



また気まぐれに来年の干支の竜をありもの毛糸で編んでみようなどと思いついたが運のつき。
丸一日かかってしまった。他のことがな~んにもできなかった。
編み出したら仕上げてしまわないと気が済まないし、自己流で編むので、ああでもないこうでもないと考えながら、編んではほどき、ほどいては編み、例によって何とか仕上げたが、顔はどう見ても牛やな。
それでも横から見たらそれなりに雰囲気出てるやろ?
竜の玉は、スーパーボール持たせたらチョッと大きいかなという感じで、真珠に変えたら小さ過ぎ。
又、手芸屋さんで頃合のを探してみようと思います。
角(つの)はもう編む自信がなくて、お弁当などについてくるプラスチックの飾りを使いました。
花部分を取り外して、適当にカット。うむむ、ボディが茶色ならトナカイじゃ。
それにしても目が痛い。しばらく編み物はこりごりである。