阿部寛主演の「祈りの幕が下がりる時」を観てきました。
東野圭吾ミステリーの新参者シリーズの最終章です。
前作の麒麟の翼も観たけど、ずいぶんと前なので内容は忘れた
泣ける映画と聞いていたが、泣けはしなかったな~面白かったけれど。
ロケ地が日本橋周辺なので、見たことある風景で親近感があった。
エンディング曲もよかった。
阿部寛の映画はよく観に行く。親近感があるからだ。
阿部寛を見ると我が家の息子を思い出すのだ。似てるって言えば似てるような~なんですが、息子を見て阿部寛を思い浮かべないと言う現象。不可思議な…そんなわけで親近感から夫婦して阿部寛好き。
たぶん空海も観ると思う。