「ゴデチア」 アカバナ科 ☆5月23日の誕生花☆
花言葉は… 変わらぬ熱愛・お慕いします・静かな喜び



今朝の最低気温は午前6~9時の18.5℃。 最高気温は午後2時の22.5℃。
今日は細かな雨が夕方まで降り続きました。 ちょっと肌寒い一日です。
今日で風薫る5月は終わり、明日からは梅雨の6月です。
今年の梅雨入りはいつ? 近畿地方の過去5年間の梅雨入り、梅雨明けを検索して見ました。
梅雨入り 梅雨明け
2015年 6月 3日ごろ 7月24日ごろ
2016年 6月 4日ごろ 7月18日ごろ
2017年 6月20日ごろ 7月13日ごろ
2018年 6月 5日ごろ 7月 9日ごろ
2019年 6月27日ごろ 7月24日ごろ
平 年 6月 7日ごろ 7月21日ごろ …となっていました。
昨年の梅雨入りは異常に遅かったんですね。
この先10日間の天気予報を見てみると、6月10日まではお日様マークが並んでいます。
コロナ禍の最中、集中豪雨などの被害が出ない梅雨で有る事を祈るばかりです。
今日の花は 「ゴデチア」 です。



今日はこの花をアップしようと決め、前回の記事を呼びだそうと “デゴチア” で
ひげのブログ内を検索しても出て来ない(汗。
それもそのはず、「ゴデチア」 を “デゴチア” と間違っていたんですねえ(笑・汗。
でもGoogleを “デゴチア” で検索すれば、この花がちゃんと出て来るんです(笑。
名前の由来は植物学者の “C.H.Godet(ゴデ)” さんに因むと云うのですが、
微妙に違う色々な名前で呼ばれています。
「ゴデチア」 「ゴデチャ」 「ゴテチア」 「ゴテチャ」 どれで検索しても出て来ます(笑。
この花の名前は “ゴチャゴチャ” です(笑。



光沢のある色付きの “セロハン紙” で出来たような薄~い花びらが印象的です。
そして原色系の花色が多く、とても華やかです。

月見草と同じ仲間で、花の形は “マツヨイグサ(待宵草)” に良く似ていますね。
色の付いた “待宵草” と云うことで、 和名は 「イロマツヨイグサ(色待宵草)」 です。



英名は 「Farewell to sprinng」 春を見送る花? と訳すのでしょうか。
晩春から初夏に咲き始めるところから名付けられたそうです。
原産地はアメリカ西海岸で、日本には明治初期に渡来したそうです。
子供見守りが出来ない間、過去の “子供見守り日誌” を振り返っています。
2018-05-18 6年生の女の子たちが返って来ました 「おかえり~」 「ただいま、おっちゃん昨日なぁ」
「おう、なんや?」 「調理実習でサラダ作った」 「おう、知っとる」 「えぇ~なんで?」
「昨日男の子らに聞いた」 「もう~、あいつら男のくせにお喋りなんやから~」(笑。
「はっはっは、まぁええじゃないか。 ほいでドレッシングもお前らが作ったんか?」
「そうやでぇ、うちらがオーロラソースで男の子らは和風ドレッシング」
「オーロラソース? へぇ~そりゃぁどう云うもんや?」(汗。
「簡単やで、マヨネーズ3にトマトケチャップ1の割合で混ぜるだけやねん」
他の女の子が 「隠し味にウスターソースを少々」(笑。
「なるほど、そりゃぁ奇麗な色になりそうなのぅ、それがオーロラの色なんか?」
北極に輝くオーロラと言えばもちろん赤い色も有りますが、緑とか青のイメージだったので
聞いてみると、オーロラはフランス語で “曙(あけぼの)” の意味なんだそうです(汗。
「なるほどのう、おっちゃん知らんかったわぁ。 お前、今度家でも作ってみにゃぁいけんの~」
「もう、昨日家で作ったでぇ」 …さぞかし美味しかった事でしょうね(笑。
2018-05-22 下級生の男女6~7人が纏まって帰って来ました 「おかえり、おかえり、おかえり」
「ただいま」 「ただいま」 「ただいま~、おっちゃんアメちょうだい」
「おう、やるやる、ほいじゃが何か学校で有った事を話してくれや」 「はい、はい、はい」
「よっしゃ、お前」 「今日なぁ、入場行進の練習したぁ」 「ほう、どうやるんや?」
「ぜんた~い止まれで2歩で止まる」 「よっしゃ、おっちゃんがやってみるでぇ」
皆んなが歩いて、ひげが 「ぜんた~い止まれ!」 そして警棒の警笛をピッピッ。
全員ピタッと止まりました。 「おう~、見事見事。 はいアメ」(笑。
そして別れ際 「ぜんた~い止まれ!」 誰も止まりません。
「なんで止まらんのや?」 「うち、止まりたくないもん」(汗。
アメを貰ったらもう… げんきんな奴らです(笑。
2018-05-23 5年生の男の子たちが帰って来ました 「おかえり~」 「ただいま~」
「今日は何か面白い事は無かったか? なんか話してくれや」 「今日でなくてもいい?」
「おう、ええよええよ、何や?」 「こないだ虫歯の検査が有って、おれ虫歯無かった」
「ほう、毎日歯を磨いとるんじゃのぅ」 「おれ電動歯ブラシで磨いてる」
「おっちゃんは音波歯ブラシで磨いとるけど、電動歯ブラシって歯がクルクル動くんか?」
「動くのはブラシっ! 歯が動いたら虫歯やんかぁ」(汗。
「えっ? はっはっは、ほうじゃのぅ。 お前頭ええのぅ。 まいった!」(照れ笑い・汗。
2018-05-24 高学年の男の子らが纏まって帰って来ました 「おかえり~」 「ただいま~」×多数(笑。
5年生の子が 「おっちゃん今日なぁ “よさこいソーラン” の通し練習をしてんなぁ」
「あら、振り付けはもう全部覚えたんか?」
「これまで体育館でしてたけど今日は運動場でしてん」 「おうおう」
「そしたらなぁ、おれの踊るとこだけびちゃびちゃに水が溜まってん」
「あら~、昨日が雨じゃったけぇの~」 「おれ、可哀そうやろう、はいアメ」(笑。
「はい、はいはい… こんどはおれ」 今度は6年生の子 「おう、なんや?」
「おれ、騎馬戦の大将になった」 「ほう、騎馬戦の上に乗る子はどうやって決めるんや?」
「あんなぁ、勝ち抜き戦やねん。 マットの上で正座して向き合うねん」 「おうおう」
「足を動かしたらアカンねんでぇ。 それで相手の帽子を早く取った方が勝ちやねん」
「なるほど、手の早い、すばしっこい奴が上に乗るんじゃの」
「おれ、最後まで勝ち抜いて大将になってん。 凄いやろう? はいアメ」(笑。
はっはっは、色んな事を言って来るもんです。 まぁ結局皆んなにやるんですがね(笑。
今日の歩数 0歩。
花言葉は… 変わらぬ熱愛・お慕いします・静かな喜び




今日は細かな雨が夕方まで降り続きました。 ちょっと肌寒い一日です。

今年の梅雨入りはいつ? 近畿地方の過去5年間の梅雨入り、梅雨明けを検索して見ました。
梅雨入り 梅雨明け
2015年 6月 3日ごろ 7月24日ごろ
2016年 6月 4日ごろ 7月18日ごろ
2017年 6月20日ごろ 7月13日ごろ
2018年 6月 5日ごろ 7月 9日ごろ
2019年 6月27日ごろ 7月24日ごろ
平 年 6月 7日ごろ 7月21日ごろ …となっていました。
昨年の梅雨入りは異常に遅かったんですね。
この先10日間の天気予報を見てみると、6月10日まではお日様マークが並んでいます。
コロナ禍の最中、集中豪雨などの被害が出ない梅雨で有る事を祈るばかりです。




今日はこの花をアップしようと決め、前回の記事を呼びだそうと “デゴチア” で
ひげのブログ内を検索しても出て来ない(汗。
それもそのはず、「ゴデチア」 を “デゴチア” と間違っていたんですねえ(笑・汗。
でもGoogleを “デゴチア” で検索すれば、この花がちゃんと出て来るんです(笑。
名前の由来は植物学者の “C.H.Godet(ゴデ)” さんに因むと云うのですが、
微妙に違う色々な名前で呼ばれています。
「ゴデチア」 「ゴデチャ」 「ゴテチア」 「ゴテチャ」 どれで検索しても出て来ます(笑。
この花の名前は “ゴチャゴチャ” です(笑。



光沢のある色付きの “セロハン紙” で出来たような薄~い花びらが印象的です。
そして原色系の花色が多く、とても華やかです。


月見草と同じ仲間で、花の形は “マツヨイグサ(待宵草)” に良く似ていますね。
色の付いた “待宵草” と云うことで、 和名は 「イロマツヨイグサ(色待宵草)」 です。



英名は 「Farewell to sprinng」 春を見送る花? と訳すのでしょうか。
晩春から初夏に咲き始めるところから名付けられたそうです。
原産地はアメリカ西海岸で、日本には明治初期に渡来したそうです。


「おう、なんや?」 「調理実習でサラダ作った」 「おう、知っとる」 「えぇ~なんで?」
「昨日男の子らに聞いた」 「もう~、あいつら男のくせにお喋りなんやから~」(笑。
「はっはっは、まぁええじゃないか。 ほいでドレッシングもお前らが作ったんか?」
「そうやでぇ、うちらがオーロラソースで男の子らは和風ドレッシング」
「オーロラソース? へぇ~そりゃぁどう云うもんや?」(汗。
「簡単やで、マヨネーズ3にトマトケチャップ1の割合で混ぜるだけやねん」
他の女の子が 「隠し味にウスターソースを少々」(笑。
「なるほど、そりゃぁ奇麗な色になりそうなのぅ、それがオーロラの色なんか?」
北極に輝くオーロラと言えばもちろん赤い色も有りますが、緑とか青のイメージだったので
聞いてみると、オーロラはフランス語で “曙(あけぼの)” の意味なんだそうです(汗。
「なるほどのう、おっちゃん知らんかったわぁ。 お前、今度家でも作ってみにゃぁいけんの~」
「もう、昨日家で作ったでぇ」 …さぞかし美味しかった事でしょうね(笑。

「ただいま」 「ただいま」 「ただいま~、おっちゃんアメちょうだい」
「おう、やるやる、ほいじゃが何か学校で有った事を話してくれや」 「はい、はい、はい」
「よっしゃ、お前」 「今日なぁ、入場行進の練習したぁ」 「ほう、どうやるんや?」
「ぜんた~い止まれで2歩で止まる」 「よっしゃ、おっちゃんがやってみるでぇ」
皆んなが歩いて、ひげが 「ぜんた~い止まれ!」 そして警棒の警笛をピッピッ。
全員ピタッと止まりました。 「おう~、見事見事。 はいアメ」(笑。
そして別れ際 「ぜんた~い止まれ!」 誰も止まりません。
「なんで止まらんのや?」 「うち、止まりたくないもん」(汗。
アメを貰ったらもう… げんきんな奴らです(笑。

「今日は何か面白い事は無かったか? なんか話してくれや」 「今日でなくてもいい?」
「おう、ええよええよ、何や?」 「こないだ虫歯の検査が有って、おれ虫歯無かった」
「ほう、毎日歯を磨いとるんじゃのぅ」 「おれ電動歯ブラシで磨いてる」
「おっちゃんは音波歯ブラシで磨いとるけど、電動歯ブラシって歯がクルクル動くんか?」
「動くのはブラシっ! 歯が動いたら虫歯やんかぁ」(汗。
「えっ? はっはっは、ほうじゃのぅ。 お前頭ええのぅ。 まいった!」(照れ笑い・汗。

5年生の子が 「おっちゃん今日なぁ “よさこいソーラン” の通し練習をしてんなぁ」
「あら、振り付けはもう全部覚えたんか?」
「これまで体育館でしてたけど今日は運動場でしてん」 「おうおう」
「そしたらなぁ、おれの踊るとこだけびちゃびちゃに水が溜まってん」
「あら~、昨日が雨じゃったけぇの~」 「おれ、可哀そうやろう、はいアメ」(笑。
「はい、はいはい… こんどはおれ」 今度は6年生の子 「おう、なんや?」
「おれ、騎馬戦の大将になった」 「ほう、騎馬戦の上に乗る子はどうやって決めるんや?」
「あんなぁ、勝ち抜き戦やねん。 マットの上で正座して向き合うねん」 「おうおう」
「足を動かしたらアカンねんでぇ。 それで相手の帽子を早く取った方が勝ちやねん」
「なるほど、手の早い、すばしっこい奴が上に乗るんじゃの」
「おれ、最後まで勝ち抜いて大将になってん。 凄いやろう? はいアメ」(笑。
はっはっは、色んな事を言って来るもんです。 まぁ結局皆んなにやるんですがね(笑。
今日の歩数 0歩。