注文住宅・マイホーム・住宅設計・見取り図・間取り図
設計とデザインのチカラで
暮らしの空間を上質に整えてみませんか?
※直近でのスマート家電(Wi-FI/Bluetooth)連動をデザインした事例の住まい
(仮称)郊外に佇む借景とアウトドア空間のあるシンプル和モダンの家
自在の「BGMと環境空間」LDKにも・・・・・。
皆さんは何の為に家を建てるのですか?
それは大事な部分・・・・・。
家づくりの全てのゴールに繋がる根本。
※直近でのスマート家電(Wi-FI/Bluetooth)連動をデザインした事例の住まい
(仮称)郊外に佇む借景とアウトドア空間のあるシンプル和モダンの家
自在の「BGMと環境空間」LDKにも・・・・・。
家を建てるのが目的ですか?
それとも家を建てる事によって
得る事の出来る「何か」ですか?。
注文住宅を建てたのであれば、
ある程度まで考えて
自分好みの家具や家電を配置したいものですよね。
間取りをあれこれと検討して
考えながら、家具の配置(レイアウト)するものに
思いを巡らすということは、
家を建てる楽しみの一つでもありますし
色々なシミュレーションの時間は
実際に現場でリアルに
家を建てるまの期間・・・・・・。
過ごすべき「時間の使い方」です。
建売住宅・セレクト住宅・メーカー住宅
なんちゃって注文住宅であれば
その時間は必要では無いかも知れません。
そして「それを望まない人」も
それであれば
注文住宅を検討すべきではありませんよ。
注文住宅に含まれる要素は
そういう意味を持ちますからね。
少し話しがそれましたが、
話を元に戻して・・・・・。
レイアウトする家電類も
時代の流れや環境
住み方の変化によって様々です。
いまは家の中の通常家電にも
BluetoothやWi-Fiが
当たり前の時代になってきていますからね。
アナログの暮らしを目指す
勿論その逆もありますが
ある程度「時代の観点」も大切・・・・・。
家のデジタル化であり機械化。
例えば・・・現代において
ある程度考えておきたい内容として
リビングに配置したい家電は、
他でもないスマートスピーカーです。
人間楽をすることを覚えると
元には戻りにくいですが・・・・・。
ナビ以外でも
車もしゃべる時代。
家にもそういった頭脳的な範囲が
これからは「夢」ではなくて「現実」として
考えていく範囲になってくると思いますよ。
大阪ガスのハグミュージアムや
ディリパにも何度が過去にも
打ち合わせにも行っていますが、
そのSRが出来上がった数年前の時点で
SRにはそういった時代の流れを汲んだ
体験・・・色々と出来ましたし、
今後これらはその分野のスピードが増すと思います。
アプリとの連携での「キッチン」のある種
半自動化やキッチンでの過ごし方も含めて。
それは勿論「浴室」お風呂や家事全般のスぺース
家全体で・・・・・。
スマートスピーカーもそういう分野。
家を操るというイメージ。
でも「情報が集約される」という点は
ある意味で注意が必要な部分。
スマートスピーカーは
AIの技術を駆使して作られた家電で、
それ一台で様々な用途に
利用することができる点が
注目すべき点・・・・・。
スマートスピーカーに話しかけ、
指示を出すだけで
例えば、音楽を聴くことができたり、
今日の予定から天気予報、
ニュースや株価まで
知りたいことをある程度教えてくれる、
言い方を変えれば「家情報」としての家電。
さらに、スマート家電に替えることで、
外出先からエアコンのスイッチを入れておいたり、
テレビの録画や視聴まで
ありとあらゆることが
スマートスピーカーの存在を利用して
行うことができてしまいます。
このように、新たに家を新築するのであれば、
欠かせない家電を視野にいれておくように。
そしてスマートスピーカーのような存在は
ある程度の時代になれば
リビングや家に欠かせない存在になるでしょうね。
朝起きてから一日過ごす場所としての家。
働き方改革で「家で仕事」。
ワークスペースのある家。
ソーホー住宅、
店舗(事務所)併用住宅、
仕事と暮らしの融合を考える
働き方が出来る家を
考える場合もそう・・・・・。
家族が集まるところと
そうでは無い場所を結ぶ、
つなげる、分離するといった事も
間取りでの検討以外に
情報の検討も視野にという時代。
そこに、利便性の高いスマートスピーカーを配置しておけば、
それぞれにあわせた状態で
仕事のシーンでの情報
生活のシーンでの情報、
自由に話しかけて
必要な情報を得ることができます。
現代人の生活において、
スマートフォン等が手放せない存在になっているように
それと同じく・・・・そういう時代。
スマートスピーカー無しの生活は、
段々と当たり前となり、
それが前提となる時代に
なってきているのかもです。
そして家電からは少し離れますが
それだけではなくて
家の中で過ごす時間を
有意義に考えた「暮らし方」の範囲は
人間だからやっぱりアナログ部分の在り方と存在。
家具やインテリアは家電類とは
また別の視野での融合の範囲・・・・・。
やはり家族でくつろぐ事や
プライベート、プライバシーを考えて
個人で寛ぐ範囲も視野に
家具の在り方をデザインしておく事。
※IDC大塚家具南港SR
ソファーなどがそうです。
家族が多い場合、
全員が座ることができるソファを探すことは
難しいですが、
家族の人数が4人以下であれば、
住むべき空間に応じて
容易に見つけることができます。
※直近でのスマート家電(Wi-FI/Bluetooth)連動をデザインした事例の住まい
(仮称)郊外に佇む借景とアウトドア空間のあるシンプル和モダンの家
自在の「BGMと環境空間」LDKにも・・・・・。
リビングというのは
家族が集まる場所であり、
場合によっては食事をしたりテレビを見たり、
食後にくつろいだりするところであるので、
そこにソファがあると
ゆっくりと寛ぐことができるので
欠かすことができません。
勿論、過ごし方のデザインがあるので
ソファーがすべてでは無くて
床暖房にすれば
床に寝そべることもやりやすくなりますし
畳リビングという考え方であれば
座面が床である為
そういった場合には不要かもしれません。
リビングという空間に欠かせないローテーブルも。
ローテーブルがあると
来客の時にお茶を出したり、
ちょっとした時間に
軽食をつまんだり
読み書きするときに何かと便利です。
できればソファの高さに合ったものを選んだり、
良いものが見つからない場合には
オーダーメイドのテーブルを
注文するという方法もあります。
家族が集まり、
長い時間を過ごす空間であることを考え、
空間にそって、
調和する質の良い家具を置くことが好ましいです。
少し話しが散漫気味ですが
これからの時代での暮らしの在り方を
しっかりと考える時間が大事だという事。
家の事と暮らしの事
融合させるべき部分をしっかりと
少しアナログに戻りつつ
時代の流れをくむ暮らしが
僕としてはおススメかなと思いますが・・・・・。
人が住む場所ですからね。
どんな時代になっても・・・・・・家は。
始めに「人ありき」です。
デザインと設計の工夫として。
住み方のデザインは
人生を変えますよね、劇的に・・・・・。
過ごす環境と
空間が生み出す意味を丁寧に。
良い意味での暮らしに影響がある
そんな場所にデザインして
設計で整えるように・・・・・。
暮らしの環境を紐解きながら
住まい手さんに見えていない
現実と理想のギャップを詰めながら
暮らしの「質的向上」をいつも提案中ですよ。
雰囲気を味わう空間となる事で
過ごす時間の豊かさをデザインするように・・・・・・。
Produce Your Dream>>>>>
建て主目線+αの提案・・・・・。
明日の暮らしを設計する
建築と住まいとその暮らしを豊かに
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<<<Yamaguchi Architect Office