![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/bd/9a5a379077d221a9e524ba5687e2e229.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/43/2f7849533fce1ec4c3c93fc1cf54d471.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/77/f027dd5333c32b906976a7fe30beb525.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/1c/eca51ded40fc27c3411a0da622c0acd8.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/50/4525317bfc7fed0e3fc3263e85870a2f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/c5/90c1c687a1b9d3c824699b9e13b7c6ff.jpg)
さすがに疲れまして、昨日は写真1枚UPしただけで、起き上がれなくなりました。
文章の追加もしてありますので、よろしかったら昨日の分もご覧くださいませ。
上の写真は寿長生の郷で、見掛けた生花のいくつか。
生花と言うのは、その季節、季節の花で、花器との取り合わせも同時に楽しむものだと思っているもんですから、こちらでは充分その真髄を堪能出来た気がするんですが、前日のホテルのお花にはがっかりしてしまいました。
みんな同じ顔した“青竹の花器に蘭のアレンジメント“しか飾られてなかったのが、わたくしのような人間にとってはかえって興ざめ。
小さな野の花を空き瓶に生けたっていいんです、季節感を無視したただの花生けには寒々しいもの感じます。
料理やサービスは良かったので、残念でした。