「チロリアン・デージー」 キク科 ☆2月15日の誕生花☆
花言葉は… 無邪気・お人好し・無意識・幸福・明朗
今朝の最低気温は午前7時の0.5℃。 最高気温は午後3時の10.5℃。
気温は10℃ちょっとですが、日差しが有って、風が無いとこんなに暖かいのか。
日向に居るとポカポカ陽気で眠たくなります(ぽわ~・笑。
今(8時現在)はまだ星空ですが、明日は一日中小雨が降る予報が出ています。
《朝散歩… 花の文化園散策 4.1㎞ 5,815歩 1時間30分》
今朝はスーパーで1週間分の食材を調達後、あまりの天気の良さに “花の文化園” に
行って来ました。 先日年間パスが切れたので更新して来ました。
今朝のHPの見頃の花として “節分草” が紹介して有ったのですが、
まだ2~3輪しか咲いていませんでした。
これでは見頃の花では無くて、咲き始めの花ですよね(汗。
見頃はあと2週間後くらいですかね。
その代りに早くも 「チロリアン・デージー」 が咲いていたので撮って来ました。
今日の花は 「チロリアン・デージー」 です。
「デージー」 と言えば 「雛菊」 の事ですね。
「雛菊」 の名は、接頭語の雛(小さくてかわいらしいもの)とキク(菊)で、
菊より小さくてかわいらしい花が咲くことからという説と、
ひな祭りの頃(旧暦)に花が咲くからという説があります。
別名に 「延命菊」、 「長命菊」 などがあり、いずれも花期が長い事に由来した名前です。
英名の 「デージー」 は中心の黄色い部分を太陽の目に見立てて、
“Day’s eye”、 これが変化して 「デージー」 になったのだそうです。
原種は白の一重で、よく恋占いに使われた事から、イギリスでは
「愛の物差し(メジャー・オブ・ラブ)」 と呼ばれているのだそうです。
原産地はヨーロッパ南部、北アフリカ、地中海沿岸で、日本へは明治初期に渡来したそうです。
野生種は白い一重咲きの小さな花ですが、良く見掛けるのは大輪の花を咲かせる
“チロリアンデージー”、 花びらが筒のようになった“ポンポンデージー” ですね
「デージー」 はイタリア語で 「マルゲリータ」 と言い、イタリアの国花になっているそうです。
「ひげ爺の子供見守り隊日誌」 5,715歩 4.0km 1時間15分
今日の見守りは2時半(1~3年生)と3時半の2回。 3時から見守って来ました。
待ってました、6年生の子供達が帰って来ました 「おかえり~」 「ただいま~」
「どうじゃった? スキー教室は楽しかったか?」 「疲れたぁ~」
「え? それだけ? 凄い雪じゃったろ~、他に感想は無いんかい」(笑。
「おれらインスコラクタ-に叱られた」 「インストラクターじゃろ」(笑。
「そうとも言う」 「まあええけぇ、何で叱られたんや?」
「あんな、インストラクターにちょっとここに居てなぁって言われてん」 「おう」
その間、他のグループを指導していたようです。 「おれが斜めに滑る練習をしてん」
「おうおう」 「そしたら〇〇小学校の△△番、なにしてんですか~! って」
「そりゃぁそうじゃ、お前らが怪我したり行方不明になったら大変じゃけのう」
「おれは雪ダルマ作って先生に怒られた」 「へ~なんでぇ?」
「ゲレンデに穴を開けてはいけません! って」(笑。
「そのくらいええんじゃないん? 落とし穴を作った訳じゃないんじゃし、のぅ」
「雪合戦して怒られた奴もいた」 「なんやお前らぁ怒られてばっかりじゃったんじゃのぅ」(笑。
今日の歩数 11,530歩 (当て外れ朝散歩+スキー教室子供見守り)
今月の歩数 231,367歩=162.0km(1歩を70cmに換算)
花言葉は… 無邪気・お人好し・無意識・幸福・明朗
今朝の最低気温は午前7時の0.5℃。 最高気温は午後3時の10.5℃。
気温は10℃ちょっとですが、日差しが有って、風が無いとこんなに暖かいのか。
日向に居るとポカポカ陽気で眠たくなります(ぽわ~・笑。
今(8時現在)はまだ星空ですが、明日は一日中小雨が降る予報が出ています。
《朝散歩… 花の文化園散策 4.1㎞ 5,815歩 1時間30分》
今朝はスーパーで1週間分の食材を調達後、あまりの天気の良さに “花の文化園” に
行って来ました。 先日年間パスが切れたので更新して来ました。
今朝のHPの見頃の花として “節分草” が紹介して有ったのですが、
まだ2~3輪しか咲いていませんでした。
これでは見頃の花では無くて、咲き始めの花ですよね(汗。
見頃はあと2週間後くらいですかね。
その代りに早くも 「チロリアン・デージー」 が咲いていたので撮って来ました。
今日の花は 「チロリアン・デージー」 です。
「デージー」 と言えば 「雛菊」 の事ですね。
「雛菊」 の名は、接頭語の雛(小さくてかわいらしいもの)とキク(菊)で、
菊より小さくてかわいらしい花が咲くことからという説と、
ひな祭りの頃(旧暦)に花が咲くからという説があります。
別名に 「延命菊」、 「長命菊」 などがあり、いずれも花期が長い事に由来した名前です。
英名の 「デージー」 は中心の黄色い部分を太陽の目に見立てて、
“Day’s eye”、 これが変化して 「デージー」 になったのだそうです。
原種は白の一重で、よく恋占いに使われた事から、イギリスでは
「愛の物差し(メジャー・オブ・ラブ)」 と呼ばれているのだそうです。
原産地はヨーロッパ南部、北アフリカ、地中海沿岸で、日本へは明治初期に渡来したそうです。
野生種は白い一重咲きの小さな花ですが、良く見掛けるのは大輪の花を咲かせる
“チロリアンデージー”、 花びらが筒のようになった“ポンポンデージー” ですね
「デージー」 はイタリア語で 「マルゲリータ」 と言い、イタリアの国花になっているそうです。
「ひげ爺の子供見守り隊日誌」 5,715歩 4.0km 1時間15分
今日の見守りは2時半(1~3年生)と3時半の2回。 3時から見守って来ました。
待ってました、6年生の子供達が帰って来ました 「おかえり~」 「ただいま~」
「どうじゃった? スキー教室は楽しかったか?」 「疲れたぁ~」
「え? それだけ? 凄い雪じゃったろ~、他に感想は無いんかい」(笑。
「おれらインスコラクタ-に叱られた」 「インストラクターじゃろ」(笑。
「そうとも言う」 「まあええけぇ、何で叱られたんや?」
「あんな、インストラクターにちょっとここに居てなぁって言われてん」 「おう」
その間、他のグループを指導していたようです。 「おれが斜めに滑る練習をしてん」
「おうおう」 「そしたら〇〇小学校の△△番、なにしてんですか~! って」
「そりゃぁそうじゃ、お前らが怪我したり行方不明になったら大変じゃけのう」
「おれは雪ダルマ作って先生に怒られた」 「へ~なんでぇ?」
「ゲレンデに穴を開けてはいけません! って」(笑。
「そのくらいええんじゃないん? 落とし穴を作った訳じゃないんじゃし、のぅ」
「雪合戦して怒られた奴もいた」 「なんやお前らぁ怒られてばっかりじゃったんじゃのぅ」(笑。
今日の歩数 11,530歩 (当て外れ朝散歩+スキー教室子供見守り)
今月の歩数 231,367歩=162.0km(1歩を70cmに換算)