設計とデザインのチカラで
注文住宅/注文建築だから
可能になる暮らしの空間を
上質に整えてみませんか?
※アトリエにて住い手さんと間取り・プランの打ち合わせ中
名作となる暮らしが生まれる様に・・・・・。
よく考えられた家を建てると
暮らしが楽しくなる・・・・・。
週末の土曜日は
アトリエにて住い手さんご夫婦と
住まいの新築計画打ち合わせ。
(仮称)緩やかに繋がる平屋のStationbuilding likeな家新築工事
居心地はフレンチモダンに、
でもすこし・・・本能的な
オフホワイト気分を
レイアウトするようなイメージを。
暮らしに「基本色」。
印象のプラス要素を
落とし込みつつ・・・・・。
内側と外側の関係性を
良い意味で対比するような
色の効能を吟味しつつ
今回は間取りと外構の考え方
アプローチ部分の「動線」を
様々な角度から・・・・・。
白の印象が持つ空間の魅力。
それは照明器具の選択にも
意識していますよ。
そして・・・・・。
先ず、内側への意識。
間取り計画での感度は
複雑にならない単純な移動方法と
回遊性間取りの特徴を
住み方(暮らし方)の感覚にあわせて
固定していますよ。
壁と扉の関係性は
人の動きを大きく変化させますから。
単純な間取りの「壁」、
そういう意味ではなくて
ドア(扉)の勝手が
向きを生み出し、
その開閉に応じて
人の向きと動きが変わるという事。
それを考えた際に
どうあるべきか?
という部分を提案していますよ、
間取りの中に落とし込む
扉選択の意味もきちんと
込めて提案していますよ・・・・・。
そして「平屋」計画だから
できる部屋のつなぎ方も。
ひとつひとつの「エリア」を
拡張するように・・・・・。
人の動きは空間に左右されます。
例えば「壁の距離」感。
近い位置に壁が存在すれば
その壁を避けた動きをしますよね。
自分の持つ距離感を
どう考えてその「場所」で
どんな動作をするのか?
人それぞれの距離感を
家にいつもきちんと
落とし込んでいますよ・・・・・・。
今回も「その考え方」に基づいて
余白を意識できる
可動域へつながるように。
それぞれの距離感を
暮らしの意識に・・・・・・。
道路、駐車スペースから
アプローチ、
そして玄関ポーチまでの
距離感も「そういうところ」
カタチに落とし込んで
距離をデザインしていますよ。
高低差が持つ
距離の理由として・・・・・。
思考の範囲は暮らし全体に・・・・・・。
良い意味で「デザイン」
の効能として。
ご相談、面談のご希望は
ホームページ「お問い合わせ」から。
Produce Your Dream>>>>>
建て主目線+αの提案・・・・・。
明日の暮らしを設計する
建築と住まいとその暮らしを豊かに
URL(ホームページ)
<<<Yamaguchi Architect Office