4本目の安打) 広島5-7西武。
なお無死1・3塁。 ここで今日登録されたばかりの堂林登場!
一緒に見ていた母ちゃんも力が入ります 「お父さん、堂林よ!」 「わかっとる!」
「目がええわぁ、何か打ちそうな目をしとる思わん?」(笑。
「2軍で4割打っとるらしいけぇ、打つかも知れん」
内野ゴロのゲッツーだけは止めてくれよと、祈る気持ちで見ていると… カキ~ン!
強烈な打球がサードのグラブの先を抜けレフト前へのタイムリーヒット!
「ほら~、ねっ! お父さん、うちが打つ言うたじゃろう」 大騒ぎです(笑。
「おう言うた、言うた! ほいじゃが外を歩きよる人がどうしたんか思うけぇ、
もうちょっと小さい声で…」(笑。 広島6-7西武。 なお無死1・2塁。
打順は1番に回り、田中が送りバントを決め… 次打者菊池は申告敬遠で… 1死満塁。
次の打者は松山に代わりレフトの守備固めに入っていた下水流です。
松山はこの日、一時逆転となる2ランを打っているんですよねぇ(松山だったらなぁ)
すると母ちゃんが 「下水流もええ目付きをしとるわ~打ちそうなよ」(ほんとかいな)
すると カキ~ン… レフト前へ同点のタイムリーヒット 「ほら~~~」(笑。
「今日、お前凄いの~」(笑。 さらに満塁から誠也が四球を選び、押し出しのサヨナラです。
雨の中断も有り、試合が終わったのは11時。 球場で応援された皆さん、お疲れ様です。
※これを書きながら今日の試合を見ています。 1点は先制したものの、
2回に四球、エラー、エラー、本塁打… 一挙に10点取られ… あほらしなって来た(笑。
今日の花は 「ハニーサックル/スイカズラ」 です。
まず 「ハニーサックル」 …原産地は地中海沿岸~アフリカ北部だそうです。
いかにも南国の花っぽくて、ご陽気な印象ですね(笑。
「ハニーサックル」 の名はミツバチが花の蜜を吸うために集まることから
“hunig(ミツバチ)” と “sucan(吸う)” に由来するといわれます。
また、対生する枝先の葉が基部で合着し、茎が葉を突き抜けているように見えることから
「ツキヌキニンドウ(突き抜き忍冬)」 と呼ばれる事も有るそうです。
後の3枚は日本など東アジア原産の 「スイカズラ(吸い葛)」 です。
阪和自動車道のフェンスなどに絡み付いて咲いています。
花形は同じでも色で印象は大分違いますね。
筒状の花弁が上下に別れ、上の花弁は先が4つに割れて、手の平の親指を下にした形です。
どちらの花も甘い香りが漂います。
「スイカズラ」 の名前も同じように花の根元に蜜が有り、吸うととても甘いので
この名前が付いたそうです。 共に蜜の甘さに注目しての名前ですね。
「スイカズラ」は咲き始めは白で、時が経つと先に咲いた花から黄色に変色します。
白と黄色を金と銀に見立て、別名 「キンギンカ(金銀花)」とも呼ばれています。
また、冬にも葉を落とさないことから、冬を忍ぶ… 「ニンドウ(忍冬)」 の名も有ります。
「ひげ爺の子供見守り隊日誌」 6,139歩 4.3km 1時間15分
今日の見守りは2時半(1年生)と3時半の2回。 3時から見守って来ました。
6年生の男の子たちが帰って来ました 「おかえり~」 「ただいま~、今日なぁおっちゃん」
「おう、なんや?」 「組体の通し練習した」 「ほうか、上手い事出来たか?」
「おれらは出来たけどなぁ、女の子の逆立ちが出来ん人がいた」 「逆立ち?」
「相手が逆立ちしてもう1人が足を受けるんやけど、受けるとこまで足が来んねんなぁ」
「あぁ、相手がちゃんと受けてくれるか心配で、よう身体を預けんのじゃろう」
「そうやねん、思い切って足を伸ばせばいいのに…」 「ほいで、どうしたんや?」
「よつんばいになったところから足を持って上げてた」 「なんかカッコ悪いの~」(笑。
まぁ女の子にはそういう子もいるでしょうね。 本番まで後2日、頑張れ!
ところで、見守り中に聞いているラジオの話題は “ぼっちめし”。
“ぼっちめし”? 大学生など若い子が1人で食べるご飯の事だそうです。
“ひとりぼっちのめし” ⇒ “ぼっちめし” らしいですね。
昨日 【卵かけ ごはんで済ませる 一人飯(めし)】 の川柳を投稿したばかりですが、
【卵かけ ごはんで済ませる ぼっちめし】 の方がカッコ良かったかなぁ(笑。
そして “ひとりぼっち” の “ひとり” は “独り法師” が語源だそうで、それなら
【卵かけ ごはんで済ませる 独り飯】 が正しいのかなぁ。 日本語は難しいですね(笑。
今日の歩数 6,139歩 (本番まで後2日、頑張れ! 見守り)
今月の歩数 290,192歩= 203.1km(1歩を70cmに換算)
今年総歩数 1,545,593歩=1081.9km
「スイカズラ」 スイカズラ科 ☆5月29日の誕生花☆
花言葉は… 愛の絆・献身的な愛・友愛・ 献身の愛
今朝の最低気温は夜中0時の17.4℃。 最高気温はお昼正午の22.1℃。
今朝は曇り空でしたが昼前から小雨が降り始めました。 今日も涼しい一日でした。
明日の予報はお日様マークがズラリと並んでお天気回復。 暑くなりそうだ。
曇り空だし… 散歩はどうしようかなぁ… ぐずぐずしていたら雨が降り出しました。
あ~歩きに行かなくて良かった(笑。
昨日のカープ… ルーズベルトゲームを制し 広島8-7西武 延長10回サヨナラ勝ち。
“ルーズベルトゲーム”とは 【点を取られたら取り返し、8対7で決着する試合を意味し、
野球を愛した第32代アメリカ合衆国大統領のフランクリン・ルーズベルトが1937年1月に、
ニューヨーク・タイムズの記者に宛てた野球記者協会から招待されたディナーを欠席する事を
詫びた手紙の末尾に記された「一番おもしろいゲームスコアは、8対7だ」という言葉に由来】
…だそうで、昨日の試合はまさに “ルーズベルトゲーム” でした。
まぁ勝ったから良かったものの、こんな試合は精神衛生上良くない(汗。
7回が終わって 広島4-3西武。 ここで妻が昼間に録画した韓国ドラマ
“僕は彼女に絶対服従” を見に2階に上がって来ました(笑。
まぁ今日は勝つじゃろうと云う事で、韓ドラを見て… さあどうなったと野球に戻すと…
ありゃ?! 9回表に1点取られ延長になっとるじゃないか? 広島4-4西武。
10回表… アドゥワがヒット、四球、四球の満塁(何で四球を出すかなぁ・汗)
そして秋山に走者一掃の3塁打。 広島4-7西武 アカ~ン、今日も負けか?
その裏… 先頭の野間がセンター前ヒット(最近、野間は調子ええのぅ)
続く会澤がライト前ヒット。 野間が暴走気味に3塁へ(おいおい、点差を考えんかい)
と思っていたら、ライトが3塁へ暴投を投げ、打った会澤も2塁へ到達し 無死2・3塁。
ここで今日3安打1四球の西川(おろっ、こりゃ面白うなって来たど・笑)
その西川、ショートのグラブを弾く強烈なヒット(今日4本目の安打) 広島5-7西武。
なお無死1・3塁。 ここで今日登録されたばかりの堂林登場!
一緒に見ていた母ちゃんも力が入ります 「お父さん、堂林よ!」 「わかっとる!」
「目がええわぁ、何か打ちそうな目をしとる思わん?」(笑。
「2軍で4割打っとるらしいけぇ、打つかも知れん」
内野ゴロのゲッツーだけは止めてくれよと、祈る気持ちで見ていると… カキ~ン!
強烈な打球がサードのグラブの先を抜けレフト前へのタイムリーヒット!
「ほら~、ねっ! お父さん、うちが打つ言うたじゃろう」 大騒ぎです(笑。
「おう言うた、言うた! ほいじゃが外を歩きよる人がどうしたんか思うけぇ、
もうちょっと小さい声で…」(笑。 広島6-7西武。 なお無死1・2塁。
打順は1番に回り、田中が送りバントを決め… 次打者菊池は申告敬遠で… 1死満塁。
次の打者は松山に代わりレフトの守備固めに入っていた下水流です。
松山はこの日、一時逆転となる2ランを打っているんですよねぇ(松山だったらなぁ)
すると母ちゃんが 「下水流もええ目付きをしとるわ~打ちそうなよ」(ほんとかいな)
すると カキ~ン… レフト前へ同点のタイムリーヒット 「ほら~~~」(笑。
「今日、お前凄いの~」(笑。 さらに満塁から誠也が四球を選び、押し出しのサヨナラです。
雨の中断も有り、試合が終わったのは11時。 球場で応援された皆さん、お疲れ様です。
※これを書きながら今日の試合を見ています。 1点は先制したものの、
2回に四球、エラー、エラー、本塁打… 一挙に10点取られ… あほらしなって来た(笑。
今日の花は 「ハニーサックル/スイカズラ」 です。
まず 「ハニーサックル」 …原産地は地中海沿岸~アフリカ北部だそうです。
いかにも南国の花っぽくて、ご陽気な印象ですね(笑。
「ハニーサックル」 の名はミツバチが花の蜜を吸うために集まることから
“hunig(ミツバチ)” と “sucan(吸う)” に由来するといわれます。
また、対生する枝先の葉が基部で合着し、茎が葉を突き抜けているように見えることから
「ツキヌキニンドウ(突き抜き忍冬)」 と呼ばれる事も有るそうです。
後の3枚は日本など東アジア原産の 「スイカズラ(吸い葛)」 です。
阪和自動車道のフェンスなどに絡み付いて咲いています。
花形は同じでも色で印象は大分違いますね。
筒状の花弁が上下に別れ、上の花弁は先が4つに割れて、手の平の親指を下にした形です。
どちらの花も甘い香りが漂います。
「スイカズラ」 の名前も同じように花の根元に蜜が有り、吸うととても甘いので
この名前が付いたそうです。 共に蜜の甘さに注目しての名前ですね。
「スイカズラ」は咲き始めは白で、時が経つと先に咲いた花から黄色に変色します。
白と黄色を金と銀に見立て、別名 「キンギンカ(金銀花)」とも呼ばれています。
また、冬にも葉を落とさないことから、冬を忍ぶ… 「ニンドウ(忍冬)」 の名も有ります。
「ひげ爺の子供見守り隊日誌」 6,139歩 4.3km 1時間15分
今日の見守りは2時半(1年生)と3時半の2回。 3時から見守って来ました。
6年生の男の子たちが帰って来ました 「おかえり~」 「ただいま~、今日なぁおっちゃん」
「おう、なんや?」 「組体の通し練習した」 「ほうか、上手い事出来たか?」
「おれらは出来たけどなぁ、女の子の逆立ちが出来ん人がいた」 「逆立ち?」
「相手が逆立ちしてもう1人が足を受けるんやけど、受けるとこまで足が来んねんなぁ」
「あぁ、相手がちゃんと受けてくれるか心配で、よう身体を預けんのじゃろう」
「そうやねん、思い切って足を伸ばせばいいのに…」 「ほいで、どうしたんや?」
「よつんばいになったところから足を持って上げてた」 「なんかカッコ悪いの~」(笑。
まぁ女の子にはそういう子もいるでしょうね。 本番まで後2日、頑張れ!
ところで、見守り中に聞いているラジオの話題は “ぼっちめし”。
“ぼっちめし”? 大学生など若い子が1人で食べるご飯の事だそうです。
“ひとりぼっちのめし” ⇒ “ぼっちめし” らしいですね。
昨日 【卵かけ ごはんで済ませる 一人飯(めし)】 の川柳を投稿したばかりですが、
【卵かけ ごはんで済ませる ぼっちめし】 の方がカッコ良かったかなぁ(笑。
そして “ひとりぼっち” の “ひとり” は “独り法師” が語源だそうで、それなら
【卵かけ ごはんで済ませる 独り飯】 が正しいのかなぁ。 日本語は難しいですね(笑。
今日の歩数 6,139歩 (本番まで後2日、頑張れ! 見守り)
今月の歩数 290,192歩= 203.1km(1歩を70cmに換算)
今年総歩数 1,545,593歩=1081.9km