「シダレヤナギ(枝垂れ柳)」 ヤナギ科 ☆3月12日の誕生花☆
花言葉は… 従順・自由
今朝の最低気温は午前7時の9.5℃。 最高気温は午後1時の12.7℃。
朝方は曇り空、日中は青空が覗きましたが、夕方はまた曇り空になりました。
強風注意報が出ている風は冷たく、気温以上に寒く感じる一日でした。
《朝散歩… 岸和田市内 6.5㎞ 9,265歩 1時間45分》
今朝は美術部主催の “桜を描く会” があり、参加して来ました。
が、まだ自治会の染井吉野は1~2分咲き、皆さん冷たい風に吹かれながら、
満開の桜を思い描きながらかいて描いておられました(笑。
途中で抜け出し付近を散歩。 “ヒトリシズカ(一人静)” を撮って来ました。
風が強く、注意はしていましたが、散歩中に帽子を2回飛ばされました。
今日のカープ… 広島3-6巨人 で敗けました。
まぁ、あぁミスが多けりゃ勝てんわなぁ (怒。
攻撃では… 送りバントが出来ん(2回)、還れる打球で還って来ん(走者の判断ミス)、
ボール球は振るわ、ストライクは見逃す… なにやってんだか (呆。
守備では… ピッチャーに四球、肝心なところでエラー(3つ)、フィルダースチョイス…
どうにもならんのぅ。 キャンプで何の練習しよったんなら。 シャンとせんかい!
今日の花は 「シダレヤナギ(枝垂れ柳)」 です。
柳青める日 つばめが銀座に飛ぶ日 誰を待つ心 可愛いガラス窓
かすむは春の青空か あの屋根は かがやく聖路加(せいろか)か
はるかに朝の虹も出た 誰を待つ心 淡き夢の町 東京 ♪夢淡き東京
昭和22年(ひげが生まれた年)に藤山一郎が歌ってヒットした歌謡曲です。
耳で覚えて歌っていたのですが “聖路加(せいろか)” って病院だったんですね(笑。
春日八郎が歌っていた ♪お富さん …♪エーサオー 源冶店(げんやだな)の
“源冶店” も最近知りました(笑・汗。
ウィキペディアによると… 【古くから都市の街路樹としてよく用いられた。
そのため、単にヤナギと言えば枝垂れ柳を指すことが多い。 ヤナギ並木などは、
まず確実にこれである。 銀座の柳は、よく知られ、多くの歌謡曲などにも顔を出す】
学名の “Salix babylonicaSalix(サリックス)” は、 ケルト語の
“sal(近い)+ lis(水)” が語源(水辺に多いことから)と言われています。
中国が原産地で奈良時代に渡来したそうです。
中国ではこの木で矢を作ったので “矢の木” と言い “やのき” ⇒ “やなぎ” と
変化したとの説が有ります。
枝が糸のように細い事から別名を 「イトヤナギ(糸柳)」 とも呼びます。
花は同じヤナギ科だけ有って “ネコヤナギ(猫柳)” にも似ていますね。
雌雄異株ですが、日本で植えられている 「枝垂れ柳」 の多くは雄株です。
なので 「枝垂れ柳」 の雌花と実を見かけることは稀なのだそうです。
“ヤナギに風折れ無し” の諺が有るように、しなやかなで強風に強いイメージですが、
昨年9月の台風21号には耐えられなかった木も沢山有りました。
我自治体の遊歩道に植えられていた 「枝垂れ柳」 は殆んど折れました。
久米田池の 「枝垂れ柳」 も折れた物や根の部分から傾いた物も有ります。
昔から “柳の下に幽霊が出る” との言い伝えがありますが、
【柳は水辺に植えられることが多く、昔は水に身を投げて死ぬ人が多かったことや、
枝垂れ柳の姿が幽霊を連想させることなどが影響しているのであろう】 …だそうです。
今日の歩数 9,265歩 (写生会を抜け出し朝散歩)
今月の歩数 251,214歩= 175.8km(1歩を70cmに換算)
今年総歩数 735,557歩= 514.9km
花言葉は… 従順・自由
今朝の最低気温は午前7時の9.5℃。 最高気温は午後1時の12.7℃。
朝方は曇り空、日中は青空が覗きましたが、夕方はまた曇り空になりました。
強風注意報が出ている風は冷たく、気温以上に寒く感じる一日でした。
《朝散歩… 岸和田市内 6.5㎞ 9,265歩 1時間45分》
今朝は美術部主催の “桜を描く会” があり、参加して来ました。
が、まだ自治会の染井吉野は1~2分咲き、皆さん冷たい風に吹かれながら、
満開の桜を思い描きながらかいて描いておられました(笑。
途中で抜け出し付近を散歩。 “ヒトリシズカ(一人静)” を撮って来ました。
風が強く、注意はしていましたが、散歩中に帽子を2回飛ばされました。
今日のカープ… 広島3-6巨人 で敗けました。
まぁ、あぁミスが多けりゃ勝てんわなぁ (怒。
攻撃では… 送りバントが出来ん(2回)、還れる打球で還って来ん(走者の判断ミス)、
ボール球は振るわ、ストライクは見逃す… なにやってんだか (呆。
守備では… ピッチャーに四球、肝心なところでエラー(3つ)、フィルダースチョイス…
どうにもならんのぅ。 キャンプで何の練習しよったんなら。 シャンとせんかい!
今日の花は 「シダレヤナギ(枝垂れ柳)」 です。
柳青める日 つばめが銀座に飛ぶ日 誰を待つ心 可愛いガラス窓
かすむは春の青空か あの屋根は かがやく聖路加(せいろか)か
はるかに朝の虹も出た 誰を待つ心 淡き夢の町 東京 ♪夢淡き東京
昭和22年(ひげが生まれた年)に藤山一郎が歌ってヒットした歌謡曲です。
耳で覚えて歌っていたのですが “聖路加(せいろか)” って病院だったんですね(笑。
春日八郎が歌っていた ♪お富さん …♪エーサオー 源冶店(げんやだな)の
“源冶店” も最近知りました(笑・汗。
ウィキペディアによると… 【古くから都市の街路樹としてよく用いられた。
そのため、単にヤナギと言えば枝垂れ柳を指すことが多い。 ヤナギ並木などは、
まず確実にこれである。 銀座の柳は、よく知られ、多くの歌謡曲などにも顔を出す】
学名の “Salix babylonicaSalix(サリックス)” は、 ケルト語の
“sal(近い)+ lis(水)” が語源(水辺に多いことから)と言われています。
中国が原産地で奈良時代に渡来したそうです。
中国ではこの木で矢を作ったので “矢の木” と言い “やのき” ⇒ “やなぎ” と
変化したとの説が有ります。
枝が糸のように細い事から別名を 「イトヤナギ(糸柳)」 とも呼びます。
花は同じヤナギ科だけ有って “ネコヤナギ(猫柳)” にも似ていますね。
雌雄異株ですが、日本で植えられている 「枝垂れ柳」 の多くは雄株です。
なので 「枝垂れ柳」 の雌花と実を見かけることは稀なのだそうです。
“ヤナギに風折れ無し” の諺が有るように、しなやかなで強風に強いイメージですが、
昨年9月の台風21号には耐えられなかった木も沢山有りました。
我自治体の遊歩道に植えられていた 「枝垂れ柳」 は殆んど折れました。
久米田池の 「枝垂れ柳」 も折れた物や根の部分から傾いた物も有ります。
昔から “柳の下に幽霊が出る” との言い伝えがありますが、
【柳は水辺に植えられることが多く、昔は水に身を投げて死ぬ人が多かったことや、
枝垂れ柳の姿が幽霊を連想させることなどが影響しているのであろう】 …だそうです。
今日の歩数 9,265歩 (写生会を抜け出し朝散歩)
今月の歩数 251,214歩= 175.8km(1歩を70cmに換算)
今年総歩数 735,557歩= 514.9km