今日の徳新の「ことば遍路」のコーナーに
花は半開を看、酒は微酔に飲む、此の中に大いに佳趣あり
という中国・明代の著作家・洪自誠の言葉が紹介されてまして、“まさしく”の思いを胸に花見から帰って参りました。
花見といっても同じく今日の徳新の地域欄で写真付きで紹介されていた長生の個人宅のシバザクラを見に行ってきたんですが、見頃と謳ってた記事はまぁちょっと世辞半分というところですかね。


これからと見えます?いえ、もう終わろうとしている時期ですね。残念です。
本当に、花はつぼみをひかえさせてる位の期待値のある時期と言うのが理想です。

それでも、家人が飲み物やお菓子でお接待してくださったり、かかしはあまり好きではないので、写真撮りませんでしたけど、イノシシの作り物はかわいかったし、悪くはなかったです。
ぼちぼちの花行脚始めて行こうと思います。


花は半開を看、酒は微酔に飲む、此の中に大いに佳趣あり
という中国・明代の著作家・洪自誠の言葉が紹介されてまして、“まさしく”の思いを胸に花見から帰って参りました。
花見といっても同じく今日の徳新の地域欄で写真付きで紹介されていた長生の個人宅のシバザクラを見に行ってきたんですが、見頃と謳ってた記事はまぁちょっと世辞半分というところですかね。


これからと見えます?いえ、もう終わろうとしている時期ですね。残念です。
本当に、花はつぼみをひかえさせてる位の期待値のある時期と言うのが理想です。

それでも、家人が飲み物やお菓子でお接待してくださったり、かかしはあまり好きではないので、写真撮りませんでしたけど、イノシシの作り物はかわいかったし、悪くはなかったです。
ぼちぼちの花行脚始めて行こうと思います。


