昨日の続きですが、玄関入ったところが、こんな感じ。
もちろん、ご紹介はごく一部で、中身の説明のできるものとなれば、またその一部でして
青銅みたいなスマートな猫はエジプト旅行の土産で、お隣の弥勒菩薩の様に半跏思惟のポーズを決めこんでいるのは、確か横尾忠則の作と言ってました。その横は「新居かおる」と記された名刺が置かれてます。
この2枚の絵は大きさが大分違うのですが、いずれも、「猫とプリン」というタイトルの徳大教授、平木美鶴氏の作品。
それから肉球見せて何やら哲学的な表情を浮かべているにゃんこは、「伊丹十三」が描いた絵葉書、横は作者の名前写真で撮ったのにハレーション起こして読み取り不能。申し訳ない。後はダダダと画像のみお楽しみ下さい。
もちろん、ご紹介はごく一部で、中身の説明のできるものとなれば、またその一部でして
青銅みたいなスマートな猫はエジプト旅行の土産で、お隣の弥勒菩薩の様に半跏思惟のポーズを決めこんでいるのは、確か横尾忠則の作と言ってました。その横は「新居かおる」と記された名刺が置かれてます。
この2枚の絵は大きさが大分違うのですが、いずれも、「猫とプリン」というタイトルの徳大教授、平木美鶴氏の作品。
それから肉球見せて何やら哲学的な表情を浮かべているにゃんこは、「伊丹十三」が描いた絵葉書、横は作者の名前写真で撮ったのにハレーション起こして読み取り不能。申し訳ない。後はダダダと画像のみお楽しみ下さい。