奈良県の建築家が日々思う設計事務所の家づくり日記、住まいの設計や住宅設計、注文住宅、注文建築、暮らしの事、収納の事

住宅の設計・リフォーム、暮らしのデザイン提案を家具や生活習慣まで丁寧に考えています。

(仮称)緩やかにつながる平屋のStation building likeな家新築計画、設計デザイン打ち合わせは後半、インテリアと雰囲気、フレンチモダンを昇華しながら家具の趣としてのキッチンも。

2021年11月08日 | (仮称)緩やかにつながる平屋のStationbuildinglikeな家

人生の潤いを生み出す暮らしの空間を

設計デザインのチカラで・・・・・。

やまぐち建築設計室ホームページ 

※アトリエでのインテリア打ち合わせ

 

よく考えられた家を建てると

暮らしが楽しくなる。

 

暮らし方を考えるときに

その価値観は生き方そのものに。

 

(仮称)緩やかにつながる

平屋のStation building likeな家新築計画。

 

奈良県郊外住宅地で計画中の平屋の家。

 

アトリエにて

住い手さんご夫婦との打ち合わせ。

 

段階的な打ち合わせの途中に

仕様の確認事項等を行いながら

イメージもキチンと昇華の途中。

 

暮らしの趣と暮らし方を

反映しつつ

家族それぞれに大切な時間の過ごし方。

 

外側と内側のイメージ・・・・・・。

 

駅舎をイメージした外観に

内観・インテリアは

フレンチモダンの暮らし。

※内観デザイン案提案CG(チェッカーガラス建具は打ち合わせ中のもの)

 

白を基調とした内観は

過ごし方のイメージのリアル化したもの。

 

個々の価値観の中で「大切」の中身を

紐解くと今回はそのイメージで・・・・・・。

 

好きがカタチになる事での満足感だけ

でそれをやってしまうと失敗します。

 

だけど、そうではなくて

きちんとした情報整理を基に

好きだけではなくて

周辺要素を意識した中で

好きを理にかなう条件の下で

デザインの感度をキチンと精査し

昇華する事でそれは

きちんと着地しますから・・・・・・。

 

フレンチモダンのイメージは

好きだけではなくて

暮らしの趣をそのままに

日常と非日常をそれぞれの「尺度」を

整理整頓した結果として

サイズも場所も整えていますよ。

 

暮らし方の意識を間取りと

デザインの延長線上にレイアウトする事。

 

思考と検討の範囲は

重要ですよ・・・・・。

 

住宅計画での

思考の範囲は

暮らし全体に・・・・・。

 

ご相談、面談のご希望は

ホームページ「お問い合わせ」から。

 

Produce Your Dream>>>>>

建て主目線+αの提案・・・・・。

明日の暮らしを設計する

建築と住まいとその暮らしを豊かに

URL(ホームページ)

http://www.y-kenchiku.jp/

<<<Yamaguchi Architect Office

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(仮称)緩やかにつながる平屋のStation building likeな家新築計画、住まい手さんとのアトリエでの打ち合わせ、間取り提案と外観の繋がり方の意味を紐解く設計デザインの付加価値。

2021年09月27日 | (仮称)緩やかにつながる平屋のStationbuildinglikeな家

人生の潤いを生み出す暮らしの空間を

設計デザインのチカラで・・・・・。

やまぐち建築設計室ホームページ 

※週末、アトリエでの住まい手さんご夫婦との打ち合わせ

 

よく考えられた家を建てると

暮らしが楽しくなる・・・・・。

 

暮らし方を考えるときに

その価値観は生き方そのものに。

 

(仮称)緩やかにつながる

平屋のStation building likeな家新築計画。

 

奈良県郊外住宅地で計画中の平屋の家。

週末はアトリエにて

住まい手さんご夫婦との打ち合わせ。

 

計画全体の流れと共に

配分の内容も具体的に・・・・・・。

 

暮らしにとって

大切な部分の趣を

どのようなカタチで残しておくのか?。

 

過ごし方を考えた時に

馴染む空間が一番

空間に寄り添いやすいという事。

 

暮らす事で疲れないように・・・・・・。

壁と窓の比率も

そういう範囲を考えて

バランスを取っていますよ。

 

リビングに居る時

過ごして居る時間に見える風景は

室内と窓を通して見える

郊外の風景・・・・・。

 

でも、その風景は

窓の格子を通して

程よく距離をつくりだすように。

 

その意味が「外観」としての

Station building likeに

つながりますよ。

 

建築は空間となるときに

素材や建材、既製品も踏まえて

多くの要素が加わり、

重ね合って一つの空間となります。

 

料理と同じで、器や素材(材料)

調味料と料理の仕方で

同じ空間であっても「異なる空間」として

認識されるような意味で・・・・・・。

 

空間と人への心地提案。

 

ご相談、面談のご希望は

ホームページ「お問い合わせ」から。

 

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建て主目線+αの提案・・・・・。

明日の暮らしを設計する

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(仮称)緩やかにつながる平屋のStation building likeな家新築計画・間取りと共に周辺要素とデザインの要となるファクターを大切にしながら意識的な空間設計の途中。

2021年09月06日 | (仮称)緩やかにつながる平屋のStationbuildinglikeな家

人生の潤いを生み出す暮らしの空間を

設計デザインのチカラで・・・・・。

やまぐち建築設計室ホームページ 

※室内空間(LDK)デザインコンセプトから印象デザインの設計中

 

よく考えられた家を建てると

暮らしが楽しくなる・・・・・。

※窓を変化させる前の外観提案CGパース資料

※窓を変化させた後の外観CGパース(制作途中)

 

空間を生み出す

原型をデザインする時間。

※LDK空間・室内扉(ドア・引き戸)のチェッカーガラスの印象を採用

 

住まい手さんとの

打ち合わせを踏まえながら

窓の持つ素材感も

重要なファクターに置きつつ。

※室内扉(ドア・引き戸)の印象と呼応する窓の印象と壁との比率

 

暮らし方を考えるときに

その価値観は生き方そのものに。

 

(仮称)緩やかにつながる

平屋のStation building likeな家新築計画。

※室内印象(LDK空間)・壁面積と窓のサイズと位置からウインドートリートメントの幅とボリュームを印象のエッセンスに計画

 

外側のデザインと共鳴しつつ

内側のデザインはフレンチモダン。

 

内観デザインパースを作りながら

窓の共通点を共鳴するように・・・・・。

 

同時に壁際に設置する事になる

カーテン類、

ウインドートリートメントとの相性を

相互補完する事で着地する空間へ。

 

つまり「カーテン類」が「Coordinator」となるデザイン。

 

それだけが出しゃばったりせずに

空間全体にその雰囲気が伝播して

完成形となる空間。

 

建築は空間となるときに

素材や建材、既製品も踏まえて

多くの要素が加わり、

重ね合って一つの空間となります。

 

料理と同じで、器や素材(材料)

調味料と料理の仕方で

同じ空間であっても「異なる空間」として

認識されるような意味で・・・・・・。

 

 

 

 

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(仮称)緩やかにつながる平屋のStation building likeな家新築計画・過ごし方と暮らしの提案設計デザインに窓とウインドートリートメント領域配分を意識しながらフレンチモダンな暮らし。

2021年07月18日 | (仮称)緩やかにつながる平屋のStationbuildinglikeな家

人生の潤いを生み出す暮らしの空間を

設計デザインのチカラで・・・・・。

やまぐち建築設計室ホームページ 

※設計デザイン提案のカタチ・暮らしのイメージをビジュアル化して打ち合わせ

 

暮らしの意識を丁寧に・・・・・。

 

よく考えられた家を建てると

暮らしが楽しくなる。

 

(仮称)緩やかにつながる

平屋のStation building likeな家新築計画。

※アトリエにて住い手さんとの打ち合わせ

 

住まい手さんご夫婦と

アトリエでの打ち合わせ・・・・・。

 

暮らし方の趣を大切にしながら

日常的な暮らしのイメージを

しっかりと煮詰めながら。

 

山小屋のような

そして駅舎のような外観に

フレンチモダンのテイストを

緩やかに織り交ぜつつ

内側からも外側からも

窓の存在意味を暮らしやすさにも

直結するように・・・・・。

 

壁と窓の比率は

住まい方を拡張させる余白となりますから、

今回の計画意図からは。

 

そしてその周辺として

ウインドートリートメントの役目も

デザインのカタチの中に

落とし込みながら・・・・・。

 

窓の印象が暮らしの居心地を変える。

 

そんな意識を共通点として

今回のデザインテーマの中にも

工夫を盛り込んでいますよ。

 

上下への上げ下げ窓。

それが2連で壁との比率を

デザインしながら位置を整えて

面でも整えて

そのうえで「フレンチモダン」に

馴染むように・・・・・。

 

窓の印象は暮らしも外観での佇まいも

過ごし方のイメージも変化させます。

 

当初の状態から価値観で

昇華しながらデザインから感じる

暮らしと印象の「程よさ」に

たどり着いたところ。

 

雰囲気がそうである事により

暮らしの質感と

過ごす人の思いが心地に反映されるように。

 

パーソナルとパブリックは

実はこの住まいにも明日香の家と同じく

盛り込んでいます。

 

空間取りから生まれる

可動域と奥行の認識を大切に。

 

空間と人への心地提案。

 

ご相談、面談のご希望は

ホームページ「お問い合わせ」から。

 

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建て主目線+αの提案・・・・・。

明日の暮らしを設計する

建築と住まいとその暮らしを豊かに

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(仮称)緩やかにつながる平屋のStation building likeな家新築計画、設計デザイン提案の途中、住まい手さんご夫婦への暮らしのイメージ提案、過ごし方の価値を程よく意識的に暮らす間取りに。

2021年06月30日 | (仮称)緩やかにつながる平屋のStationbuildinglikeな家

人生の潤いを生み出す暮らしの空間を

設計デザインのチカラで・・・・・。

やまぐち建築設計室ホームページ 

※住まい手さんへのプレゼン資料・CG作成中のところ

 

よく考えられた家を建てると

暮らしが楽しくなる。

 

住まい手さんへのプレゼンテーション

CG資料を作成しながら

伝わるように

工夫の部分を盛り込みつつ、

しっかりと表現の拡張を

デザインしているところ・・・・・。

 

(仮称)緩やかにつながる

平屋のStation building likeな家新築計画。

※住まい手さんご夫婦へデザイン提案中

 

住まい手さんご夫婦と

アトリエでの打ち合わせ・・・・・。

 

この日は窓の特徴と位置と理由

内側外側への連続性の続きと

新たにインテリアの要素を

打ち合わせで整理整頓の途中。

 

大切な暮らしの範囲を

デザインしながら。

 

例えば、玄関から入っていく時に

その家庭では「何が大切なのか?」

というところ・・・・・。

 

それぞれの家庭には

それぞれの暮らしの文化や

ルーティーンのような

内容があったり

玄関といっても、

その役目や内容は様々。

 

勿論それは「玄関」だけの事ではなくて

暮らしの空間全てにおいて

大切な「間」の取り方・・・・・。

 

それに対して「人」が

どのように過ごしていくのか?

 

過ごし方のカタチを家の中に

どんな風に盛り込むべきか?

 

意識する事、意識しない事

それぞれの領域を

キチンと踏まえながら「カタチ」にも

理由があり、その存在理由で

心地よさの範囲も

変わっていきますからね。

 

過ごし方の定番というものは

有るようで、

ある意味では・・・無いもの。

 

動作の範囲もそんなところ

各家庭の違いを意識して

付属範囲に

デザインを施していますから。

 

好きなモノを検討しても

その好きなモノの周辺と

きちんと空間構成が呼応していないと

なんだか・・・・不協和音な

気持ちになりますよね。

 

意識がそんな風に傾かないように

きちんとしたデザインは

きちんとした結果を

引き寄せます・・・・・。

 

原因と結果のように

暮らしにも因果関係が

存在していて

皆さんも居場所や過ごし方で

気分が変化しますよね・・・・・。

 

暮らしが心地よいと感じる仕掛け。

意識に語りかける空間となるように

フレンチモダンは

そんな意味で

空間の随所にレイアウトしていますよ。

 

思考の範囲は暮らし全体に・・・・・・。

 

ご相談、面談のご希望は

ホームページ「お問い合わせ」から。

 

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建て主目線+αの提案・・・・・。

明日の暮らしを設計する

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(仮称)緩やかにつながる平屋のStation building likeな家新築計画、プラン・間取りの構成要素・窓と室内扉・開閉方法だけでは無い出入り口の選択肢も家の価値観と暮らし方の工夫。

2021年06月17日 | (仮称)緩やかにつながる平屋のStationbuildinglikeな家

人生の潤いを

設計デザインのチカラで・・・・・。

※アトリエにて住い手さんご夫婦との打ち合わせ

 

注文住宅/注文建築だから

生み出す事の出来る暮らしの空間を

上質に整えてみませんか?

 

名作となる暮らしが生まれる様に・・・・・。

やまぐち建築設計室ホームページ 

 

よく考えられた家を建てると

暮らしが楽しくなる。

 

(仮称)緩やかにつながる

平屋のStation building likeな家新築計画。

 

住まい手さんご夫婦と打ち合わせ。

この日は、間取りとプランの中でも

窓と室内での出入り口について

重点的に打ち合わせを・・・・・。

 

人の移動は間取りの中でも

壁と扉によって左右されます。

空間の広さや周辺の奥行もそうですが

扉の開閉方向や種類の違いにもよって。

 

開き扉なのか?

引き戸なのか?

二枚の引き違いなのか?

 

皆さんも経験ありませんか?

出入りのしにくさ、

逆に出入りしやすさの違い・・・・・。

 

壁との関係性や位置、

ドアとドアの連動性や

向きの違い。

 

これで人の動きや

行動の順番、

向きが随分と左右されて

移動の状態も姿勢も

変化する訳ですが、

開口部(壁の無い部分)を

計画しておくという

選択肢もある訳です。

 

勿論部屋の用途や構成にもよりますが。

 

つまりそうする事で

開閉という動作のパターンを

少なくすることで

動きを単純化したり

移動スペースを省略したり

パーツをする無くする事での

領域の拡張や

閉じない事による

部屋の一体化を生み出したり・・・・etc。

 

諸論メリットだけではなくて

その逆も存在していて

室容積が増える事で

温熱環境のコントロールが

パーソナルエリアよりも

広域で考えることになったり

隠したい部分が

いつも見えたり・・・・・etc。

 

そういう部分との

優先順位をキチンと考慮しつつ

暮らしの空間づくり。

 

そして窓についても同じ。

 

外観からの印象と同時に

室内からの印象と使い勝手。

 

大きな窓を十分に設けるのか

小さな窓を沢山設けるのか?

 

窓の開放できる大きさ(面積)は

同じだとしても

設置する位置やサイズ

範囲による違い・・・・・。

 

風や光の入り方も

その変化に追従するところ。

 

一つの空間の中に

様々な要素が積み重なって

居心地やサイズ感、

印象につながっていきますからね。

 

暮らしの意識を整える

大切な時間・・・・・。

 

簡単に、単純に薄く

ただ早く進める事による「状態」

とは異なる水準で

モノゴトを精査する

領域の違いはその後に「価値」の違いが

生まれますからね。

 

過ごし方を意識した価値観

皆さんは持っていますか?

暮らしの質感に呼応する

バランスの設計価値。

 

思考の範囲は暮らし全体に・・・・・・。

 

ご相談、面談のご希望は

ホームページ「お問い合わせ」から。

 

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(仮称)緩やかにつながる平屋のStation building likeな家新築計画・・・暮らし方のスペース・設計デザインの価値で余白の生み出し方と壁との距離感の変化で質感と過ごし方の提案。

2021年06月07日 | (仮称)緩やかにつながる平屋のStationbuildinglikeな家

人生の潤いを

設計デザインのチカラで・・・・・。

 

 

注文住宅/注文建築だから

生み出す事の出来る暮らしの空間を

上質に整えてみませんか?

※アトリエにて住い手さんご夫婦との打ち合わせ

 

 

名作となる暮らしが生まれる様に・・・・・。

やまぐち建築設計室ホームページ 

 

よく考えられた家を建てると

暮らしが楽しくなる。

 

程よい広さの平屋の家。

家具が暮らしを変化させると同時に

斜めの壁が面を増やす事で

程よさを生み出す空間に・・・・・。


(仮称)緩やかにつながる

平屋のStation building likeな家新築計画。

 

土曜日午前からは

アトリエにて

住まい手さんご夫婦と

暮らし方を昇華する打ち合わせ。

 

平屋の家独特の「位置づけ」と

移動の為の「動線」計画は

前回の打ち合わせ段階で

決まっていますが、

ココからは必要な要素を

盛り込みながら、

徐々に「情報量」・・・密度を

増やしていく段階に。

 

素材情報や色の情報

向きやサイズの情報等

様々な判断基準を

持ち込んでの打ち合わせ・・・・・。

 

暮らしの充実という意味では

毎回フラットな状態に戻して

家族や暮らし方、

価値観を俯瞰で意識しながら

意味を盛り込んでいくのですが

今回は複合性と単純化の同居がポイント。

 

暮らしにとって、

間の取り方は様々で

空間にどれだけの

余白を与えるのかにより

同じ形をしたスペースでも

感じ方は異なりますから・・・・・。

 

勿論「色の効果・質感の効果」も

同様です。

 

過ごし方を意識した価値観

皆さんは持っていますか?

 

空間と過ごし方対して、

バランスの設計価値。

 

思考の範囲は暮らし全体に・・・・・・。

良い意味で「デザイン」

の効能として。

 

ご相談、面談のご希望は

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