最近、多忙が重なり自作スピーカー日記をサボっていましたw
もちろん、コンテストへの製作は怠っていませんので、今回はその作製報告を。
(手元には既に完成したコンテスト機があります。問題なくコンテストには参加できますので、ご安心くださいw)
自作スピーカーで使う板材は、
ホームセンターでカットしてもらっています。
細かい大鋸屑などが付いているので、
掃除機で綺麗にしてから部屋に入れています。
(雑巾で掃除するより、楽ですよ!)
まずは、仮組み。
ボンドを使わずに、板を並べていきます。
これで、大体の製作イメージをつかむことができ、
接着ミスなどを防ぐ事ができます。
今回は、部分塗装をするので、
組立前に、ある程度パーツ別に塗装を済ませておきます。
接着の前には、
「のりしろ」に相当する部分を鉛筆でマークしておきます。
これをやる事で、「間違った場所に接着してしまった!」というミスを防げます。
特に、板を斜めに接着する部分がある時は必須の作業ですね。
あとは、木工用ボンドでペタペタと
板を貼り付けます。
偉い人は、「ハタガネ」などを使って頑強に接着するのですが、
私は雑誌を重石にするだけです。
お恥ずかしながら、未だに「ハタガネ」は苦手意識がありまして、
接着ミス低減のためにも、雑誌の重石を重宝しているのです。
これで、大体の構造が完成。
内部もテキトウに塗装しておきます。
音質に関わる部分なので塗装は必須ですが、見えない部分なので雑に塗っています。
そして、最後の接着。
ここぞとばかりに、手持ちの道具を総動員です。(といっても少ないw)
今回ばかりは「F字クランプ」などを使い、頑強に固定しないと、
板の「反り」により隙間が出来てしまいます。
コツは、雑誌を重石にして15分ぐらい待機して、ボンドを生乾きにした後、
クランプを徐々に締め付けていく…といったところでしょうか。
この方法なら、クランプで板がズレるという失敗を防ぐ事ができます♪
そして、完成!!
なのですが、完成後の写真は未だ撮っていません(スミマセン…
表面の塗装などが終わったら、本体写真を公開しようと思っています!
もちろん、コンテストへの製作は怠っていませんので、今回はその作製報告を。
(手元には既に完成したコンテスト機があります。問題なくコンテストには参加できますので、ご安心くださいw)
自作スピーカーで使う板材は、
ホームセンターでカットしてもらっています。
細かい大鋸屑などが付いているので、
掃除機で綺麗にしてから部屋に入れています。
(雑巾で掃除するより、楽ですよ!)
まずは、仮組み。
ボンドを使わずに、板を並べていきます。
これで、大体の製作イメージをつかむことができ、
接着ミスなどを防ぐ事ができます。
今回は、部分塗装をするので、
組立前に、ある程度パーツ別に塗装を済ませておきます。
接着の前には、
「のりしろ」に相当する部分を鉛筆でマークしておきます。
これをやる事で、「間違った場所に接着してしまった!」というミスを防げます。
特に、板を斜めに接着する部分がある時は必須の作業ですね。
あとは、木工用ボンドでペタペタと
板を貼り付けます。
偉い人は、「ハタガネ」などを使って頑強に接着するのですが、
私は雑誌を重石にするだけです。
お恥ずかしながら、未だに「ハタガネ」は苦手意識がありまして、
接着ミス低減のためにも、雑誌の重石を重宝しているのです。
これで、大体の構造が完成。
内部もテキトウに塗装しておきます。
音質に関わる部分なので塗装は必須ですが、見えない部分なので雑に塗っています。
そして、最後の接着。
ここぞとばかりに、手持ちの道具を総動員です。(といっても少ないw)
今回ばかりは「F字クランプ」などを使い、頑強に固定しないと、
板の「反り」により隙間が出来てしまいます。
コツは、雑誌を重石にして15分ぐらい待機して、ボンドを生乾きにした後、
クランプを徐々に締め付けていく…といったところでしょうか。
この方法なら、クランプで板がズレるという失敗を防ぐ事ができます♪
そして、完成!!
なのですが、完成後の写真は未だ撮っていません(スミマセン…
表面の塗装などが終わったら、本体写真を公開しようと思っています!
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