「ブラシの木(金宝樹)」 フトモモ科 ☆5月19日の誕生花☆
花言葉は… 恋の炎・儚い恋
5月31日(金) 和泉市の天気は、 “雨のち晴” の予報です 。
五月も今日で終わり、明日からは梅雨入りの月、六月です。
必要な雨は適当に降らせて、大きな水害などなく梅雨明けして欲しいものですね。
昨日の予報は “晴のち雨” でした。 午前中はよく ましたが、午後は 、夜になってでした。
最低気温は午前4時の13.0℃、このところ朝は冷えますね。最高気温は午前11時の25.9℃でした。
そのころ、ちょうど和泉中央の住宅街を散歩中だったのですが、少し汗ばみました。
自販機の冷えたお茶が美味しかった。
今日の和泉市の予報は “雨のち晴” です。 昨夜降り出した は、朝方には止んでいました。
予報ではこの後、日中は 愚図ついたお天気で、晴れる のは夜になってからのようです。
今朝の気温は18.0℃とそれほどの冷え込みはありませんでした。日中の最高気温は10時の22.2℃の予想。
ですが、そこから気温はで、午後3時は18.6℃を予想しています。小寒い日になりそう
明日は終日 の予報で、最高気温も25.6℃の予想。このところ、一日ごとに寒暖の繰り返しですね。
台風が伊豆諸島に接近 関東は強雨や強風に注意
《全般》31日(金)は台風1号が伊豆諸島付近を通過します。
関東では昼頃まで雨や風の強まりに注意が必要です。西日本の天気は
回復傾向で、日差しの届く所もあります。北日本は変わりやすい天気です。
関東は雨や風が強まるおそれ 台風が近づく関東は、昼頃まで沿岸部を
中心に雨や風の強まるおそれがあります。
西日本は天気回復傾向 天気はゆっくり回復に向かいます。
朝は雨の降る所が多いものの、段々と止んでくる見込みです。
日本海側では日差しが届くようになります。暑さは和らぎ過ごしやすい。
北海道は変わりやすい空 北海道は寒気の影響を受けます。
雲が広がりやすく、にわか雨に注意が必要です。
東北は前線の影響で曇りや雨のスッキリしない天気です。
北日本では昼間もヒンヤリと感じられそうです。
ど根性「ホタルブクロ(蛍袋)」 5月30日
昨日の午前中は日差しもたっぷり、良いおお天気でした。 明日(今日)がまた雨模様という事で散歩にでました。
和泉中央のスーパーに車を置き、住宅街を約2時間、のんびり歩いてきました。10時の気温23.3℃、散歩日和でした。
散歩中に写真の「ホタルブクロ」を見かけました。路面も塀もレンガブロック。そのわずかな隙間で咲いていました。
ど根性ホタルブクロですね 周囲にこの花は見かけません。 どこからやって来たんでしょうね
なんだかなァ やっぱり九里が投げる時は打たん
《広島2-8オリックス》 昨日心配していた通りになってもうた。
九里は6回を無得点・・・良く投げたのに、なんで九里の時はこうなる?
前日14点も取りながら、昨日は九里、自らのスクイズや犠牲フライによる2点だけ・・・
前半、相手がチョンボを連発しとる時にもっと点を取っとかんにゃぁ
昨日は新井の采配も冴えんかった。九里が下りた後、なんで矢崎? ここは森浦じゃろう。
逆転された後になって森浦登板? 森浦は勝ち試合に投げさせる投手じゃないの?
逆転されてから慌てて準備させたんじゃぁ、いい結果も出んわぁ。
後半はカープがチョンボを連発。 なにしてん
まぁ、阪神がアレだったのが、せめてもの・・・? 巨人は勝った? あ~ぁ
今日の花は通称「ブラシの木」といい、和名を「金宝樹(キンポウジュ)」と言います。
化学科出身の私にはビーカーやフラスコを洗うブラシに見えます。
花に見える赤い部分は雄蕊。 この花は不思議な花なんです。 花の先に若葉が見えますね。
そう、花の先から新芽が伸びて枝になるんです。
によると… 〖オーストラリアを中心としてニューカレドニアまで、およそ30種類が分布する
常緑性の低木~小高木です。切り花の他、庭木や鉢植えとして利用され、生垣のように仕立てる事もできます。
試験管ブラシのようなユニークな姿の花を咲かせるのが特長です。主な開花期は初夏ですが、
秋にもう一度咲く2期咲き種もあります。花色は赤が多いですが、他にもピンク、白などがあります。
キレイに色づくのは花びらではなく、雄しべの「花糸」と呼ばれる部分です。本来の花びらは小さく、
開花するとまもなく萼といっしょに落ちてしまいます〗
〖花後、枝にくっつくように丸い果実(蒴花)をびっしりつけますが、タネを外に出さずに閉じ込めたまま、
数年残ります。花が咲いた枝の先端から新芽を出して伸びていくので、数年経た枝は所々に果実の集まり
(以前花が咲いていた箇所)があります。タネを出すのは果実を付けている枝が枯れてしまうときで、
原産地では山火事などによって枝が焼かれたとき、タネが散布されます。
このように一風変わった生態を持っているので、それを知った上で観察するとおもしろいかもしれません〗
名前の由来… 学名のカリステモンはギリシア語で「美しい雄しべ」と言う意味で、そのままです。
ブラシノキやボトルブラシとも呼ばれますが、これも発達した雄しべが枝にびっしり整然とくっついている姿から来ています。
どんなふうにしてこんなブラシの様な花が咲くのか知りたくなりますね
⇧ 上写真が蕾です。 次の写真は蕊がモコモコ出て来て…
⇧ ブラシが出来上がります。そして花は実になり何年も枝に付いたままなんです。
ですから長い枝を辿れば去年の実、一昨年の実、更にその前の年の実…。
まるでカイガラムシの様になって枝にくっ付いています。
ではその実はいつ種を落とすのでしょう。 この植物はオーストラリアの乾燥地が原産地です。
時折起きる山火事の火に焼かれて実が弾け、種を放出するのだそうです。
茂った大きな木は焼かれ、開けた土地にいち早く芽を出して、占有権を得ようという作戦なんですね。
焼けた木の灰を肥料として…。
見守っていた小学校の掲示板を紹介しています
これはたしか6年生の教室に貼ってあったと思います。
2016年、縦割り文化祭を見に行き、ちょっと教室を覗いて撮ったものです。
これは「たのしみは」で始まる 五七五七七 短歌ですね。
ひげにはこういう素養はまったくないので、軽々しく批評めいたことは言えませんが・・・
ほう、歴史の本を… えっ、後は寝る時? 意外な展開が面白いですね
本に登場した歴史上の人物に思いを巡らせながら眠りにつくんですね
花言葉は… 恋の炎・儚い恋
5月31日(金) 和泉市の天気は、 “雨のち晴” の予報です 。
五月も今日で終わり、明日からは梅雨入りの月、六月です。
必要な雨は適当に降らせて、大きな水害などなく梅雨明けして欲しいものですね。
昨日の予報は “晴のち雨” でした。 午前中はよく ましたが、午後は 、夜になってでした。
最低気温は午前4時の13.0℃、このところ朝は冷えますね。最高気温は午前11時の25.9℃でした。
そのころ、ちょうど和泉中央の住宅街を散歩中だったのですが、少し汗ばみました。
自販機の冷えたお茶が美味しかった。
今日の和泉市の予報は “雨のち晴” です。 昨夜降り出した は、朝方には止んでいました。
予報ではこの後、日中は 愚図ついたお天気で、晴れる のは夜になってからのようです。
今朝の気温は18.0℃とそれほどの冷え込みはありませんでした。日中の最高気温は10時の22.2℃の予想。
ですが、そこから気温はで、午後3時は18.6℃を予想しています。小寒い日になりそう
明日は終日 の予報で、最高気温も25.6℃の予想。このところ、一日ごとに寒暖の繰り返しですね。
台風が伊豆諸島に接近 関東は強雨や強風に注意
《全般》31日(金)は台風1号が伊豆諸島付近を通過します。
関東では昼頃まで雨や風の強まりに注意が必要です。西日本の天気は
回復傾向で、日差しの届く所もあります。北日本は変わりやすい天気です。
関東は雨や風が強まるおそれ 台風が近づく関東は、昼頃まで沿岸部を
中心に雨や風の強まるおそれがあります。
西日本は天気回復傾向 天気はゆっくり回復に向かいます。
朝は雨の降る所が多いものの、段々と止んでくる見込みです。
日本海側では日差しが届くようになります。暑さは和らぎ過ごしやすい。
北海道は変わりやすい空 北海道は寒気の影響を受けます。
雲が広がりやすく、にわか雨に注意が必要です。
東北は前線の影響で曇りや雨のスッキリしない天気です。
北日本では昼間もヒンヤリと感じられそうです。
ど根性「ホタルブクロ(蛍袋)」 5月30日
昨日の午前中は日差しもたっぷり、良いおお天気でした。 明日(今日)がまた雨模様という事で散歩にでました。
和泉中央のスーパーに車を置き、住宅街を約2時間、のんびり歩いてきました。10時の気温23.3℃、散歩日和でした。
散歩中に写真の「ホタルブクロ」を見かけました。路面も塀もレンガブロック。そのわずかな隙間で咲いていました。
ど根性ホタルブクロですね 周囲にこの花は見かけません。 どこからやって来たんでしょうね
なんだかなァ やっぱり九里が投げる時は打たん
《広島2-8オリックス》 昨日心配していた通りになってもうた。
九里は6回を無得点・・・良く投げたのに、なんで九里の時はこうなる?
前日14点も取りながら、昨日は九里、自らのスクイズや犠牲フライによる2点だけ・・・
前半、相手がチョンボを連発しとる時にもっと点を取っとかんにゃぁ
昨日は新井の采配も冴えんかった。九里が下りた後、なんで矢崎? ここは森浦じゃろう。
逆転された後になって森浦登板? 森浦は勝ち試合に投げさせる投手じゃないの?
逆転されてから慌てて準備させたんじゃぁ、いい結果も出んわぁ。
後半はカープがチョンボを連発。 なにしてん
まぁ、阪神がアレだったのが、せめてもの・・・? 巨人は勝った? あ~ぁ
今日の花は通称「ブラシの木」といい、和名を「金宝樹(キンポウジュ)」と言います。
化学科出身の私にはビーカーやフラスコを洗うブラシに見えます。
花に見える赤い部分は雄蕊。 この花は不思議な花なんです。 花の先に若葉が見えますね。
そう、花の先から新芽が伸びて枝になるんです。
によると… 〖オーストラリアを中心としてニューカレドニアまで、およそ30種類が分布する
常緑性の低木~小高木です。切り花の他、庭木や鉢植えとして利用され、生垣のように仕立てる事もできます。
試験管ブラシのようなユニークな姿の花を咲かせるのが特長です。主な開花期は初夏ですが、
秋にもう一度咲く2期咲き種もあります。花色は赤が多いですが、他にもピンク、白などがあります。
キレイに色づくのは花びらではなく、雄しべの「花糸」と呼ばれる部分です。本来の花びらは小さく、
開花するとまもなく萼といっしょに落ちてしまいます〗
〖花後、枝にくっつくように丸い果実(蒴花)をびっしりつけますが、タネを外に出さずに閉じ込めたまま、
数年残ります。花が咲いた枝の先端から新芽を出して伸びていくので、数年経た枝は所々に果実の集まり
(以前花が咲いていた箇所)があります。タネを出すのは果実を付けている枝が枯れてしまうときで、
原産地では山火事などによって枝が焼かれたとき、タネが散布されます。
このように一風変わった生態を持っているので、それを知った上で観察するとおもしろいかもしれません〗
名前の由来… 学名のカリステモンはギリシア語で「美しい雄しべ」と言う意味で、そのままです。
ブラシノキやボトルブラシとも呼ばれますが、これも発達した雄しべが枝にびっしり整然とくっついている姿から来ています。
どんなふうにしてこんなブラシの様な花が咲くのか知りたくなりますね
⇧ 上写真が蕾です。 次の写真は蕊がモコモコ出て来て…
⇧ ブラシが出来上がります。そして花は実になり何年も枝に付いたままなんです。
ですから長い枝を辿れば去年の実、一昨年の実、更にその前の年の実…。
まるでカイガラムシの様になって枝にくっ付いています。
ではその実はいつ種を落とすのでしょう。 この植物はオーストラリアの乾燥地が原産地です。
時折起きる山火事の火に焼かれて実が弾け、種を放出するのだそうです。
茂った大きな木は焼かれ、開けた土地にいち早く芽を出して、占有権を得ようという作戦なんですね。
焼けた木の灰を肥料として…。
見守っていた小学校の掲示板を紹介しています
これはたしか6年生の教室に貼ってあったと思います。
2016年、縦割り文化祭を見に行き、ちょっと教室を覗いて撮ったものです。
これは「たのしみは」で始まる 五七五七七 短歌ですね。
ひげにはこういう素養はまったくないので、軽々しく批評めいたことは言えませんが・・・
ほう、歴史の本を… えっ、後は寝る時? 意外な展開が面白いですね
本に登場した歴史上の人物に思いを巡らせながら眠りにつくんですね