バックロードホーンSPの設計が終了!
本体サイズは
(H)90.0×(W)23.0×(D)38.4
ホーン長 約2.6m
スロート断面積 75cm
予想低域再生能力は
~110Hz(-3dB)
~50Hz (-6dB)
FE-126Eのハイ上がりな特性に合った設計になっています。(多分・・・)
限られたSP体積にホーンを組み込むのに苦労しました。
来週の月・火曜ぐらいに東急ハンズで板を買ってきます!
続きはこちら
「[S-002] バックロードホーンSP製作中」
本体サイズは
(H)90.0×(W)23.0×(D)38.4
ホーン長 約2.6m
スロート断面積 75cm
予想低域再生能力は
~110Hz(-3dB)
~50Hz (-6dB)
FE-126Eのハイ上がりな特性に合った設計になっています。(多分・・・)
限られたSP体積にホーンを組み込むのに苦労しました。
来週の月・火曜ぐらいに東急ハンズで板を買ってきます!
続きはこちら
「[S-002] バックロードホーンSP製作中」
ってかハンズは持って帰るのが面倒www
バックロードホーンは鳴りっぷりの良さが好きだし、
なんていうんだろ、バックロードホーンでしか聞けない中低音があるよねぇ、
完成したらブログに書きますので、お楽しみに。
①設計図では斜め45で取り付けられている小さな板が実際は無い!
この板は、空気の流れをスムーズにするために考えたのですが、作るのがめんどくさかった(爆)ので、実物では省略しました。
②設計図より、空気室容量が小さくなっている。
中低域の量感を増すのが目的です。
実際に効果があり、変更して正解だったと思います。